iVDR-sカートリッジはヒットする?1TBの大容量でブルーレイに残す手間なし。

iVDRカートリッジの大きさイメージ図

http://www.ivdr.org/jp/spec/specifications.htmlより

これから新しい映像家電など買い替えたい人にはぜひiVDRのことを頭のなかに入れておけばきっと今後の参考になると思いますよ。

iVDRをご存知ですか?iVDR(=Information Versatile Device for Removable usage)規格は実は今から10年前の2014年より製品化されました。

2012年3月に地上波アナログ放送が終了しています。それから2年経過して世に登場しましたが、知名度はまだまだのようです。もともと発売当初したカートリッジの容量が低くてさらに値段が高かった性もあって費用対効果が少なかったのではないでしょうか?1TBがほぼ1万円で入手できるようになったのです。今ではそうとも言えなくなりつつあるような気がします。

【0】日立製のTVのWoooやiVDR-s対応HDDレコーダーへ追加交換が簡単。

今回紹介するiVDR-sカートリッジについてはシェアとしては日立マクセルが大きなリードをしています。関係会社で親元の日立のテレビWoooについては、その対応に長けていることから、iVDR-sカートリッジへの対応は早かったのです。

2007年4月には「今度のWoooは世界初」のキャッチコピーで業界で一番最初にiVDRの拡張スロットを搭載したTVを世に出します。着脱にはサイズを考慮して2.5インチのハードディスクを採用したものとなっています。

ivポケットの付いているWoooであれば、カートリッジを差し込むだけで録画対応テレビに早変わりします。ディスク容量が一杯になったからといって、今までの録画データを無理に消す必要はなくなりました。追加のiVDR-sカートリッジを買うだけで、抜き差しすれば済むのです。

テレビ録画用パソコンでHDDの抜き差しといえば、例えば、

  • 「裸族シリーズ」などのハードディスクお立ち台アダプター
  • 5インチのベイに着脱用のカートリッジカバーをつける

などして3.5インチハードディスクをやりとりする必要がありました。

それに引き換えiVDRカートリッジの横幅は80mm、裸のハードディスクを触るような扱いではなく、取り扱いやすいケースに収納された、パッケージ化されたハードディスク製品化され当初の320GBから、500GB、1TBとブルーレイレコーダーの標準仕様のHDD容量と互角に使えるサイズにまで発展を遂げるに至ります。

今後の特集記事として

  • iVDR-s対応レコーダーへの買い替えでHDDが一杯になる心配が要らない!
  • 500GBクラスの現行/旧型レコーダーの買い替えを機会に普及するか?!

について特集する予定です。

参考)