懐かしい雑誌FMレコパル(1号限りの創刊40周年記念復刊)が数日で完売?!

楽天で雑誌/男性誌/最新ランキングFMレコパル2014(2014年 12月号 )[雑誌]の第1位に輝きました。税込み680円の雑誌がAmazonでは早くも1297円というプレミアム価格で販売しています。88さんがつい買い損ねたと言ってAmazonの1クリック上のボタンで手が震えているのが見えました。

88さんの時代にはCDすら登場していませんでした。もっと具体的に踏み込んでいうとTVの放送音声はモノラルでした。

 

今ではすっかりステレオ放送が当たり前。88さんの時代にはヘッドホンもステレオ放送どころかモノラルのイヤフォンでAMラジオを聞いて音楽を覚えたといいます。

そして親からのお小遣いをやりくりして今や死語とかしている「ラジカセ」をいよいよ手に入れたそうです。

そこで、ラジオの放送局からのFM番組でオンエアーされ、かかる音楽をカセットで録音する→ラジオカセットレコーダーでラジカセという略語が定着します。その情報源としてテレビ番組の雑誌「ザ・テレビジョン」のFMラジオの番組表雑誌が売れていた時代があったわけです。その1つがFMレコパルでした。

ラジカセといえばFM放送のエアーチェックです。好きな音楽をその都度アナログレコードを大枚はたいて買うわけには行きませんでした。

時代が変わるにつれて、カセットテープのノーマルテープ、クロームテープ、メタルテープの音質のよさを限られたお小遣いからどのように捻出するか悩んだものです。FMレコパルなど、どんなテープが音質がいいかの特集がしばしば組まれたほどです。

TVCMにカセットテープの新製品が登場するなんていう時代があったことを今ではどのように置き換えたら理解されるのでしょうか?

音楽プレーヤーそのものがTVCMに登場すること事態珍しくなっています。

ラジカセにも優れた重低音がでるという触れ込みのソニーのドデカホーンなどというヒット商品もあったと88さんはしみじみと語ります。
さらにカセットテープにはA面からB面に入れ替えるのが手動でカセットテープのトレイにくるっとひっくり返して入れ直していた時代があります。(88さんはA面から自動でB面までさらに再びA面を再生してくれるオートリバース機能に感動したんだと力説するのですが。)

CDなら曲をランダムに飛ばすどころかアルバム単位飛ばすことが当たり前ですが、カセットテープ世代では、テープの早送り、巻き戻しは、モーターを回しテープの無音部分を検知してそこまで高速回転させていました。

さて、そんな懐かしさを呼び覚ましてくれる雑誌「FMレコパル 2014」は11月13日に小学館の新製品のモノ特集マガジンDIMEの臨時増刊として復活し、楽天ブックスやAmazonではもう完売状態のようです。

参考)

もし、今回のお知らせを見て、読んでみたくなった方、完売したからと諦めた方など、小学館のサイトでまだ在庫ありという表示が出たら、騙されたと思って、ラジカセを知らない世代の方も含め、現代史の研究材料としてご購入してみてはいかがでしょうか?

小学館のFMレコパル2014臨時復刊の小学館の購入サイトの在庫アリの表示イメージ図

  • http://www.shogakukan.co.jp/magazines/detail/_sbook_1593012114 より 売り切れていなければ、上記のリンクで購入可能かもしれません。