国内5インチモデル最大の4000mAhバッテリー搭載のSIMフリーPriori3SLTE新モデルとZenFone2Laserとで比較してみた。

フリーテルのSIMフリースマホPriori 3S LTEとASUSのスマホZenFone2 Laserの画像

フリーテル、ASUSのメーカー製品サイトより

2015年2月12日は国内5インチモデル最大の4000mAhバッテリー搭載の国内SIMフリースマホのメーカーフリーテルより製品リリースされる日です。ZenFone2 Laserよりも5,000円ほど安い価格帯を狙ったPriori3S LTEの実力について特集します。

安くてもこの性能とはとユーザーからフリーテルPrioriを評価をする声

FTJ152B-Priori3S LTEでまたフリーテルの起爆剤になるでしょうか

フリーテルといえば前回SIMフリーのガラケーを発表したと思ったら即完売という特集を組んだことがありました。 格安スマながらに高い性能を両立し、世界で注目されたASUSのZenfone2の後継のZenFone2 Laserは底値が2万5千円前後です。

バッテリーのモチこそスマホユーザーにとって必須の条件です。

4000mAhのPriori3Sはバッテリー量は大きいものでインパクト大です。

ところが、連続通話時間の比較だけを注目してみると、 そこまで大きなアドバンテージは見受けられません。というのは誤りですね。フリーテルのPriori3S LTEは3Gのみの連続待受時間との別記がありません。

比較するのならLTEはZenFone2 Laserの凡そ240時間の倍の時間待受ができるという評価になります。 利用環境でユーザーによりかなりこの時間については、ばらつきが出ます。

3Gでわざわざ節電しているユーザーよりもLTEを有効にして接続を続けるユーザーが圧倒的でしょう。フリーテルの他のスマートフォンの連続待受時間は300時間がマックスの数値です。

これだけに約500時間の待受は他のスマートフォンに対して差別化が期待できるところです。 ここはバッテリーの交換を可能として2万円以上2万5千円未満くらいのプライスのゾーンに絞ったらZenFone2 Laserとモロに張り合うことになるでしょう。

とはいうもののPriori3S LTEの画面は同じ5インチ画面でも5点マルチタッチ対応です。ZenFone2 Laserは10点マルチタッチ・スクリーン (静電容量方式)を採用しています。やはり価格差というのは正直に現れてきます。

これは1例で安い作りという点がフリーテルの製品からイマイチ拭いされないのが惜しいところです。2,000円高い価格設定をした19,800円のフリーテルの雅の方がZenFone2 Laserの作りに追いつきつつあるような感じはあります。

税込で2万円もしないスマホがRAMは2GBでクアッドコアCPUを乗せ、おまけにバッテリーが交換できることで海外勢に押されたSIMフリーのスマホが市場に出回っています。国内メーカーのフリーテル製のPrioriの雅がブレイクしています。

雅の4000mAhバッテリー搭載版が登場し、交換が可能な設計にしたモデルがフリーテルの良心的なプライスで販売されるためにも、この度新発売されるPriori3S LTEが市場でどれほど支持されるか?

まさにそのフタが開けられるところです。

雅の大容量バッテリー搭載モデルが登場する時、フリーテルのSIMフリースマホ業界への影響力はさらに拡大すると期待しています。

2GB RAM、クアッドコア1.3GHzによる快適な動作性。最新のAndroid 5.1に、大容量の32GBストレージ。 5.0インチ HD IPSディスプレイ、1,300万画素カメラを搭載。さらに、バッテリーの取り外しが可能。このスペックで19,800円は、まさに圧巻です。”

高い価格でサクサク動くのは当然のこと

7万から10万円もするiPhoneや、Huaweiのハイエンド機でしたら、操作性においてのレスポンスはキビキビして気持ちいいのは当然のことです。

操作時に自分の思考速度にどれほど近づき求める反応をしてくれるか?

車でいうとスムーズな加速を体現してくれるかどうかについては、割りとスマートフォンやパソコンにでも大きな意味があるように思います。

2万円未満だからお買い得ではなく、どこまでPrioriがキビキビ動くのかは参考動画を見てから選んでも遅くはないでしょう。

Zenfone2 Laserのカメラの性能アピール画像

http://www.asus.com/jp/Phone/ZenFone-2-Laser-ZE500KL/ より

ASUSのカメラ性能は2万円を超えただけある

フリーテルの雅モデルであれば同じカメラが1,300万画素クラスとして対抗できるところです。とはいうものの本体価格は 2万円以下なのです。

ASUSの2万5千円前後が底値の製品と同じレベルで高機能カメラ性能を求めるのも少し酷なでしょう。

freetelにそれは求めては少し無理があるというものです。

デジカメとして専用のカメラを用意したいユーザーや、写真を取らない人にとって無理にカメラの性能を伸ばすことは必ずしもスマートフォンのすべてではありません。

それよりも、安くて長持ちするスマートフォンを歓迎するユーザー層も厚いのではないでしょうか。

SIMと本体の同時購入で12ヶ月SIMカード利用料を無料にするキャンペーン期間画像

https://www.freetel.jp/product/smartphone/priori3s/より

SIMカードも同時に提供するフリーテルの強み

なによりフリーテルのセールスポイントは国内を主に使いつつ、海外でもいざというときに利用できるデュアルSIMスロットを売りにしています。

国内はフリーテル自身がMVNOのSIMパッケージを提供しているために相性が合わない、ハードの動作確認を行える点ではASUSよりアドバンテージがあります。

国内外での利用を見据えたASUSのZenFone2 Laserも2つのSIMカードスロットを用意しています。

フリーテルのSIMスロット、ASUSのSIMスロットのいずれにせよ、どちらも同時に同一SIMを2枚挿して高速接続が可能なような先入観をもたせます。

しかし、SIMカードは排他的にどちらか1枚が有効になります。また、ZenFone2 Laserは、MVNOのdocomo系だけでなくau系のMVNOのSIMも使える点が特徴的です。

Priori3S LTEのテザリングに期待

Priori3S LTEはワイヤレスのテザリングはもちろん、Blutoothを経由したり有線USBケーブルの接続を使っても他のWi-Fi端末にネットを提供できます。

テザリングの有効性の高さがあります。

省電力に優れたBluetoothならスマートフォン本体のバッテリーをさらに長い時間活用できるでしょう。

Wi-Fi規格ではIEEE802aにも対応し、5GHzと2.4GHzの2つの周波数帯に対応しているのもなかなかのものです。

初心者が周波数帯を分けてWi-Fi電波を受信仕分けるのは弱冠ハードルは高いと予想されます。

それでもSSIDの意味などが理解できれば、混雑しがちな2.4GHz帯から抜けて通信して感度が上がる場面にも対応できて頼もしいです。

フリーテルとASUSのカスタマーサポートの企業によるカラー

ASUSは顧客が全世界的に。日本ばかりを市場にしているわけにはいきいません。

何気ないふと思いつくような素朴な疑問はコールセンターに電話して長い時間待たされるというリスクも少し残っています。

その点、フリーテルでは海外にも積極的に進出していますが、土台は国内ユーザーのようです。

各機種の使いこなす方法をメーカーサイトのブログ内で説明書くさくなくありません。

親しみやすさを演出した提案をしているところがユーザーとの距離の近さを感じさせて、作りての「ぬくもり」のような雰囲気をより感じさせるメーカーだと編集部は感じています。

その半面で、「ZenFone2Laserはテクノロジー的に前を進んでいてその先進技術を僅かなコストにより高機能多機能を安く実現できるリーダー的製品の1つでしょう。

「ある程度使い込んだユーザーはつい引き寄せるクールなイメージ」がするとはある編集部員のコメントです。

参考リンクなど

フリーテルのPirori3sLTE製品サイトへ

ASUSのZenfone2 Lase製品サイトへ

 フリーテル
FTJ152B-Priori3S LTE
ASUS ZenFone2 Laser
ZE500KL
OSAndroid5.1Android 5.0 (Lollipop)
本体カラーマットブラック / パールホワイト / ネイビーブラック/ホワイト/レッド
サイズ144.0mm×72.0mm×9.4mm143.7mm ×71.5mm ×約10.5 mm
軽さ約161g145 g
ディスプレイ(サイズ/解像度)5.0inch/1280×720(HD IPS)5型, 1,280×720ドット(HD),TFT
CPUMT6735P Quad Core1.0GHz 64bitQualcomm® Snapdragon™ 410
メモリ2GB2GB LPDDR3 RAM
内部ROM16GB16GB eMCP
外部メディア最大容量microSD128GB(SD/SDHC/SDXC)microSDXCメモリーカード、microSDHCメモリーカード、microSDメモリーカード
メイン800万画素背面1300 万画素
サブ200万画素前面 500 万画素
バッテリー4,000mAh 取り外し不可2400 mAh リチウムポリマーバッテリー
連続通話時間約840分約1,393分 (3G)
連続待受時間約500時間※2約502.1時間 (3G)LTEでは約240時間
SIMmicro×1 nano×1※FOMAカードは対応しないmicroSIMスロット×2
ネットワーク(周波数帯)2G(GSM): 850/900/1800/1900MHz850MHz/900MHz/1800MHz/1900MHz
3G(WCDMA):2100MHz(Band1)/800MHz(Band6/19)/900MHz(Band8)3G :W-CDMA 800(6)/800(19)/850MHz(5)/900MHz(8)/1900MHz(2) /2100MHz(1)MHz
4G(FDD LTE): 2100MHz(Band1)/1800MHz(Band3)/2600MHz(Band7)/900MHz(Band8)/800MHz(Band19)2100MHz(1)/1800MHz(3)/850MHz(5)/800MHz(6)/900MHz(8)/1700MHz(9)/800MHz(18)/800MHz(19)/700MHz(28)
通信速度※端末の規格速度LTE:DL:150MbpsN/A
Wi-Fi802.11 a/b/g/n (2.4/5GHz)IEEE802.11b/g/n
Bluetooth4.0 LE対応 V4.0
NFC×N/A
テザリングWi-FiN/A
Bluetooth/有線USBN/A
外部ポートUSBポート:microUSB×1USBポート:microUSB×1
センサーGPS搭載 (A-GPS対応) / 加速度センサー / 近接センサー / 重力センサー / 光センサー / e-compass加速度センサ/電子コンパス/近接センサ/光センサ/磁気センサ
同梱物製品本体 / ACアダプター / USBケーブル /保証書 / スタートアップガイド / SIMピックUSB ACアダプターセット、イヤホンマイク、ユーザーマニュアル、製品保証書