HM-AC01:額に汗しないヘルメット新発売?!空調服株式会社が世に送る高熱内作業の過酷な現場に涼風を。社長は実は井深大氏と縁のあるソニー出身。

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株式会社空調服(名前からして堅実そうなイメージがしますね)が世に出す、頭を冷やすヘルメット、新たなニッチ市場として開拓できるのでしょうか?

まず、この空調ヘルメットなるもの室外機なんてものはありません。電源も乾電池です。消費電力も1Wという電力量。まさにポータブルクーラーです。

オフィス内でUSBで可愛く扇風機が回るというレベルの商品とは一線を画すものです。このヘルメットでは過酷な暑い環境内の作業の効率アップに貢献するべく開発されたのです。

 

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Amazonでは類似商品も多くあります。当該ヘルメットは配送料無料の税込みで7,992円での販売となっています。

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レビューによればもう少しファンの風切り音を静かになるように期待の声があります。また熱風がそのまま循環する場合があるという声もあります。環境条件は様々な状況によって変わるためにオールマイティにというのはなかなか難しいようです。

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さて、空調服シリーズには、メインの空調服シリーズに加えて、空調ベッドや空調ざぶとんを展開しています。

看板商品である空調服シリーズは、実際に着用すると見かけ上は暑苦しいように見えるのですが、実際はなかなかの涼しさを体現しているようです。

炎天下の現場には、ヘルメット、寝る際には空調ベッド、デスクワーク中には空調さぶとん。とトータルコーディネートしてみたくなります。クーラーよりも扇風機のような送風の方が体にやさしいという感想も想定されますね。

もし仮に電力会社や公共団体の現場など団体規模で採用されれば、体感効果と電気代の節電効果次第で空調服株式会社はさらなる躍進を遂げることになりそうです。

*夏本番のこれからこそエコなサマーファッションを変える力になるか問われてるのです。完全防備の食品工場や医療などの現場、過酷な密閉性の強い原子力施設での作業服にこれらの技術が応用されると中での作業の負担が減ることにつながり、さらなる応用が期待されます。

参考)