楽天R-ポイントカードがAndroidアプリで登場!?おサイフケータイで究極のポイント二重取り!

楽天R-ポイントカードと楽天Edyアプリを組み合わせるとポイントの二重取りがスマートフォンで1台で完結しそうです。

https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.rakuten.pointpartner.app&scid=su_2312 より 楽天R-ポイントカードと楽天Edyアプリを組み合わせるとポイントの二重取りがスマートフォンで全て完結してしまう?!

ポイントカードがスマホアプリで代用される時代がいよいよ本格的に?!

おサイフケータイと電子マネーの磁気やICを搭載したプラスチックカード、読者の皆様はどちらを愛用されていますか?1つにまとめられるという点ではおサイフケータイの圧勝です。さらにガラケーやスマートフォンはネットによる決済やネットバンキング機能などを使い限度額以内であれば自由気ままにお財布の中身を管理できますね。

おサイフケータイ対応のスマートフォンといえば、やはりAndroidスマートフォンがiPhoneよりも数歩先を進んでいるようです。

 Rポイントカードキャンペーン もれなく最大200ポイントプレゼント!

Rポイントカード  キャンペーン一覧 もれなく最大200ポイントプレゼント!イメージ画像

http://point.rakuten.co.jp/rpointcard/campaign/200point/20150701 より  Rポイントカード キャンペーン一覧 もれなく最大200ポイントプレゼント!

そして、2015年7月16日より、ネット通販サイトの国内最大手楽天(ただし、Amazonとは比べません)がAndroidアプリでもR-ポイントカードが使えるようになりました。

さらに楽天が2015年7月1日午前10時から同年8月3日午前9時59分までの申し込みでもれなく最大200ポイントプレゼントキャンペーンを展開しています。

ただし、いざ携帯やスマートフォンなどを紛失してしまった場合や、機種変更などする場合のデータの引き継ぎがやや面倒でしょう。

当たり前かもしれませんが致命的な場合もあります。バッテリーがなくなって充電のできない場合や紛失や盗難した後の対応の面倒さを思うと、本物の財布が分厚くなろうとも、実物のカードを複数枚してしまっておく慎重派の人もいらっしゃることと思います。

R-ポイントカードはネット通販サイトだけでなく、実店舗でも使えるお店の羅列したイメージ画像

http://point.rakuten.co.jp/rpointcard/campaign/100yamawake/20150727 より ネット通販サイトだけでなく、リアル店舗でも使えるお店がわんさかとあります。

電子マネーなどのプラスチックカードに積まれている情報がとうとうスマホの中だけで済んでしまう時代へ突入!

財布の中に何枚ものポイントカードや電子マネーを複数枚入れておくと簡単にお財布はメタボのように膨らみます。筆者もクレジットカードだけでも何種類か持ち過ぎることで電子マネーとポイントカードを入れる隙間を作るのに苦労していたりします。

これだけ多くのお店に採用されているとなると、逆に楽天R-ポイントカードに対応していないお店には行かないという顧客まで現れるのは容易に想像がついていしまいますね。よくTポイントカートが使えないお店じゃないと行かないという話はよくあるような話です。

楽天の楽天スーパーポイントはさらにスーパーポイントへ!

楽天といえばポイント山分けというほど仕掛け上手なキャンペーンサイトイメージ画像

http://point.rakuten.co.jp/rpointcard/campaign/100yamawake/20150727 楽天といえばポイント山分けというほど仕掛けるのが上手ですね。

コンビニの王様セブン-イレブンにせよ、大手総合スーパーのイオンにせよ。在庫を抱える店舗をベースにネットスーパーでも展開し、大成功というほどには目立ってはいないのではないでしょうか。

その点楽天は国内2大ネット通販サイト(もう片方はもちろんAmazonですね。)の強みを活かし、サークルKサンクスなど実際にある”リアル店舗”との買い物とタッグを組んでR-ポイントカードなるものを展開し、大好評のようです。

東海地方を拠点とするユニー系のサークルKサンクスや温かいご飯が名物のポプラを始め、ガソリンスタンドから、百貨店、ミスタードーナツ、カフェバー、写真館、エステ、CDショップに引越し業者まで楽天はカバーしてしまいました。(*2)

なお、ファミリマートはTポイントカードを採用しています。話題のサークルKサンクスとの合併で、R-ポイントカードとTポイントカード両方に対応するとなるとファミリマートの店員さんはポイントカードだけでマニュアルを覚える時間が倍増えてしまうなんてことになるのかもしれません。

ツタヤTカードとイオンのWAONカードでポイントの二重取りは可能だった

ファミマTポイントカードのPRサイトイメージ画像

http://www.family.co.jp/ft/ よりファミマTポイントカードのPRサイト

 さて、ポイントカードの二重取りというのは気がついている人はすでに行っているのではないでしょうか。ポイントカードの王様ツタヤのT-ポイントカードが広く多くのお店で利用できるのは今更言うまでもないことかもしれません。

しかし、Tカードを出して、電子マネーを利用することで、それぞれのポイントをもらう(筆者も含めて、がめつい人)買い物の仕方は知っていれば損はありません。

T ポイントカードの提示とWAONの支払いを組み合わせることで、身近なお店で言うとファミリマートではポイントの二重取りは簡単にできてしまいます。 200円1ポイントで、1ポイント1円分の交換レートというのは共通しています。ただし、今回の例でいうところのWAONカードのポイントは100ポイン トたまり初めて100円分のWAON残高となります。

Edy-Rポイントカードカード提示&Edy支払いでポイント二重取り!

これを楽天はR-ポイントカードと楽天Edyを組み合わせることでポイントの二重取りをそれこそ簡単に実現させてしまいます。さらにスマートフォンだけ持っていればお財布そのものも要らない強者も現れてくるような勢いです。

頑固なiPhoneは未だにおサイフケータイ機能を載せない!?

次期製品のiPhone 6sで実装するのかどうなのか?

  • おサイフケータイはdocomo系で開発された日本の先進的な機能です。登録商標にもなっている程ですね。
  • しかし、アップル社の上得意様であるこの日本で、iPhoneに”おサイフケータイ”を実装するつもりはあるのでしょうか?
  • おサイフケータイもどきにさせる周辺グッズに頼るのも1つの方法ですし、(*1)
  • 今流行りの手帳カバー型ケースに磁石などが使われていない製品であれば、気軽にプラスチックの電子マネーやポイントカードなど複数枚入れておけるようになりました。
  • 日本国内特別仕様としてiPhone6sなど売られてしまうと、ますますAndroidスマートフォンは困ってしまうのかもしれません。

参考

脚注および参考にした主なサイトなど

(*1)

iPhoneでおサイフケータイを実現するという電子マネーを包み込むiPhoneケース、サンワサプライからの商品画像。

iPhoneでおサイフケータイを実現するという電子マネーを包み込むiPhoneケース、サンワサプライから。

iPhoneにICカードを収納できるケース兼カバー発売。これでほぼおサイフケータイに。(2014年1月 25日の特集)

手帳型のスマートフォンカバーが流行しています。閉じる際にマグネットを使う仕組のカバーは中にカードを入れてデータが飛ぶという悲鳴が聞こえます。上記のようなグッズはもしかしたら安心かもしれません。(収納枚数は多くないのが欠点といえば欠点です。)

(*2)ここまでカバーすると、ツタヤのTポイントカードやポンタカードなど立場が少し危ういのではないかとさえ思えます!

88ちゃんねるの視点

オムニチャネル戦略という言葉を強く感じさせられた特集になりました。今まで 個別的にテレビならテレビCMや、店頭のチラシやポスター、新聞広告、フェイスブックや自社サイトのネット広告などが個別バラバラに作用してしまうケースがあります。これらを有機的に組み合わせることで顧客に 訴えるのは困難がつきまといがちです。

少し時間を遡るとメディアミックス戦略などという言葉がありました。懐かしい響きです。

しかし、オムニチャネルという言葉の意味は何もかもが自社の店舗、ネット上であれ実店舗であれ、ありとあらゆる販売経路や情報経路が何もかもが統合されて売上に結びつけるという概念だと筆者は捉えています。

ちなみにある雑誌でオムニチャネル経営の見本として無印良品の売り方を読んだことがあります。たしかに無印良品ならできそうなやり方だと筆者には感じました。

話を戻します。楽天は自社の通販サイトでの宣伝を実店舗でも広告を打つことが容易になりますし、その逆に実店舗も楽天R-ポイントカードへの加盟により楽天サイト上に実際にある”リアル店舗”の販売広告を打てるようになります。

ネットと実際の店舗の垣根を超えるそんなオムニチャネルという概念を感じさせるに足る楽天の匠な経営戦略に頭が下がります。ただし、楽天自信はある意味で旧来の百貨店のように売り場を提供し、ブランドイメージを売ることに成功している点はおさえておきたいところです。

楽天にお店を出すのは簡単でも、実際にお店を続けるコストはなかなかかかるようでしたので。

そして、これらの顧客の購買履歴や、顧客の属性を巧みに分析することができるのはいわゆるビックデータをさばける会社や組織なのでしょう。セブン-イレブンを筆頭にPOSデータを作るのに、手打ちで性別や男女の区別をレジで入力させるやり方は現在も続いていますが、それがスマートフォンからの登録情報であればバーコードをスキャンするだけでデータは勝手に集められてしまいます。

まさにITの力です。すごい世の中が来たと感じます。