ARROWSM01が投げ売り状態に?NifMoは本体を1万円以下に!同端末を扱う楽天モバイルは歩み寄るか?【速報】

MVNOの企業NifMoが関連の富士通のSIMフリーを一括1万以下で販売するイメージ

http://nifmo.nifty.com/price/m01_sale/ より

追記あり!ARROWS M02の有機EL画面が割れるケースがネットで浮上 (2016-3-11

MIL規格をクリアした丈夫なイメージのあるARROWS M02のはずです。ユーザーから特に強い衝撃を与えたわけではないはずなのに画面にヒビ割れが入ってしまったとの報告が目立って来ました。

偶発的なヒビ割れを防ぐためにも頑丈なケースやブックレットタイプのカバーでの携帯が良いかもしれません。

追記あり!ARROWS M01は楽天モバイルでは未だに値崩れなし?!2015-12-3

NifmoでM01 の本体価格が9,250円というディープインパクトを起こし完売となり話題になりました。その後の様子を見ると、

富士通のARROWS M01の本体価格が楽天モバイルでは全く値崩れが見られません。 (しかも現時点で12000分のポイントキャンペーン対象からも外されています。)

  • 一括払い : 36,720円(税込39,658円)
  • 楽天カード 分割払い(24回)※ : 1,652円(税込)×23回 初回のみ1,662円(税込)

イオンモバイルでもARROWSM01の本体価格は一括36,720円とどこ吹く風です。後継モデルのM02(楽天モバイルの場合はRM02)が29,800円というのにカラクリがわからず88ちゃんねる内で話題です。

背景に富士通の後継機種ARROWS M02という新顔とM01という旧機種との世代交代

富士通のARROWSブランド。ASUSやHuaweiとは違い純国産のスマートフォンメーカーです。元々docomoに製品を提供してきましたメーカーです。そのARROWSブランドのSIMフリーM01から新たにM02という機種へ引き継がれようとしています。

旧製品がだぶつくのを警戒したのか富士通のインターネット系サービスプロバイダのもとニフティことNifMOがスマートフォンの本体代金を税抜き9,250円という破格の値段を提示し話題になっています。

富士通スマートフォンARROWS M01を期間限定で1万円分の楽天スーパーポイントをつけると告知

http://mobile.rakuten.co.jp/product/arrowsm01/ より期間限定で1万円分の楽天スーパーポイントをつけると告知

楽天モバイルの対抗策は?

楽天モバイルのWebサイトによるとエントリーと本体購入をすることで最大で1万円相当のポイントを付与するようです。

それでも、税抜き1万円未満でARROWS M01本体を購入可能というNifMoの破格の値段に対抗しきれていないという印象は拭えません。

追記2015-12-3でご紹介したように楽天モバイルでの本体セット購入によるポイントキャンペーンはM01は外されています。

スマートフォンでRAM1GB、画面サイズ5インチ未満のAndroidOS端末の行く末

10月下旬発売予定のARROWSM02のイメージ

http://nifmo.nifty.com/smp/fujitsu_m02.htm より発売は10月の下旬を予定

iPhoneに負けず劣らず、RAMは2GB、最低クアッドコア、ハイエンドはオクタコア。画面は5インチ以上とAndroidOS搭載スマートフォンのハードウェアの進化のスピードは加速するばかりです。

大きな話題となって注目されたASUSのZenfone2が本体価格と高性能さを兼ね備えたバランスの良いスマートフォンを提供してきたことも大きなインパクトとなりました。

スマートフォンの付加価値としての防水性能や耐衝撃性、おサイフケータイにワンセグやハイレゾなどの追加機能はiPhoneにはできなくてもAndroidスマホには可能というアドバンテージが多々あるはずです。

逆にいうとハードウェアのスペック向上のスピードが早く、過去に発売されたスマホは陳腐化してしまうリスクが高いのかもしれないですね。

現在になってAndroid OS採用のスマートフォンがRAM1GBではもはや多くは売れなくなるという岐路に立たされていると筆者の目には映ります。

ちなみに筆者はRAM1GBの廉価版タブレットでもまったく同じ流れにあると感じています。

任天堂DSやPSPよりもはスマートフォンで遊ぶゲーム人口が追い越しました。それにともなってゲームの質も求められるハードの性能も古い端末ではもたつくことや、固まるなどという現象も珍しくなくなります。

本体を9,250円税別でARROWS M01を買うには音声通話SIMは絶対条件

代引きで本体を払い。初期費用の3000円と音声通話SIMは月額700円かかりデータ通信と合わせて合算される。

http://nifmo.nifty.com/price/m01_sale/ より

音声通話はスマートフォンでは一般的な30秒20円です。データは3GBまでで収まるなら2年間の間700円となります。

音声通話対応の契約タイプをご契約の場合、ご利用開始月および、ご利用開始月の翌月から6カ月以内に契約解除を行った場合、音声契約解除手数料8,000円(税抜)が発生

MNPなどで音声通話する場合の必然ですが、最低6ヶ月は利用しないと8,000円も違約金が発生してしまうのです。ご注意ください。

なお、機器セット割の適用期間中、最大24カ月間、NifMoのSIM利用料金からデータ通信プラン料を上限として200円(税抜)分を自動的に割り引く特典がNifMoから用意されています。

追加情報あり!ARROWS M01 ホワイトブラックともに在庫が切れたようです!(2015-10-10 午前11:55現在)

ARROWS M01の在庫の確認へのリンク

上記のリンクで在庫が追加された場合などで手に入れてみてはいかがでしょうか?

NifMoは目ざとく?!駆け込み買いする層の購買心をつかむか?すっかり成功したようですね。

6ヶ月使い続けて違約金をチャラにしてしまい、データ専用にして通話はIP通話専用としてデータ通信SIMに載せかえるという選択肢も残っています。

スマホとガラケーの2台持ちなら通信費用は両方足してもガラケーのみにかけ放題プランをつけることにより工夫次第で5,000円を軽く切るそんなありがたい時代。

余計なものは足さない、自分で自分の欲しい環境を手に入れたいSIMフリースマートフォンもiPhoneのSIMフリーはおいそれとは手が出せませんが、Android OSのSIMフリーは実に手軽に手に入れらますよね。

追記2015-12-3

で触れましたように楽天モバイルやAEONモバイルはなぜ価格を下げずに在庫の塩漬けをしているのか謎が残ります。後継モデルと比較すれば安くて性能が良いのは後継モデルもM02が圧勝しているかに見えるからです。

NifmoはARROWS M01の売りぬけに成功したように見えたのです。しかしNifmoが本当の勝ち抜けとは一概に言えない何か目に見えないようなSIMフリー・スマートフォンの業界の都合がもしかしたらあるのでしょうか。

参考リンク他

イオンモバイルもARROWSM01の大幅値引きは行われていない様子

http://www.aeonretail.jp/campaign/newcom/smartphone.html#arrows より

イオンモバイルは楽天モバイルよりも静観している様子

イオンモバイルも特に目立った本体の値引きは見当たりません。楽天モバイルと共に一括販売価格は税別で36,720円、税込みで39,657円となります。

1万未満の国産SIMフリースマートフォンは魅力的に映りましたか?

保証の大きく効いて、映画や音楽、Wi-Fiスポットの充実したキャリアのスマートフォンは8千円から1万円は普通です。

国産のSIMフリーといえばシャープや、京セラ、富士通、ソニー、VAIOと増えるトレンドです。そんな中富士通ARROWSM01はなかなか良く出来ています。格安だし、 まだ在庫は残っているか不安になりそうですか?新しいARROWSM 02の発売まで待ってみますか?