マンガonWeb/雑誌創刊号の配信日確定!350円で総482ページこれは買い!

マンガonウェブ 創刊号表紙

http://mangaonweb.com/news/2015/03/10/111 より

 読み応えに期待がかかる「マンガ on ウェブ」創刊号

2015年4月創刊のWeb雑誌『マンガ on ウェブ』について雑誌の発売日が4月1日と確定!

350円で総482ページかなりのボリュームと読み応えが期待できそうです。

エイプリールフールという日をわざわざ選ぶところに味が出ています。

巻頭を飾るのが、佐藤 秀峰氏が8年ぶりに新連載という看板で始まります。一部にヤンジャン14号に掲載された読み切り『Standbyme描クえもん』(佐藤秀峰)の完全フルカラー版という情報があるのですが、描き下ろし新作とのことです。

およそネット上の無料マンガの場合、読み切りは別として無料連載したものが完結した後で、紙媒体の書籍化と電子書籍化を同時に行う流れだとおもいます。

今回の雑誌は新連載が多く、次の配信まで早くも楽しみになるような顔ぶれです。

それも佐藤氏自ら立ち上げをした電子媒体である漫画onWebを通してです。
佐藤秀峰氏と言えば、
2012年08月20日以来人気コミック「ブラックジャックによろしく」について、自由に2次利用できるようになり、同年10月、漫画onWebにおいて「ブラックジャックによろしく」が無料配信されるようになっています。マンガonwebではこのリンク無料で読めます。

講談社のモーニング連載に加えて小学館のビッグコミックスピリッツの新ブラックジャックによろしくの第1巻が加わっているのは少し驚かされます。

代表作といえば、

  • 海猿、小学館 ヤングサンデーコミックス、全12巻
  • ブラックジャックによろしく、講談社 モーニングKC、全13巻
  • 新ブラックジャックによろしく、小学館 ビッグコミックス、全9巻
  • 特攻の島(2006年、週刊漫画TIMES連載、芳文社コミックス、既刊6巻

など知名度の高い作家です。原作がTVドラマになったり映画化されたりしていることもあり、原作者佐藤氏の名前を知らなくてもタイトルは知っている人も多いのではないでしょうか?

ユニークなマンガonweb

自らが離婚した騒動をブログに載せて話題になっていました。元妻の佐藤智美とのインタビューをネタとしてニコニコ動画などで見ることができます。佐藤智美もマンガ on ウェブで読むことができます。

マンガ家自らがLiveを開催したり、動画チャンネルを持つなど、いろいろと話題性のあるマンガ家の佐藤秀峰は、簡単にオンラインブックを作成、配信できる「漫画 on Web」の運営をしてます。有料配信もしていた時期があったのですが、現在では全て無料で作品が読めるようになっています。

投稿したマンガ家にキャッシュバックできるシステム

マンガ家のネット協同組合のようなことからコンテストや他の媒体への交渉などを請け負う

http://mangaonweb.com/about.html より

上のマンガonwebのイメージによると読み手は無料で読めるのに投稿する側のマンガ家にも利益が上がる仕組みが示されています。

その中でWeb雑誌の売上のロイヤリティシェアというのがユニークなポイントです。

マンガonウェブ 創刊号表紙

http://mangaonweb.com/news/2015/03/10/111 より

値段は税込350円です!(一部ストア読み放題)どこのストアが読み放題なのかは利用しているストアにもよるのでしょう。いいですね、ソノストア。

購入は様々な電子書籍の提供サービスからできます。

電子書籍の購入サイトをほぼ網羅している様子

http://mangaonweb.com/news/2015/03/10/111 より

2015年のエイプリールフールですが、情報に嘘がないことを祈っています。

参考)

特集のテーマアイコンの画像はお試し版のサイトから「Stand by me 描クえもん」佐藤秀峰より

マンガonwebのトップページ

こちらのリンクからWeb雑誌の試し読みできるリンクをどうぞ。

創刊号の顔ぶれは以下のようになっています。

「Stand by me 描クえもん」
佐藤秀峰

「EVIL 〜光と影のタベストリー〜」
塀内夏子

「あいこのまーちゃん」
やまもとありさ

「からっぽのホール」
古泉智浩

「真湖のワイン」
佐藤智美

「輪廻転生」
松本知樹

「エクゾジャケット」
大坪商介

「飲めるようになりまして」
一秒

「色なき風、ふいた」
郷田マモラ

「博士と遊ぶなこどもたち」
吉田浩

「鉄の慟哭」
厳ダイン

「吉田貴司のスイートメモリー その1 やれたかも委員会」
吉田貴司

「怪談くん」
勝様敬

「PETS」
山崎コータ