au京セラ製TORQUE G02デビューG’zOneファンも一目置くタフネススマホ!世界初の水中撮影も?

とうとうタフネススマホは海や山でも大活躍する!イメージ画像

https://youtu.be/5mcTlsoWGhw より とうとうタフネススマホは海や山でも大活躍する!

タフネススマホといえばTORQUE!米軍規格を満たすスマホがいよいよ海中動作?!

タフネススマホという言葉に耳慣れない方もいらっしゃるかもしれません。乱暴に言うと、多少乱暴にスマートフォンを扱っても壊れない動作に影響のない丈夫さを兼ね備えたスマートフォンのことを88ちゃんねるではタフネススマホと定義します。以下、海水の中でも(一定条件は守らないといけませんが、、、)撮影のできる第2世代スマートフォンのTORQUE G02の特集です。

多少落としても平気というラフに使えるくらい丈夫さはMIL米軍規格で実証済のイメージ画像

多少落としても平気というラフに使えるくらい丈夫さはMIL米軍規格で実証済み!https://youtu.be/5mcTlsoWGhw より

タフネスをウリ文句にau/京セラが発売したTORQUE G01はアウトドアユースでスマホを使うユーザーから厚く支持されています。
なら岩山から落としても平気というアピールらしき画像

タフネススマホTORQUEなら岩山から落としても平気というイメージ画像?!  Youtube動画より

耐衝撃性に優れたスマホとして88ちゃんねるでもワイモバイルの落としても大丈夫?!Y!mobile:DigonoT 302KC(京セラ)の耐衝撃・防水・防塵スマホDigonoT(302KC)を特集しています。しかし今回の特集するG02はその丈夫さ、使用用途が桁違いのレベルで優れたスマホなんです。

米国国防総省が定めるMIL規格いわゆる「ミルスペックの基準」を 初代G01が11項目に準拠していただけでも大したものです。それをG02はなんと19項目もクリアしました。独自の耐久試験を2項目も追加し、計21項目にも準拠したアウトドア仕様のスマホが2015年7月16日より発売です!(列挙しようと思いましたがとても羅列しきれないほどの厳しい基準をクリアしていることだけは間違いないようです。リンクをたどると恐ろしいほどのタフネスの審査基準を満たしているスペックを確認できるでしょう。)

カシオのタフネススマホG’zOneスマホの再来?!

丈夫さで防水防じん性能のスマホとしてG'zOneの愛好者は根強い

http://www.casiogzone.com/ より
丈夫さで防水防じん性能のスマホとしてG’zOneは根強い人気があります。

アウトドア仕様の防水・防じん・耐衝撃端末は2012年11月発売の「G’zOne TYPE-L CAL21」で打ち止めになっていました。後を追うようにNECカシオ モバイルコミュニケーションズがスマホ事業から撤退してしまいます。これでタフネススマホの供給線は下火になったかのように見えました。(*1)

この時代のスマートフォンG’zOneの限界点として、

“キャップ類はしっかりと閉じ、電池フタの着脱が可能な機種は確実に取り付けてください。海水・プール・温泉の中に浸けないでください。砂浜などの上に置かないでください。”

海水・プール・温泉の中に漬けない、砂浜などの上に置かないという注意書きが今見ると新鮮に感じます。

それに引き換えほんの抜粋ですが、TORQUE G02なら、ここまでタフに使えます。

 

  • High Temperature (高温動作/高温保管) 動作環境: 50℃で連続3時間、保管環境: 60℃で連続4時間の高温耐久試験
  • Low Temperature (低温動作/低温保管) 動作環境: -21℃で連続3時間、保管環境: -30℃で連続4時間の低温耐久試験
  • Temperature Shock (温度衝撃) -21~50℃の急激な温度変化で連続3時間の温度耐久試験
  • Low Pressure (低圧動作/低圧保管) 連続2時間 (57.2kPa/高度約4,572m相当) の低圧動作/保管試験
  • Salt Fog (塩水噴霧) 連続24時間の5%塩水噴霧後、24時間乾燥させる塩水耐久試験
  • Freeze-Thaw (凍結-融解) -10℃で結露や霧を発生させ1時間維持し、25℃、95%RHで動作を確認する試験
  • Icing/Freezing Rain (氷・低温雨) -10℃の冷却水で6mm厚の氷が張るまで氷結させる試験) を実施

 

防塵防水基準であるIPX5,8(*2)に対応できるだけでも当時なんて丈夫な設計なんだと感動したものです。それから2015年の現在、簡易な防水や防塵は当たり前のように設計に組み込まれています。

ならば最新のタフネススマホの基本性能はどこまで上がっていき、アウトドアなどの生活シーンについてこれるのでしょうか?

海へ山へ丘へ川へ野外の相棒として使えるTORQUE G02スマートフォンのイメージ画像

http://www.kyocera.co.jp/prdct/telecom/consumer/g02/function1/index.html#waterproof より

そんな最終形のG’zOneスマホと最新の京セラ製TORQUE G02とざっとマシンスペックの比較をまとめてみました。(*3詳細な比較表はページ末の参考リンク以降をどうぞ)

G’zOneとの スペック比較 TORQUE G02 G’zOne type L
CPU MSM8928 1.4GHz クアッドコア MSM8960 1.5GHz デュアルコア
OS Android 5.1 Android 4.0
外部メモリ 推奨最大容量 128GB microSDXC 32GB microSDHC セキュア対応
重量 約203g若干重たい印象 約181g  20gほど軽量
画面解像度 1,280×720(HD) 800×480(WVGA)
画面サイズ 約4.7インチ 約4.0インチ
最大表示色 約1,677万色 約1,677万色
ディスプレイ IGZO IPS液晶
電池容量 2,910mAh1,000mAh多く! 1,800mAh
RAM 2GB 1GB
 ROM 16GB 8GB
連続通話時間 約1,320分 約2倍も長持ち! 約630分
WiMAX 2+:約690時間 VoLTE機種には未対応の機種
連続待受時間  4G LTEエリア:約690時間 4G LTEエリア:約350時間
3Gエリア:約460時間

G’zOneがデュアルコアなのに対して、TORQUEはクアッドコアです。RAMが1GBから倍の2GB仕様となっていますので、ゲームの重たさにもよりますが、G’zOneに比べるとヌルヌルサクサクが期待できるのではないでしょうか。

高速処理性能はあれど、基本性能として連続通話時間は1,320分、バッテリーの容量は2,910mAhとタップリなのが嬉しいですね。

驚きなのが3,000円未満の2370円のスペアの電池パックを今どき付け替えることさえできます。本体が壊れるまでバッテリーを買い足して長期間の利用が見込めるのも愛用したいユーザーにとってはたまらない魅力です。

充電においても、Wireless Power Consortium(WPC)が策定したワイヤレス充電の国際標準規格Qi(チー)に対応しています。コードレスでポンと本体を充電台に置くだけというのも実に快適です。

さすが最新は動画も楽しめるようにHD解像度の1280×720の解像度ですね。G’zOneではIPS液晶を採用これでもすごいですが、さらにTORQUE ではIGZO液晶を採用しています。綺麗で省電力を両立した日本の誇るディスプレイ技術で4.7インチの大画面で視認性に優れたスペックです。

 アウトドアユースに無敵のタフネススマホ現る?

浅瀬に浮かぶ貝殻を水中からスマートフォンが撮影できるイメージ画像

浅瀬に浮かぶ貝殻を水中から撮影している づ同上Youtube動画より

海へ山へ。

例えば海の浅瀬の中に浮かぶきれいな魚を水中にスマホを突っ込んで撮影できる機能がついたタフネススマホ

最大の特徴は、「耐海水」に対応し、海の中でも利用が可能に!世界初の「海の中で使えるスマートフォン」

海の中でも撮影ができるなんて夢のような約1,300万画素カメラを搭載するイメージ画像

海の中でも撮影ができるなんて夢のような約1,300万画素カメラを搭載 http://www.kyocera.co.jp/prdct/telecom/consumer/g02/function2/index.htmlより

落としても安心のオプションも用意

フローティングストラップ  3,024 円(税込)      本体: 2,800円 水中でスマホを手放すような場合浮いてくれる浮き輪らしきオプション品のイメージ画像

TORQUE G02 フローティングストラップ/レッド  3,024 円(税込)
本体: 2,800円 http://auonlineshop.kddi.com/disp/CSfLastGoodsPage_001.jsp?GOODS_NO=5487&bid=mb-osp-opb2-0093 より

テレビCMではヨットに身に着けてTORQUEを使う場面が出ています。落としたらおしまいなのが普通ですが、上記のように手から離れていても水中に浮かび、それを拾う命綱のようなオプションが税別2,800円です。

“なみある?”アプリ

海でも安心して使えるTOQUEには「なみある?」をアプリをプリインストールしてあります。頼れるサーフギアとして

  • 波のサイズ
  • 風の状態など
  • サーフポイントのコンディション

をチェックできる優れものです。もちろん、スキューバダイビングで使える本格的なGショックの時計と違いちゃんと条件や限界はあります。水中では、15kPa (水深最大1.5m)/30分以上の利用を超えた使用はしないことです。

(スマートフォンにはいろいろなスペックが付加されるものですが、15kPa(キロパスカル)という表記は新鮮な感じです。)

TORQUE G02を海で使った後はお手入れを

海中での使用後のお手入れがYoutube動画で早くもupされています!au・京セラさん、仕事が早いです。

筆者のTORQUE G02への期待

ガラホの第2弾で話題をさらうauです。本当にこの携帯会社は新たなことに挑戦するのが好きな会社だとつくづく感じます。多少の湯気にも対応できるわけです。これなら湯船に落とさない限り半身浴のお供、温泉で浸かっている自分の自画撮り撮影など使うシーンを選びません。

ただ、doxxxxやソフトxxxxと比べると通信障害の頻度が…(お察しください)。ただし、初物はいつでも予期できないようなトラブルもないとは言い切れません。筆者はそれを差し引いて鼓動の高まりを感じさせる久々のタフネススマホの登場だと思いました。

特集したTORQUE G02ですがこのタフネススマホの魅力のほんの少しだけしかお伝えしきれなかったかもしれません。ささやかながらも88ちゃんねるがITガジェットライフの潤いの一部としてお約に立てれば幸いです。

筆者の知る範囲では海のライフセーバーや消防団員など愛用者が多いタフネススマホ。

タフネススマホとして、もしかしたら自衛隊やレスキュー方面で一斉に導入されるなどというニュースが(全く確信が持てませんが…)飛び込んでくるくらい注目を集めるかもしれません。TORQUE G02、ちょっと褒めすぎましたでしょうか?

美点ばかりではありません。重たいのです。丈夫さを出すために200gというのは無理もないかとは思います。女性が持つには少々苦しいところです。

これなら波に持っていかれることはない?!海での京セラ純正の専用スマホホルダー

http://www.kyocera.co.jp/prdct/telecom/consumer/g02/function3/index.html これなら波に持っていかれることはない?!

常に野外で利用するのなら大活躍ですが、これを平日のオフィスで、おしゃれなカフェで使用するというのは多少ミスマッチングしないか心配になります。利用するシーンが常にアウトドアとは限らないですから。逆にいつも野外で活躍する例えば建設関係、1例をあげると測量士さんなどには大歓迎されるんじゃないでしょうか?

auでヒットすれば、他の携帯電話会社もタフネススマホに関心を寄せライバル機など発表してくれる日を筆者も心待ちにしています。

その前に最新仕様のSIMフリーのタフネススマホが世に出るかもしれません。

 参考リンクなど

(*1)G’zOneに対するユーザーの支持は熱いものがあります。

KDDI プロダクト企画1部 プロダクトマネージャーの近藤隆行氏によれば、2014年に2年越しのタフネススマホ再投入が決まった背景のひとつに一通のお手紙があったそうです。引用してみます。

“手紙でいただくこともあった。中には『G’zOne TYPE-LのLって、ラストって意味だったのか?』というものも……。もちろんそんなことはなく、LTE対応やソーシャル機能のLive Gから取ったものだ。ここまで愛されているのなら”

そんな手紙からもタフネススマホを開発してみようかということに至ったようです。

 (*2)タフネススマホのスペック用語

  • IPX5: 内径6.3mmのノズルを用いて、約3mの距離から約12.5ℓ/分の水を3分以上注水する条件で、あらゆる方向からのノズルによる噴流水によっても、電 話機としての性能を保ちます。
  • IPX8:常温で、水道水、かつ静水の水深1.5mの水槽に電話機本体を静かに沈め、約30分間水底に放置しても、本体内部 に浸水せず、電話機としての機能を保ちます。
  • IP6X:防塵試験管内で電話機を8時間かくはんした際に、試験用粉塵(直径75µm以下)が電話機内部に入らないように保護されています。

MIL規格をクリアしたTORQUE G02のタフネスは上記IPX5,6,8に収まりきれません。リンクを辿ってみればそれがわかります!

(*3)G’zOne最終形と京セラの新スマホG02との性能を比較対決!

G’zOne最終形と京セラの新スマホG02との性能を比較 TORQUE G02 G’zOne type L 2012年秋冬モデル
サイズ(幅×高さ×厚さ) 約72 × 147 × 14.2 mm 約69×134×14.7mm(最厚部: 約15.9mm)
重量 約203g 若干重たい印象 約181g  20gほど軽量
連続通話時間 (音声通話時/日本国内使用時)  約1,320分 約2倍も長持ち! 約630分
連続待受時間 (日本国内使用時)  4G LTEエリア:約690時間
WiMAX 2+:約690時間
4G LTEエリア:約350時間
3Gエリア:約460時間
VoLTE機種には未対応の機種
充電時間 約140分 10分の短縮実現! 約150分
電池容量 2,910mAh 1,000mAh多く! 1,800mAh
電池パック取り外し 対応 対応
外部メモリ 推奨最大容量  128GB microSDXC™ 32GB microSDHC™ セキュア対応
内蔵メモリ容量 (ROM)  16GB 8GB
内蔵メモリ容量 (RAM)  2GB 1GB
アドレス帳登録件数 本体メモリの空容量に依存 本体メモリの空容量に依存
ディスプレイ(画面)タイプ IGZO IPS液晶
ディスプレイ(画面)サイズ 約4.7インチ 4.0インチ
ディスプレイ(画面)最大表示色 約1,677万色 約1,677万色
ディスプレイ(画面)解像度 1,280×720(HD) 800×480(WVGA)
防水  対応!(IPX5/IPX8) 対応! IPX5/IPX8
防塵  対応!(IP6X) 対応! IP5X
au ICカード au Nano IC Card 04(VoLTE) au Micro IC Card (4G LTE)
OS  Android™ 5.1 Android™4.0 2014/5/27OSupdateあり!
CPU MSM8928 1.4GHz クアッドコア MSM8960 1.5GHz デュアルコア

(*)特集作成に参考にしたサイトなど

au ニュースリリース

KDDI NEWS