3Dプリンターでオフィス用に「検印」のゴム印づくりをダ・ヴィンチ2.0A Duoで!?

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3dビルダーから作られた検印のイメージ画像

3dビルダーから作られた検印のイメージ画像

キートップの次は事務用品を3Dプリンターで作ってみるよ

3D Builderより 検印を作ります。円柱より反転した文字の型抜きをすることで印にしたい部分が浮かび上がるはずです。

3D Builderより 検印を作ります。円柱より反転した文字の型抜きをすることで印にしたい部分が浮かび上がるはずです。

FAX済みや要保存などのオフィス用文具の社印作りを

編集部がオフィス用途としての3Dプリンティングに挑みます。

仕事に一筋の3Dプリンター部です。

見せかけで、実は単に遊んでいるだけなのでは?との密告が経理部に届き遊ぶ以上に実用品が作れるとの評価を3Dプリンターの活用からもらおうという魂胆です。

はい、そこで印鑑ですから表から見ると反対のように鏡に映っていなければなりません。

 

出力できたものです。 わかりやすくマジックで文字を塗ります。

出力できたものです。
わかりやすくマジックで文字を塗ります。

おかしいですね。弱りましたね。インク版で検印を押そうにもこれでは文字が逆になって読みません。

明らかに社用印づくり失敗しました。

なぜか、反転されているはずの印鑑が3Dプリンティングされていなかったのです。(最終確認は誰?!)

  • そもそも表面にインクスタンプにインクがノリません、弾き返すのです。
  • ツルツルしていて手からこぼれ落ちるのでうなぎをつかむようなフィット感です。
  • 表にフェルトの布を貼り付けインクを吸い込ませやすくし、持ちやすいようにグリップする素材が別に必要と後で気が付きました。

総務部の社印の方へ編集部の実力を見せようと得意げにお見せし、実は反転していない実用性に欠けるデータで出力していたのを指摘され、編集部一同みな顔が青くなって帰ってきました。

かなり悔しいので記念にご紹介しておきます。

スキな文字のオブジェとして、このような3Dプリンティングはいかがですか?(少し無理があるかもしれません、、、。)

 

型抜きをした後に残る素材のバリをオブジェクトの立方体より削り落とす

円柱からバリの出た部分を立方体から型抜きをかけて滑らかにしていきます。

円柱からバリの出た部分を立方体から型抜きをかけて滑らかにしていきます。

 

よこからバリを取ろうとしているところを確認しておきます。

よこからバリを取ろうとしているところを確認しておきます。

縦横高さの指定、型抜きだけでもかなり3Dビルダーで遊べることがわかります。

123なんとか、なんとかCADやBlenederがとっつきにくいとしてもここまで遊べますね。

これが社用品として認められると3Dプリンターとしても存在感が増し、高価な趣味だけにとどまらない使いみちとして有効な気がします。

皆様はどのような文具品を作ってみたいですか?オリジナルの社名など織り込んで作ると満足度はさらに高まることでしょう♪

参考データなど

検印にするためにペイントより漢字「検」1文字を左右反転をかけます

検印の素材データ作りの元にペイントアプリより漢字「検」1文字を左右反転をかけます

素材のデータが上の画像です。

IllustratorやGimpやInkscapeなどが使えないユーザーでも、Windows標準のペイントアプリはなかなか有効ですね。

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