ソフトバンクカード/Tポイントが貯まるプリペイド型auWALLETとの違い

2015年3月6日からソフトバンクカードが登場(社名はカタカナ表記)

Visa加盟店で使える! さらにTポイントが貯まる! プリペイドカード「ソフトバンクカード」

http://www.softbank.jp/corp/group/sbm/news/press/2015/20150218_01/ より

ソフトバンクからもプリペイド電子マネーカード登場!Tポイントも貯まる!

ソフトバンクのユーザーであれば優待されるオフィシャルクレジットカードだったのですが、ソフトバンクカードの登場によりプリペイドで、しかもTポイントが貯まるというカードが出ます。クレジットカードのようにでも使えるオプションも用意しています。

もともとSoftBankはTポイントと携帯代金の支払い料金等と連携していました。

既存の2015年2月28日(土)18時をもってSoftBankカード(社名はアルファベット表記)は、新規発行受付を終了することになりました。(クレディセゾン提携のクレジットカード系2種)

国内外3800万以上のVisa加盟店で利用できる

入会金や年会費は無料で電子マネーにチャージされている分を「バリュー」と称し、オプションとして「 おまかせチャージ」をつけることで3倍ポイントのたまるクレジットカードのように後払いできることも可能なのが特徴です。

ソフトバンクカードの使い方イメージ図

http://www.softbank.jp/corp/group/sbm/news/press/2015/20150218_01/ より

au WALLETではauショップ店頭にて直接チャージができますが、ソフトバンクカードはソフトバンクショップ店頭での現金チャージへ対応する予定今のところはないようです。auの方がじぶん銀行からのチャージにのみ対応しているのに対し、ソフトバンクカードは他の銀行からもチャージができます。

ソフトバンクカードがTポイントを通常2倍が、3倍貯められるカラクリは次のようになっているからです。

  •  「ソフトバンクカード」による支払い額が200円(税込)ごとにTポイントが200円で1ポイント付きます。
  • 「おまかせチャージ*1」の契約により「ソフトバンクカード」による支払い額100円(税込)ごとに1ポイント貯まります。(契約をしていない場合は2倍の還元率となります。)
  • つまり200円で3ポイントの高還元率という仕組みです。

(ちなみに100円ごとに1ポイントたまるというのは楽天カードでも同じ還元率になりますね。)

おまかせチャージとは

希望する場合に申し込みをします。(高校生を除く)満18歳以上が対象です。引き落としの口座登録をした後で審査が入り与信枠が決まります。チャージ残高が0円のままや、あるいは購入金額がチャージ残高を超えてしまう場合でも、クレジットカードのように買い物ができる仕組みです。チャージをしないままだと指定の口座から後日*2引き落とされます。

ヴァリューは2種類(プリベイドバリューから優先的に引かれる)

  • 現金バリュー(銀行振込及び口座振替やおよびキャッシング(後日提供予定)からのチャージ分
  • プリペイドバリュー(Tポイントやソフトバンクまとめて支払い、おまかせチャージ)からのチャージ分

VISA加盟店なら支払い額200円(税込)ごとにTポイントが1ポイント貯まるのが大きな特徴

Tポイントはレンタルショップのツタヤでももちろん使えますし、幅広くTポイントが使える店では貯まったTポイントは1ポイント1円で使えます。

特徴的なのは100ポイントを85円としてソフトバンクカードに還元ができることです。これはVISAクレジットカードと電子マネーカードの2枚が1枚兼ねているソフトバンクカードのメリットの1つといえるでしょう。

さらに海外ATMでの引き出しにも対応できるのはau WALLETカードにはない利便性です。

企業から個人へキャッシュバックプロモーションからヤフオクまで使い道色々

専用口座のチャージに銀行振込かジャパネット銀行口座からの口座振替に対応しています。

残高を家族や友人などのソフトバンクカード利用者、その他の銀行口座に送金する機能があり、手数料は一回216円かかります。一回あたり2万5000円まで、月2度までとなっています。

将来的にヤフオクでの支払いの際にソフトバンクカードを優遇させることもひょっとすると視野に入れているのかもしれません。

あるいは企業から個人への送金も可能なために購入後のキャッシュバックキャンペーンも睨んでいるのでしょうか?

ソフトバンクはヤフーを傘下において、ヤフーショッピングやオークションにも影響力のある企業です。携帯関連のサービスとうまく絡ませれば楽天カード並の還元率とau WALLETに対抗できる「使える」カードとして期待されます。

参考)

*1  ソフトバンク携帯電話取扱店での申し込みむ必要があります。

*2 通常クレジットカード払いの扱いに準じたシステムとなる場合には、翌月末ないし翌々月はじめに引き落とされることになりそうです。(現段階ではまだハッキリとは決まっていない模様)

現金払いにこだわるのであれば、ポイント還元率は下がりますが、通常のプリペイド電子マネーカードとして使う方が安全ではあります。

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