世界最速でかつ安いNURO光をNTT東日本フレッツ光ネクストと比較する!

ネット通信速度の世界最速を謳うNURO光。価格もコミコミプランでわかりやすい。

光ケーブルのホームゲートウェイ内の通信速度が2014年1月時点調べにおいて世界最速

http://www.nuro.jp/hikari/speed.html?nmrint=srvhkr_idx_speed_2g より

『戸建てなのにNURO光じゃない?さてはお金あまってらっしゃる?』

そんなテレビCMをNURO 光が展開中です。大森南朋さんのCMの問いかけに、「うちはお金は余ってないぞ」とテレビに反論している光景が目に浮かぶようです。

NURO 光は1都6県内でのエリア展開です。世界最速という光ブロードバンドの速さに地方在住のユーザーが羨む声を想像してしまいそうです。

NERO光:NTTの回線インフラにプロバイダ業者ソネットが改良したサービス

http://www.nuro.jp/hikari/ より

こんな時は困ります。それはパソコンやスマホ等のOSの更新がかかったりする度に、しばらくダウンロードして作業が中断する場合です。

ダウンロードに時間がかかった上にそれをさらに再起動してというような煩わしい経験を多くの人が経験しているのではないでしょうか?

それが、ピューっとダウンロードして、さくっと更新が終わるのだとしたら気持ちよくありませんか?NURO 光は、回線スピード2Gbpsは世界最速でかつ安いのです!無線LANルーターを買い足す必要もありません。

世界最速というNURO 光の持ち味であるを実感したいのならば、Gigabit対応以上の有線LAN端子と、高速通信対応のLANケーブル(カテゴリー6クラス)での利用がおすすめです。

【早くて税別でコミコミ月額4,743円というコスパ】

プロバイダ料金だけでなく、回線使用料もコミコミで月々4,743円(税抜)というのがNURO 光のまとまってスッキリしているメリットの特徴です。

契約手数料(800円)
基本工事費(1,333円×30ヶ月)=39,900とNTT系では2万円以下の工事費の相場をかなり高く見積もっているのですが、2015年2月1日~2015年3月31日のキャンペーン中により、初月無料+30ヶ月1,334円(税抜)割引との割安感をアピールします。

工事費が30ヶ月間 毎月1,334円(税抜)割引と2年契約でありながら30ヶ月利用することで実質工事費を無料としている

http://www.nuro.jp/hikari/price.html より

http://www.nuro.jp/hikari/price.html より

【カスペルスキー マルチプラットフォーム セキュリティが標準装備5台までセットされた料金】

ウイルス対策として評判の良い「カスペルスキー マルチプラットフォーム セキュリティ」を、Windows、Mac、Androidの3つのOSに対応で、自由な組み合わせで最大5台までの機器にインストール可能です。

【さらに、接続サポートが無料!】

NURO 光側の料金負担で接続サポートが付いてきます。(2015年2月1日~2015年2月28日までのキャンペーンです。ただし設定してくれる端末は1台まで。)

NURO 光の場合、もともとソニー系のプロバイダ企業So-netが運営しているためにプロバイダをわざわざ選ぶ手間は省けます。

フレッツ光ネクストのように、複数のプロバイダの中から自分に適したサービスを用意してくれるようなプロバイダを選ぶ方法と対照的です。

So-netはNTTのフレッツ光にもプロバイダとし て提供しています。フレッツ光の場合にはNTTへの支払いとプロバイダとの2系統の支払いが発生してしまいますが、その点、NURO 光は支払い先を1つにスッキリまとめたい人向けだと言えるでしょう。( ソニー銀行の口座をお持ちだと支払いがさらにスマートになります。)

NURO 光エリア外でもフレッツ光ネクストなら広い対応エリア!

NURO 光の申し込みエリアは首都圏に集中しています。速度こそ最大1Gbpsですがフレッツ光ネクストを提供するNTT東日本エリアはその何倍もの広さがあります。(西日本エリアの場合は東日本エリアとサービスが若干違いますがやはり最大1Gbpsの速度を謳っています。)

【フレッツ光ネクストの契約とプロバイダ業者を合わせた契約は、カレー・ライスの注文のように考えよう】

NTT回線よりインターネット接続にはプロバイダが必要になる

https://flets.com/first/pre_knowledge/04.html より

NURO 光の紹介部分でみたように、NTTは回線インフラの提供を行っています。ただ、それだけではインターネットを利用することができません。加えて、プロバイダへの加入が必要なのです。(過去記事2014年9月10日分/光契約のプロバイダの申し込みの際のキャッシュバックの例と比較を参考にしてみてください。)

NURO 光と比べるとこの点が分かりづらいのではないでしょうか?

ここは、フレッツ光ネクストの契約の際に「カレー・ライスを注文するイメージ」を考えて見て下さい。

NTTのインフラの利用に当たるカレー部分とプロバイダ利用に当たるライス、両方でセットなのです。インターネット利用に2つの業者と契約するのは一見無駄なようにも見えますが、利用者にとって、プロバイダを選ぶというのは実はメリットになることもあるのです。

【何種類ものプロバイダ】

OCN、Yahoo!BB、楽天、とくとくBB等何種類もあります。

(上記のようにSo-netもプロバイダ業者の1つなのでフレッツやauひかりなどへ提供しています。)

一例ですが、ヤフーBBを選んだとしましょう。

ヤフーBBのプロバイダの特典イメージ図

http://bbpromo.yahoo.co.jp/bbmember/より
プロバイダ次第で特典がついたり、NTTとの契約時に有利になったりもする。いい意味でも悪い意味でも迷いがち。

(通常は月額380円)月額250円足すことで無料ホームページのジオシティーズが通常100MBの容量を300MBに増量中です。ヤフーオークションへの参加が有利になったり、Yahoo! BB 「プレミアム」に入ると特典がついてきます。

そのような場合にはプロバイダとNTTフレッツ光との組み合わせにより高速回線の使い道をより広く活かすことも可能になります。

【ホームゲートウェイが新規格の高速無線LANにも対応!】

ホームゲートウェイとは、プロバイダの回線から建物に提供されるインターネットの末端のような装置です。このホームゲートウェイ+無線LANカードによりIEEE 802.11a/n/ac(5GHz帯)とIEEE 802.11b/g/n(2.4GHz帯)の2つの周波数帯のWi-Fi環境を提供します。

この無線LAN規格11ac*2の高速性については紹介動画によると最大1.3Gbpsの無線通信機能搭載のホームゲートウェイをレンタルするとあります。LANカードはホームゲートウェイに接続できるように設計されています。

【プロバイダによるサービス以外にフレッツ光の強みとは?】

月額有料ではあるがアンテナ線なしでテレビが見られる

https://flets.com/ftv/customer/より

【例えばフレッツ・テレビを活用すると?】

NTTのフレッツ光に対応した映像系電化製品は広く普及しています。フレッツ光を選ぶことで、フレッツ・テレビを導入すれば、アンテナ要らない地デジもBSデジタルも利用が可能です。

【提供エリア】平成27年2月現在、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県、新潟県、福島県、北海道の各一部地域。

このサービスはまだNURO 光では対応を謳っていません。この他に全国のWi-Fiスポットがセットでついてくるなど広いサービスを受けることができます。映像系では、スカパーとの契約でフレッツ光の利用者に価格が優遇されるなど「フレッツ利用者限定」というお得なサービスが多く見つかります。

ご自宅でカラオケできるサービスすら提供されるメニューの充実ぶりです。

【フレッツ光を続けて転居の場合にも安心?!】

フレッツ光を申し込みして工事費が当然発生しますが、もしも転居する際になったら残金を払わなければなりませんよね。転居してもう使わないのに今までの工事費を払うというのは辛いものです。そんな際に日本全国エリアのNTTフレッツ光のサービスの継続利用の際には残金負担でNURO光と比べて有利です。(参考ページ:最低利用期間内に移転やタイプ変更をする際にも、初期工事費割引額の一部金額を支払わなければならないのですか?(NTT東日本ホームページのQ&Aより)

【気になる利用料は?】

初期費用が800+18000円+毎月5700円、2年契約だとさらに安く

https://flets.com/next_giga/fm/fee.html より

戸建ての場合、月額5,700円とプロバイダ利用料の2本立てです。合わせて6,500円前後です。2年契約ですと実質4,600円+プロバイダ料です。プランにより変化しますが、一例として、これに初期費用が18,000円+事務手数料800円加わります。初期費用は初回月3000円+月額500円x30回です。

NURO 光とフレッツ光ネクストとのを比較してみて。。。

NURO 光は接続スピード重視で、インターネット接続の使い道がハッキリ決まっている人向けです。ネットであれもこれもやりたいと欲張りすぎないコスパ重視の人に向いているでしょう。提供されるホームゲートウェイは11ac対応じゃなくては嫌だという人は少し慎重に検討してもいいかもしれません。それでも有線LAN接続したらかなりのスピードが期待できます。

フレッツ光ネクストを選ぶとしたらNURO 光には及びませんが1Gbpsの速度だってかなりの速さになります。そして、対応エリアの広さ、NTTという巨大企業ならではサービスの重視の人に向いています。さらに加えるならば、転居する際の自由度です。光インターネットを引っ越す際の残金は実はNTT東日本から西日本へ移転したとしても手続き次第でお得にできるサービスの余地が残ります。

機能を絞って安くするか、多機能を重視して高いサービスを享受するか?一般的に光インターネットには高額なキャッシュバックの代理店もあるだけに慎重に決めたいものですね。

参考)

*1 NURO 光のホームゲートウェイの無線LAN規格:IEEE11a/b/g/nの無線仕様のようです。無線規格11nの最大速度は450Mbpsなのですが、電子レンジなどの電波干渉に弱い2.4GHz帯での数値のアナウンスということになります。

*2 11acは5GHz帯です。5GHz帯は2.4GHzに比べ干渉を受けにくいため(Wi-Fiに接続する端末が対応している必要がありますが、)動画配信などを屋内で視聴する場合に有利な周波数帯です。

NURO 光とフレッツ光ネクストの特徴比較表

業者
通信スピード
料金体系
対応エリア
無線LAN対応
接続方法
NURO光 世界最速2Gbps ワンストップ型 首都圏中心で狭い 11n規格で最大450Mbps 有線LANで有利?!
フレッツ光ネクスト 最大1Gbps プロバイダ別 広い。転居でも有利 高速11acで最大1.3GBps 無線LANでやや有利?!