Zenfone2をSIMカードと同時購入/分割可能な楽天モバイルとNifMoで比較

niftyと楽天モバイルがSIMカードセットで販売を決めている

http://mobile.rakuten.co.jp/?l-id=header_pc_top http://nifmo.nifty.com/より 熱い戦いが始まった!

4GBモデルのZenfone 2 をSIMカードとのセット販売する楽天モバイル、迎え撃つNifMo

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http://mobile.rakuten.co.jp/product/zenfone2/ より

話題のASUSのZenfone 2が国内販売されますね。ASUSのオンラインショップなどで一括購入することももちろん可能ですが、一般的にスマートフォンは一括購入するよりも分割で購入するユーザーは多いのではないでしょうか?

上記のイメージのように楽天モバイルは2GBと4GBのメインメモリを搭載したそれぞれのZenfone 2を販売しています。MVNOのSIMカードのセット販売です。楽天モバイルはネット通販の楽天スーパーポイントでキャッシュバックに近い特典を売りにしていますし、楽天でんわも関係会社のために申し込みするだけでポイントがもらえるような甘い誘いを出しています。

楽天モバイルの本体の分割払いの注意点

各端末一括払いのみが、ポイント付与対象というところに上記のイメージで※が示されている点には注意しておきたいですね。分割払いの金利手数料はかかりませんが、支払いは楽天カードのみというところもおさえておきたいところです。

2GBモデルでは、本体一括払い3万5800円(税込で38,664円)、分割払い1491.6円(税込で1,611円)となっています。

分割払いの総支払額は38,664円(税込)で5月16日に出荷を開始予定です。

24回で分割購入できるのもありがたいスタイルで、2GBのモデルと4GBのモデルを選択することができます。差額は1万円と悩ましい価格設定です。

初期設定がされているので同梱されたSIMをさすだけですぐ使える

http://mobile.rakuten.co.jp/product/zenfone2/ より

MVNOのSIMフリーのスマートフォンで面倒だといえば面倒で厄介なSIMカードの初期設定、APNの設定をしなくて利用できるのは楽天モバイルの気の利いたところです。

docomo、au、SoftBankのスマートフォンのようにあらかじめプリインストールされている余計なアプリを極力省いたモデルとなっていて動作が重たくなるような、ユーザーの利便性なのか余計なお節介なのかアプリの画面でいっぱいにならないのが楽天スマホらしい特徴ですね。

迎え撃つNiftyもといNifMOのZenfone2はメインメモリ2GBモデルのみ

富士通系ISPの老舗、Nify系列のMVNOであるNifMo(ニフモ)もzenfone2を展開しています。

先行予約受付中で
発送は5月16日(土)以降です。MNPは5月中旬ごろ受付を始める予定です。

NifMoでZenfone2の取り扱い開始イメージ

http://nifmo.nifty.com/ より

ですが、残念なことに4GBモデルの用意がありません。

メインメモリ2GBモデルの一括価格は3万7,778円(税込で40,800円)で、24回の分割払いで1,575円(総額3万7,778円)とのことです。総計すると4万を超えてしまいます。

NifMoの分割払い契約には(24回払い・ジャックス)の審査がかかります。

申し込みをした段階で自動でクレジットカードから所定の金額が落ちるまで少し手続きを踏まえなければなりません。

楽天モバイルのほうが価格は抑えられているように見えて実は5月31日までの申し込みで、5,000円キャッシュパックがあります。そうなると両方のページに表示されている金額の優位は怪しいものです。

月額料金を200円割り引く「機器セット割」というのが特徴的です。携帯キャリア3社ならば月月割のような仕組みはありふれていますが、MVNOのSIMカードで割り引くのは少額ではあっても嬉しいものです。

本体代金の負担をカバーするほどでもないといえば…でも嬉しいものです。

しかし、近い将来MVNOのニフモは音声通話の定額プランを目指しています。

MVNOでは音声定額プランのSIMは今のところ見当たりません。

楽天でんわは1分以内の電話のかけ放題の展開しましたが、1分で済む用事ばかりではありませんので、通話料金の多い人は、2台持ちになりがちなので、ガラケーのかけ放題を利用するスタイルに落ち着かざるを得ないのが今の不都合なところです。

参考

NifMoの音声通話定額プランを2015年6月ぐらいを予定に展開するようです。以下の記事が参考になります。
「音声定額サービスはMNOの半額に」

カケホーダイサービスはMVNOで初めてになるので、インパクトを与えていきたいと思います。固定電話と携帯電話に発信でき、ネイティブの電話帳に近い感覚で使えて、着信履歴なども同期するアプリを今開発しているところです。

バリュープログラム+3つの“し放題”で差別化を――「NifMo」の戦略を聞く (2/2)ITmedia 2015年5月8日より