Yahoo!メールの障害は10月3日中に再開!?フリーメールにもリスクが!

20141003現在Yahoo メールにアクセスできません

フリーメール(Webメール系)がほぼ生活や仕事のインフラのような存在になってくるとそれが使えなくなった時の反動はおおきいもの

【1】9月30日よりYahoo!メールが利用不可になりました。

不正アクセスによる外部侵入の形跡はないとのことです、
当初利用できないIDはおよそ400万と見積もられ、現在のところ
379万4777IDで今もサービスを利用できないままになっているようです。

Yahoo!メールのアクセス障害についての発表の経緯

Yahoo!メールで発生中のアクセス障害について(10月1日午前0時現在) これが第一報
Yahoo!メールで発生中のアクセス障害について(10月1日正午 第2報)
Yahoo!メールで発生中のアクセス障害について(10月1日18時 第3報)
Yahoo!メールで発生中のアクセス障害について(10月2日10時30分 第4報)
Yahoo!メールで発生中のアクセス障害について(10月2日 午後9時30分 第5報)←10月3日12:00PM現在

サービス再開まで手間取っている様子が分かります。

 

【2】原因不明で、もしこんな状況がGmailだったら大変なことに

Yahoo!によれば「Yahoo!メールのシステムにおいて、
システムの冗長性やデータの保全性を維持できないレベルのハードウエア障害が発生し、3,794,777IDの方々にサービスを提供できない状況が続いています。」

現在も原因は特定できておりません」との発表があります。

Yahoo!メールを始め、MSNのフリーメール等、そしてもちろん最大のフリーメールであるGmailがもしもこのような利用不能の状況がやってきたらどう対応したらと思いませんか?そんな危険性と背中合わせだと思うとぞっとしませんか?

いわゆるフリーメールもいわばクラウド型。過去に例えば「Dropboxが使えなくて仕事にならない」という状況がありました。(メールとは直接関係はありません。)もしもGmailで仕事や家庭生活の深くまで便利に使える状況で一度利用ができないような状況になったら、代替のメールサービスでどう対応したらよいのでしょう?

 

【3】フリーメール(Webメール系)の便利さとそのリスク

(1)過去にOCNメールやgooメールでも利用不能の状況が起きている

Yahoo!メールのようなWebメール全般に言えることですが、一旦利用不能となると様々な形で困る人が出ていきます。

まず、送信も受信もできず連絡が取れないので、いつも連絡している人からの送信先としてやってくるメールは弾き返されてくるのか気になるところです。

せめて、こちらへメールを送ってくれた人に対しFrom: MAILER-DAEMON@xxx

など返信が届き、送信ができなかったことが確認が取れるかどうか気になる人はいませんか?

(2)ただより高いものはなしということ?

毎回やってくるメールマガジンがたまたまシステム障害の日に当たり、受信できずに再送してくれるという保障はありません。

ネット通販利用の際のさまざまな利用情報がわからなくなります。例えば、大手Amazonに注文した商品がきちんと購入されたかどうかの確認ができなくなります。

一度登録したネットサービス(SNSや通販サービス、WEB請求書サービスサイト等)で登録したメールアドレスがたまたま今回のようなYahoo!メールだったとしましょう。ログインしようとして、パスワードがわからなくなり、Yahoo!のメールにパスワードを再送されても受信できませんし、URL付きのパスワード変更のメールがもらおうにももらえません。

 

(3)利用不能になった時の備えとしてフリーメール(Webメール系)以外の選択肢を

携帯電話やスマートフォンを持っている場合は連絡先メールアドレスを登録しておき、Webサイトでも手持ちの端末からでも両方みられるサービスを選ぶと困ることが少なくなるかもしれません。

連絡先から通販の購買履歴に至るまで端末を盗まれたりするとプライバシーが駄々漏れになる危険性はありますが、フリーメールに比べれば記録が手元に残る分だけ利便性は高いかもしれません。通信会社はいわばプロですのでメールが利用できない不手際には利用料返還までのレベルに行きますので復旧の速さが期待できるかもしれません。

参考)