AndroidOSのガラケーdocomoから2機種発売!FOMAの通信速度で実用性は?

docomoのAndroidOS搭載のガラケー富士通とSHARPより発売

https://www.nttdocomo.co.jp/product/feature_phone/ より

docomoがAndroidOS携帯をSHARPだけでなく富士通からも発売

いよいよdocomoもガラケーにAndroidOS搭載モデルを投入が決定しました。SHARPのAQUOS SHF31はauから発売されてガラホとして話題になったところですが、docomoも負けじとauの提唱するガラホモデルばかりではなく、富士通からもAndroidOS搭載の二つ折り携帯ARROWS ケータイ F-05Gとスマートフォンサイトの見やすい仕様のガラケーを選べるようになったのです。F-05Gは2015年6月中旬、同年6月下旬にはSH-06Gが発売予定となっており、docomoのオンラインショップで予約を受け付けています。

AQUOS ケータイ SH-06G

http://www.sharp.co.jp/products/sh06g/service/index.html より タッチクルーザーEXによりスマートフォンサイトの閲覧しやすい機能を搭載

スマートフォンサイトに最適化された専用ブラウザを搭載。

http://www.fmworld.net/product/phone/f-05g/evolution.html?fmwfrom=f-05g_index より スマート富士通ARROWS F-05Gもフォンサイトの閲覧に特化したブラウザを用意している

 

 

 

 

 

 

 

 

 

docomoによるとAndroidベースによる開発が、サポートの切れたOSによる開発が難しくなってきたために、スマートフォンのAndroidの機能をそのまま使えるガラケーを作るのではなく、既存のdocomoのガラケーの仕様を引き継いだ製品として、富士通のARROWS F-05GやSHARPのSH-06Gを開発することになったようです。

docomoの携帯電話といえばiモードとすぐに頭に浮かびますが、spモードで通信する仕様に変わったそうです。

このためにiモードでのアプリやコンテンツの引き継ぎができない仕様になっています。(苦しいところです。)

公式コンテンツもiメニューからdメニューで配信します。メールアドレスや料金に変更はないそうです。

 

決定キーを押しながらテンキーの0番を押すとプロフィールが出るなどの今までのdocomoのガラケーの操作性に大きく変えられていません。

auのガラホはdocomo仕様にチューンされたモデル

LTEやCAなどスマートフォンの速度の差別化とは距離をおいた仕様

FOMAハイスピードにより14Mbps(受信) / 5.7Mbps(送信)という通信速度です。一度スマートフォンでネットサーフィンに慣れたユーザーには考えられないスピードとなっています。

一方で、auのガラホことAQUOS K SHF31では受信150Mbps/送信25Mbpsですからその通信速度は亀とうさぎというと大げさでしょうか?

LTE、Wi-Fi(IEEE802.11b/g/n)、おサイフケータイにも対応がありません。

防水対応で発売しているのは手堅いところです。ワンセグも映ります。

SHARPはdocomoのSH-06Gについての連続待受時間を今のところ公開していません。バッテリー容量はAQUOS Kと同じ1,410mAhですが、CPUの性能や通信速度からして長持ちする数値を出すと思います。

AQUOS ケータイ SH-06GV.S.AQUOS K SHF31(au)

比較表 AQUOS ケータイ SH-06G AQUOS K SHF31(au)
CPU MSM8210 / デュアルコア 1.2GHz MSM8926/クアッドコア1.2GHz
メモリRAM/ ROM 1GB / 4GB 約1GB/約8GB

これだけauのガラホに比べてスペックを削っているのですから本体の価格を下げてくれるでしょうか?

スマートフォンになりきれていないガラケーとしてauのガラホは評価の声がありますが、AQUOSケータイのSH-06Gはガラケーに限りなく近いスマートフォンのフレーバーのする二つ折り携帯になりそうです。

ワンタッチオープンですし、家でしかサイトを見ないしLINEができて時々Twitterなどするくらいであれば十分に使いこなせるスペックにまとまっているでしょう。

長時間の使用に耐えるスペックを削り抜いた感のある富士通のARROWSF-05G

富士通はバッテリー容量が1,700mAhと大容量で待ち受け時間が930時間とスタミナケータイに仕上がっています。連続通話時間は520分という数字をたたき出します。

メインRAMが512MBだったり、解像度もQHDであるSHARPに比べるとフルワイドVGAと控えめな仕上がりです。

参考

docomoのニュースリリースから富士通、SHARP両社のドコモケータイの比較表 6ページ中5ページ目

機種名 ARROWSケータイ F-05G AQUOS ケータイ SH-06G
メーカー 富士通 シャープ
メインメモリ 512MB 1GB
ストレージ 4GB 4GB
ディスプレイ 約3.4型ワイドフルワイドVGA TFT液晶 約3.4型qHD表示TFT液晶
解像度 480×854ピクセル 960×540ピクセル
バッテリー容量 1700mAh 1410mAh
メインカメラ 有効約810万画素CMOS 有効約500万画素CMOS
軽さ 約129グラム 約123グラム

富士通 ARROWS F-06G メーカーサイト

SHARP アクセスケータイ SH-06Gメーカーサイト