8からXPに戻りたい人へ朗報。Windows8,8.1ユーザーにXPのデザインを再現するソフトウェア3,980円(DL版2,980円) 11月15日発売。

パッケージ外観

世間で耳にタコができるほどのXPから新OSへの移行のアナウンス。渋々Windows8を導入したけれど、やり方がさっぱり分からない。まだまだ使いこなせないけれどやっぱりXPのOSがシンプルで分かりやすい。そんな声を受けてXP環境をリアルに再現するソフトウェアが11月15日販売されます。

インストールして不満があれば、そこでアンインストールすればいいでしょう。ソフトウェアには30日間の体験期間があります。ソフトウェアの名前は「Back to XP for 8」というソフトウェアで、マグノリア社が開発したものです。

XPのようなメニュー構成

パソコン初心者から中級者でも、パソコンを立ち上げてから、まずはスタートボタンという手順をよく取ります。しかし、Windows8,8.1で消えてしまったデスクトップ上のスタートボタンを再現することにより、最新OSのごちそうともいえる(混乱させるような)メニューのUI(ユーザーインターフェース)に翻弄されることなく今までのXPのような動作が可能です。オフィス系で苦しめられるリボンのメニューも実に分かりにくいユーザーも多かったと思います。それをもツールバー形式を復活させストレスなく作業に打ち込むことができそうです。

うれしいのが電源を落とす時のスタートボタンから電源を落とす機能やコントロールパネルのカテゴリによる表示が可能なことです。かなり詳細な設定をすることもできますし、こだわりがあるといいますか、XP 風のデスクトップ壁紙も設定することが可能です。
XPだけでなく、Vistaや7風、95やME風にまで再現できるのには感服させられます。OSそれ自体はあくまで8ですし、古い時代のソフトを動かせるソフトウェアではないのでご確認の程を。

動作環境条件は、Windows8,8.1で64ビット32ビットを問わず、

  • CPUが1GHz以上
  • メモリ1GHz以上、
  • HDDの空き容量がおよそ12MB
  • グラフィックが800×600ドットでハイカラー以上

というのが目安になっています。

参考サイト
マグノリア社「Back to XP for 8」紹介サイト