東芝レグザサーバーD-M430が価格4万円割れ?!全自動録画は未知の快適?

D-M430 全番組録画レコーダーレグザサーバーD-M430シリーズ

https://www.toshiba.co.jp/regza/bd_dvd/lineup/d-m43/index_j.html より

この番組、面白そうだと思ったチャンスは割りとすぐに消えるもの

番組と番組の間に入る短い時間の番組の宣伝、スポットのいわゆる「バンセン」を見て面白そうだなと思うことは多いと思います。

ただ、すぐに消えてしまうバンセンに対して、映しだされるスキマの時間が一瞬で終わります。

すぐに録画予約しなくっちゃとリモコンを持とうとすることは稀ではないでしょうか?次の本放送はすぐにやってくるもので、予約している余裕もない、また今度予約すればいいと思っているうちに気がついていたら忘れていた場合などよくありませんか?

また、たまたま複数のチャンネルを切り替えていて、ちょっと視ていてたら想像以上に面白い番組で最初から見たくなった。そんな時がわりとあるものです。

そんな時が続いていたら、東芝のレグザサーバーのD-M430はいかがですか?D-M430の売り出し当時の価格は5万クラスの新製品でした。今は新発売から1年以上経過してD-M430の価格も4万円を切ってお求めやすくなっています。

ブルーレイレコーダーは難しいと思われている方にギフトとして使ってもらうとテレビのヘビーユーザーに快適だと喜ばれる製品だと思います。

最大6チャンネル約3.5日間の録画をキープするイメージ

https://www.toshiba.co.jp/regza/bd_dvd/lineup/d-m43/time.html より

それが予約録画することもなく予め見たい番組を呼び出すだけだったら見逃すリスクも減っていきます。そこで全自動録画のレグザサーバーの全チャンネル予約の機能を使ってみることです。

もっともこのレグザサーバーの効果的な使い方は、お気に入りの番組をライブラリにしてコレクションとするような使い方とは対局にあります。

DVDレコーダーからブルーレイレコーダーに進化して、1枚のディスクに録画できる容量が飛躍的に増えてました。

しかし、相変わらず野球中継などで録画予定の番組はズレる危機があります。

ハードの進化が進む割には起動時間があまり短縮されずにスイッチを入れてしばらく待つストレス

最近のレコーダーはちゃんと番組を追いかけることで録画がズレることも激減しているはずです。パッと録画、パッと再生はSONYのレコーダーのキャッチコピー時代のレコーダーならそうも延長放送を目の敵にすることもないかもしれません。

番組表から録画ではなく、全自動録画済みの番組表から再生にテレビとの付き合いを変えるレグザサーバー

すぐに録画をしようとして番組表を呼びだそうとしたら、そのチャンネルの番組表が空白だったりすると困惑しますね。空白部分の番組表の更新などかけているとその間にどんどん放送は進んでしまいます。

とっさに録画の開始ができなかったりするようなモタツキ、もしかしたら番組の予約型視聴にはつきもののストレスが生じかねません。

D-M470は番組単位を指定して個別に録画する機能がついていませいたが、今回紹介するD-M430はその機能すら省いています。正に全自動録画マシンです。後は全自動録画してある番組の中から好きな番組を選ぶだけです。取り逃しから開放され未知の快適さに包まれるかもしれません。

最大2週間のゴールデンタイム約15日間のまるごと動画を貯めておく

ゴールデンタイム(19時~22時)を含めた6時間に絞ってタイムシフト録画することで、AVC低画質モードで約15日間分のまるごと録画が可能になります。見たい番組がないときも、過去約2週間分のゴールデンタイムの番組の中から自由に選んで視聴が可能です。

ただしAVC低画質だけに50インチ級の大画面だとかなり画質に無理があると思います。快適に見るのに耐える画質の保存しておくとして、もう少し割り引いて短くとらえておいたほうがよいでしょう。

なお、このD-M430、システムメンテナンスのためAM4:00~AM5:00は録画ができません。仕様だそうです。

1TBの録画容量の解説イメージ

https://www.toshiba.co.jp/regza/bd_dvd/lineup/d-m43/time.html より

強者は分解して2TBに増設する情報も。

メーカーや販売店の保証期間は吹っ飛んだも構わない人柱上等のユーザーさんは標準の1TBのハードディスクを交換して倍にする人もいるようです。

やってできないことはないでしょう。メーカー保証1年が切れていて、延長保証などない人は試してみたくなりますね。

その結果の責任はとても持てませんが、筆者も家電の分解、パーツの交換などダメ元でトライして無事動いている家電があったりするので、気持ちは分かります。

もともとUSBハードディスクの増設にも対応しているのでおすすめはしません。

ただ、ハードディスクは熱をためやすいために風通しが良い場所に設置しておくことをおすすめします。さらにファンの音も気になる人もよく見かけるため、寝室などでの利用はおすすめできません。

DLNA対応でHDMIでつなぐテレビ以外にも別端末で視聴ができるので、広いリビングのコーナーにぽんと置いておくのが良いでしょう。

また、東芝レグザなどのレコーダーにネットdeダビングHDという機能を使えば録画データの転送にも対応しています。ブルーレイやDVDに残したい人はありがたい設計です。

後は好きな場所でネットワーク上から視聴するのが便利です。

参考

東芝 メーカーサイト D-M430

メーカーサイト D-M430の仕様について

東芝も認めているのですが、リモコンで設定を済ませないと他の東芝レコーダー等も連動するような声があります。

D-M430リモコン機能を解説する図

http://www.toshiba.co.jp/regza/bd_dvd/lineup/d-m43/easy.html より

リモコン1,リモコン2などとレコーダーごとに識別させないと操作不能になるような経験をお持ちの方はなんとか自力で対応できるかと思います。それでもとっさにリモコンのどこのボタンを押して、切り替えるのか分かりやすいリモコンであって欲しいものです。

何の予備知識もなくリモコンが制御できなくなったり、別のレコーダーが動いたりするのはメーカーさんの詰めの甘さがと言われても仕方がないかもしれません。

ファームウェアなどで改善してもらいたいですね。

予約された番組のCMについてのチャプター飛ばしで不便だという声もあれば、30秒のスキップでやりくりしているという声もあります。

録画しているとついついCMって飛ばしたくなり、生放送注のCMのコーナーに入ると、自然にリモコンで先送りしようとしていることがあります。

ここらへんは放送局側とテレビ局側との駆け引きの問題も影響しているような気もします。