CLX-50/新製品ケンウッドがBTスピーカー、ハイレゾ等全部入り?一体型オーディオ発売!

ケンウッド ハイレゾ対応家庭用オーディオ一体型イメージ3色

ハイレゾを楽しむ特集が盛んに雑誌やWebサイト上などで特集され市民権を得てきたようですね。気を張ってPCオーディオでハイレゾではなくもっとカジュアルにという提案の新製品CLX-50に注目してみましょう。

2014年11月13日発表されたFLAC、WAVファイルの再生に対応し、手軽に高音質サウンドが楽しめる一体型オーディオについての新製品についてご紹介します。

CLX-50はケンウッドCLX-30の上位機種に相当する新製品です。FLACやWAVファイルの再生に対応して、敷居が高いようなハイレゾ音源を手軽に楽しむコンセプトで11月下旬に登場する予定です。

USBメモリにラジオ番組のプログラム録音ができたり、語学学習で便利なA-Bリピートなど、ラジオ好きな人にはなかなかの魅力です。

さらに、楽器の練習やカラオケで役に立つピッチコントロール機能(音楽CD, MP3、WMAに対応)がついています。

ICレコーダーにチューナーがついているような機種にはよくありましたが、CLX-50は据置型で利用できる分だけ使いたい放題です。

Bluetoothスピーカーとしてスマートフォンとの連携もNFC対応でシンプルに接続でき、

専用のアプリKENWOOD Audio Control BR1を使うことでスマートフォンが手元のリモコンとして機能してくれます。

Androidアプリでリモコンの代わりにKENWOOD Audio Control BR1

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.jvckenwood.audio.kacbr1より操作画面の例

キャッチコピーが「コンポより、ヘッドホン、より自由な音。」にあるように

KENWOODによると

  • CD
  • FM/AMラジオ/FMはAMのサイマル放送を行うFM補完中継局対応の95MHzまでカバー
  • Bluetooth高音質コーデックAACにも対応
  • PC IN、USBメモリー録再機能を搭載。PC INやUSBメモリーでは話題のハイレゾ音源(FLAC/WAVファイル※<USB端子>24bit/96kHz対応。<PC IN>96kHzまでのストリーム再生に対応。)の再生も可能とあります。
  • スマートフォンやケータイでよく使われるような、コンパクトオーディオでいう全部入りの多機能ぶりです。これが予想価格で2万5千円を切って販売されそうな模様ですね。

ただ、88さんが飛びついたお手軽さのあるこのコンポ、ハイレゾを楽しむというレベルでの音質的にはちょっとした付録クラスとしてきちんと理解しておきましょう。

  • FLAC/WAVファイルは、CDは48kHz/16bitまで、USBは96kHz/24bitまで対応。

せっかく音源を大容量でxG用意していても再生規格が合わないと泣くことになりそうかもしれません。ハイレゾ音源の中心になっている24bit/44.1kHz~192kHzのサンプリング周波数のうち適応できる範囲の音源が用意されている必要がありそうです。

USBによる充電機能がCLX-30では掲載がありましたが、今回見当たりません。気になりますね。

そして、この機種はUSBはMicroUSBからPCと接続します。スマートフォンの汎用ケーブルを普段とは逆に使うようなスタイルになります。パソコンのUSBフルサイズ→CLX-50(MicroUSB)という感じでしょうか?さらに詳しいサイトのアップが待ち遠しいですね。

現行機種のCLX-30もなかなかの魅力です。特設サイトへ

憶測ですが、しばらくのうちにCLX-50の特設サイトがアップされそうです。

http://www2.jvckenwood.com/products/home_audio/personal_stereo_system/clx_50/

リンクがつながる可能性を考慮して貼って置きます。(現在切れています。)

参考)

アンプ部 実用最大出力 13 W+13 W (JEITA 4 Ω)
入力端子 AUDIO IN(φ3.5mmステレオミニ)PC IN(マイクロUSB/96kHzまでのストリーム再生に対応)
出力端子 ヘッドホン出力(φ3.5mmステレオミニ)
Bluetooth部 バージョン、対応コーデック *SCMS-T方式で保護されたワンセグ等の音声にも対応2.1+EDR(Class2)、AAC/SBC
CD部 再生対応ディスク CD、CD-R/RW (CD-DA、MP3、WMA、FLAC、WAV)※FLAC/WAVファイルは、CDは48kHz/16bitまで、USBは96kHz/24bitまで対応。
USB部 対応メモリー USBフラッシュメモリー、またはマスストレージクラス対応機器最大消費電流が500 mA以下のもの
再生対応ファイル形式 MP3/WMA/FLAC/WAV※著作権保護されたファイルは非対応
録音ファイル形式 MP3(192kbps)
対応ファイルシステム FAT16 / FAT32 /NTFSでは使えないという意味に?!
ラジオ部 受信バンド FM(76.0~95.0MHz)/AM(531~1602kHz)
放送局プリセット 40 局
タイマー部 デイリー再生タイマー2系統、録音タイマー2系統、スリープタイマー
スピーカー部 形式:フルレンジ 9cmデュアルコーン型 × 2
電源部・その他 最大外形寸法・質量(約) 幅380×高さ135×奥行き192 mm、3.1 kg
定格消費電力(電気用品安全法に基づく表示) / 待機時消費電力 20 W / 0.5 W以下(Bluetoothスタンバイ時:3W以下)
付属品 リモコン、AMループアンテナ、電源コード

#88さんもハイレゾが気になって仕方がないようです。担当にポータブルオーディオでハイレゾが聴ける新製品が発売されるんだと自慢げに教えてくれました。

「あれ、88さん、そもそもハイレゾ音源持っていたんだっけ?」と質問すると88さんは「音源って何?CDがより綺麗に聞こえるからハイレゾじゃないの?」とぽかんとした表情です。まったく、これから88さんにこのサイトを再読するように説教です。(過去記事:NW-ZX1:7万もするWALKMANの高音質、そもそもハイレゾ音源対応とは今までの音とどう違う?