iOSが世界で最も愛用されている国、その国がなんと日本だとは意外、当然?

iosmax

マーケットリサーチ会社の株式会社カンター・ジャパンによると10月2日に意外な結果が出ました。
iOSというとAndroidの中の大多数の中の少数派というイメージがあるのですが、そうだとも言い切れません。

2013年の6月から8月の2ヶ月の間で、携帯電話やスマートフォンおよびタブレットの購買、使用動向データによりますと、世界で最も日本がiOSを愛用しているという結果が出たのです。

調査の対象としたのは16歳以上の男女(英国は13歳以上)の人をサンプルとしました。サンプル数は、日本が1万人/月、中国は1万5000人/月です。

iOSといえばアメリカ、米国こそお膝元。それがもっとが最もシェアの高い国が日本だというのは正直驚かされます。

対照的なのがスペインです。iOSのシェアは5.3%とふるいません。Androidに利用率は90.8%です。日本ではiOSが47.4%に対してAndroidが48.6%とややAndroidが優勢です。

そもそも、アプリの審査の傾向として、iOSはApple本社単独による展開なのに対して、Androidは多くのメーカーが採用し、使用しています。アプリの審査はiOSの方が厳しく、Androidアプリの審査は少し緩めです。

海外ではiPhoneが単純に高く、Androidが安いという価格の差も見逃せない要因でしょう。

乱暴な言い方をすると何でもありのAndroidアプリ、制約はあるけれど分かりやすい操作感のiOSというところで拮抗しているような感があります。

新型iPhoneも発売され国内シェア50%を追い越す日がもう来ているとも可能性も否定出来ないとも言い切れないでしょう。

多機能の塊のスマートフォンからガラケーに戻るユーザー層が一定数あるようですし、スマートフォン業界には様々な不透明な思惑があるだけにシェア争いはさらに加熱していくでしょう。

調査結果URL: http://kantar.jp/whatsnew/2013/10/02/NewsRelease_131002_ComTech.pdf