hi-hoとSo-netはSIMフリースマホが通信カード付きで分割購入できる?!両機種の比較レビュー

Hi-hoが月額1,690円So-netが1,980円で分割払いのスマホ本体とSIMカードをセットで提供している様子

Hi-hoとSo-netの本体とSIMカードのセット案内のページより

追記あり!2016-3-10確認時点において hi-hoの月額1,690円プラン受付を終了しています。

SIMフリーの格安スマホを分割払い

本体だけじゃなくSIMカードをセットで月額2,000円を切るなんて

以前イオンモバイルで月額のコストが安いとSIMカードセットの特集を組んでからSIMフリースマホはエントリークラスばかりが目立ち家電量販店や大型スーパーで取り扱いがあるというだけで話題性がありました。

またBIGLOBEの取り扱うスマホは本体SIMカードの分割払いという点で先駆け的なサービスでした。今回の特集はそれとひと味違ったスペックのスマホを用意してエントリークラスと呼ぶにはもったいないくらいのスペックのスマホを投入してきました。

hi-hoは、

フリーテルの雅通常価格19,800円をバンドルして

So-netは

売り出し価格26,800円のZTE BLADE V6

スマホをセットにしてきたのです。これだけ基本スペックが充実しているスマホが月額で分割購入できる上にSIMカードも付けてすぐに使えるのは画期的です。

月額1,690円でfreetelの雅が使えるhi-hoのプラン

hi-hoのWebサイトより
月額1,690円でfreetelの雅が使えるhi-hoのプラン

安かろう悪かろうを覆すhi-ho

freetelのスマートフォンは、Prioriの初代、2代のモデルはどこかしらチープな雰囲気を感じてしまい垢抜けた印象がもてませんでした。何かしらガジェットなのにトイのような質感があり、少し買うとしてもためらってしまう何かがありました。

freetel 雅についてのスペックのPR画像

http://hi-ho.jp/campaign/hihomobile/lte/d/products/miyabi.php?re_adpcnt=3wB_3IOhより

5インチは既に5.5インチ以上が大画面という印象があります。しかし、操作に両手を使わないで片手だけで操作ができる限界として5インチの画面サイズは男女を問わずにギリギリの大きさではないでしょうか?

freetelでPriori3S LTEという新製品について特集を組んでみたところかなりの反響がありました。

その製品よりも定価は19,800円と2,000高いスペックの高いスマートフォンで、かつ電池パックの交換もできます。

hi-hoの分割購入は2年間で払いきることになります。本体内蔵のバッテリー仕様ではサブバッテリーなどで継ぎ足しながら利用することになります。その点、このfreetelの雅は予備のバッテリーパックを3,000円以内で入手することができ長時間の利用も可能です。

hi-hoではスペアバッテリーやケースの手配まではしてもらえないようなので、大型の家電量販店やfreetelのオンラインショップなどで用意することになると思います。

 

So-netのスマホとSIMカード一体型2年払いプランPR画像

http://lte.so-net.ne.jp/smartphone/1980/より 驚くほど安いを謳うSo-netはhi-hoに比べるとわずかながら高い

So-netはずばり月額1,980円でアピール

“ZTE Blade V6は2015年12月に発売された端末で、画面やCPU、カメラなどの性能は、他の5.0インチサイズのスマホセットの端末と比べても遜色がないスペックを搭載”

とあります。遜色なしというわりに、ページの下部にはスペック表を載せているだけです。ここで88ちゃんねるらしく比較表を作ってみました。

モデル名 フリーテル  雅 ZTE Blade V6
発売日 2015年10月 2015年12月
サイズ:WDH 72× 142×8.2 約69.5 ×142×6.8
重量 約150g 約122g
OS Android5.1 Android™ 5.0 Lollipop
ディスプレイ(サイズ/解像度) 5.0インチ 1280×720 HD IPS 5インチIPS液晶1280×720ドットHD
CPU MT6735 Quad core 1.3GHz MT6735 1.3GHzクアッドコア
メモリRAM/ROM 2GB/32GB 2GB/16GB

海外スマホのZTE社に比べるとfreetelの雅はほぼ同じパーツを使っていることがわかります。軽さは122gとBLADE Z6にアドバンテージがあります。hi-hoの提供する雅のAndroidOSはわずかに新しい5.01となっています。

モデル名 フリーテル  雅 ZTE Blade V6
外部メディア 規格 microSD microSDカード(スロット2をnanoSIMと排他利用)
外部メディア 最大容量 128GB (SD/SDHC/SDXC) (最大32GB
カメラ メイン:1300万画素 1,300万画素
サブ:500万画素 500万画素
バッテリー容量 2,200mAh 2,200mAh
着脱方式 取り外し:可 (一体型)
連続通話時間 約720分 ほぼ同じ
連続待受時間 約130時間 約450時間

MicroSDカードが128GBまで対応している雅に対して、V6は32GBしか外部記憶がもてません。

カメラは同じの画素数です。

バッテリーの着脱ができないV6も雅も同じ容量である2,200mAhです。

連続待受時間が約3倍長いZTEはバッテリーのもちが良いのかという気がします。ただし、3GMの通話する場合においての待受時間と表記されている場合比較の意味がおかしくなっています。バッテリー容量が同じ数値でここまで差が開くのは、測定法に違いがあるという気配が拭いきれません。

雅とV6とのSIMカード対応

モデル名 フリーテル 雅 ZTE Blade V6
SIM※FOMAカードは利用不可 スロット数:2 2
(国内で使用は

1スロットのみ)

スロット1: micro
タイプ:micro ×2 スロット2: nano GSM海外用

どちらも国内ではMicroSIMカードを使うようです。対応する周波数帯は同じdocomoのMVNOのSIMカードを利用することを考慮に要られられているようで明確な違いは見つかりません。

雅とV6のWi-Fi機能やBluetoothについて

モデル名 フリーテル 雅 ZTE Blade V6
Wi-Fi 802.11 b/g/n (2.4GHz) IEEE 802.11 b/g/n
Bluetooth Version:4.0 LE対応 version 4.0 +LE
:class 1 N/A
Profile N/A
:HID/DUN/OPP/SPP/HSP/HFP/A2DP/AVRCP/HDP/PBAP N/A
テザリング Wi-Fi Wi-Fi
Bluetooth Bluetooth
USB USB

雅についてはBluetoothの対応するプロファイルが明記されています。さらにセンサーについてもGPSセンサー他明記があります。

Bluetooth仕様でできるだけ良い音でヘッドフォンを選びたい場合どのプロファイルに対応しているかの明記があると自分の求めるヘッドフォンとの相性がおよそ推測でき助かるものです。

モデル名 フリーテル 雅 ZTE Blade V6
USB OTG
NFC
センサー GPS搭載 (A-GPS対応) / 加速度センサー / 近接センサー / 光センサー / e-compass GPS及び加速、近接、光センサーの搭載のレポートあり

ZTE V6については国際モデルのためか詳細は不明です。GPSセンサーはついているとのレビューが見られます。同様に、加速センサーや光センサーがついている可能性が高いとされています。

雅もV6もWi-FiからBluetooth、USBケーブルによるテザリングに対応している点が心強いですね。

NFCはあると便利な機能ですがエントリーモデルとして安く使いたいユーザーにここまでサービスする機体は提供するのも限界というところでしょう。

OTGケーブルは電源の供給をしながらできる裏口のやり方があるようです。デバッグモードを使うような荒っぽいやり方のようです。

ある程度Androidスマートフォンに慣れた人が安く抑えるのに使う用途として、基本データ的には対応する表示は両機ともありません。

参考リンク

モデル名フリーテル 雅ZTE Blade V6             
発売日2015年10月発売2015年12月国内発売
月額hi-ho 税別1690円So-net 税別1980円
税込月額18252138
初期費用32403240
SIMプラン3GB/データ専用プランも選べる様子2GB音声SIMのみ
最低利用期間(2年)1年(期間内違約金5,200円)発生
速度制限直近3日間で366MB240MB/3日
カラーブラック/ホワイト/シャンパンゴールドシルバー、グレー があるがシルバーのみ
サイズ:WDH72x142x8.2約69.5×142×6.8
重量約150g約122g
OSAndroid5.1Android™ 5.0 Lollipop
ディスプレイ(サイズ/解像度)5.0inch/1280×720(HD IPS)5インチIPS液晶1280×720ドット(HD)
CPUMT6735 Quad core1.3GHzMT6735 1.3GHzクアッドコア
メモリRAM/ROM2GB/32GB2GB/16GB
外部メディア規格microSDmicroSDカード(スロット2をnanoSIMと排他利用)
外部メディア最大容量128GB(SD/SDHC/SDXC)(最大32GB)
カメラメイン:1300万画素1,300万画素
サブ:500万画素500万画素
バッテリー:2,200mAh2,200mAh
取り外し:可(一体型)
連続通話時間約720分約12時間
連続待受時間約130時間 約450時間
SIM※FOMAカードは利用不可SIMスロット:22
(国内で使用できるのは1スロットのみ)スロット1: micro
タイプ:micro / microスロット2: nano※
ネットワーク(周波数帯)2G(GSM): 850/900/1800/1900MHzGSM: 1900MHz/1800MHz/900MHz/850MHz
3G(WCDMA):2100MHz(Band1)/800MHz(Band6/19)/900MHz(Band8)HSPA/WCDMA: 2100MHz(B1)/900MHz(B8)/800MHz(B6)/800MHz(B19)
4G(FDD LTE): 2100MHz(Band1)/1800MHz(Band3)/900MHz(Band8)/800MHz(Band19)FDD-LTE: 2100MHz(B1)/1800MHz(B3)/900MHz(B8)/800MHz(B19)
通信速度※端末の規格速度LTE:DL:150Mbps / UP:50MbpsLTE:下り最大150Mbps、上り最大50Mbps
Wi-Fi802.11 b/g/n (2.4GHz) IEEE 802.11 b/g/n
BluetoothVersion:4.0 LE対応version 4.0 +LE
:class 1N/A
ProfileN/A
:HID/DUN/OPP/SPP/HSP/HFP/A2DP/AVRCP/HDP/PBAPN/A
USB OTG
NFC×
テザリングWi-FiWi-Fi
BluetoothBluetooth
USBUSB
センサーGPS搭載 (A-GPS対応) / 加速度センサー / 近接センサー / 光センサー / e-compassGPS及び加速、近接、光センサーの搭載のレポートあり
同梱物製品本体 / バッテリー / ACアダプター / USBケーブル / スタートアップガイド / 保証書N/A

hi-hoの月額1,690円のスマートフォンプラン雅のモデルのページ

freetel 雅の製品紹介ページ

So-netの月額1,980円のスマートフォンZTE V6のモデルのページ

ZTE BLADE V6のメーカー製品ページ