スマレジ2:株式会社プラグラムがスタイリッシュにiPadをPOSレジにする。導入がなんと初期費用・月額費用無料で年内に目標の10,000アカウント超え?(前編)

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スマレジアプリで走るiPadの写真のようなPOSタブレットの1つスマレジの導入店舗は900を超えたそうです。iPadアプリのビジネスユースへのポテンシャルが光ります。

実は何年か前のお話になりますが、スーパーのレジの画面を覗いていたら管理画面になってWindowsで走っているところを目にして思わずパソコンがスーパーのレジの中で走っているのだと感慨にふけったことがあります。


「レジという端末」と「Windowsパソコン」と組み込まれながら、そのOS上で販売用のシステムが動いているのが普通で、そのシステム開発されるため莫大なコストがかかっているのが普通だったかもしれません。レジのシステムの初期費用が100万単位とか物理的にレジ端末も10万くらいとかのレベルに新しい風が吹いているのだと思います。もちろんキャッシュレジには個人向けも商品もありますが。

巨大なレジスターに代わりiPadが1台あればレジに利用できるというのは、大規模小売業が導入するかは未知数です。むしろ中小規模の販売店において力を発揮するでしょう。雑居ビルのテナント・大規模スーパーや百貨店のテナントにはよくフィットするでしょう。喫茶店、美容室、ネイスサロン、エステ等いっそのこと商店街も丸ごとこうしたレジを導入してみたらかなり注目されるのではないでしょうか?

商用利用に向いたタブレットはもちろんAndroidやWindowsOSで普及するチャンスはなかったのでしょうか?iPadという操作性簡易性が圧倒的にUIにおいて敷居が低いのが功を奏しているといえるでしょう。

店舗別、品種別、地域別、期間別等の在庫管理において、バーコードリーダーも共通化されて販売されていますから低コストの販売管理/在庫管理への省力化を見込めます。

提携することでクレジットのカードリーダーも用意があります。決済手数料3.24%とお店の負担も低くて済みます。

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キャッシュドロアーやレシートプリンターもオプションとして用意されていますし、汎用性の高いものが流用すればさらに低コストでまかなえるシステムが用意されています。

さらに初期費用・月額利用料が合わせて無料というインパクト。ただし、Cloud利用型というのは便利なようで、一度ネット回線のトラブルがあるとお店の機能全てが停止してしまうリスクを伴います。専用線が引けるほどの用意がある店舗であればそのリスクを恐れるレベルは確かに下がりますが。iPadがもし仮にが壊れたら自ら所有するiPhoneで代用するなんてこともあるかもしれません。

キャッシュドロアーはスーパーのレジであれば操作の区切りで開閉し、操作シない限りはロックされます。これもオプションでスマレジは用意ができます。さらに自動でお釣りがでる製品にも対応しているのは大きいですね。

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タッチパネル式のテンキーに慣れるのに違和感を感じる人はいるにはいるのでしょうが、物理的なテンキーか画面上のテンキーとの違いですのであまりそこにこだわらない人は多いかもしれません。

スマレジからスマレジ2へアップデート前においてこのシステムのスマレジは、2013年においてグッドデザイン賞を受賞するなど話題になっています。

iPadを使ったPOSシステムはスマレジに限らず、ライバル企業(ユビレジやAirレジなどといった)との競争にありながらも年内に目標10,000アカウントを果たして達成することはできるでしょうか?

ちょっとした飲食店や美容室経営、喫茶店で見かけた、このことだったのかと思いだしてもらえたらと思います。オシャレな雰囲気をiPadが演出します。しかも安くて済むに越したことはありません。

参考)