RemixOSを超小型USBメモリi-mini3.0対応を活用(2)Linux Mintより楽かもと使うと9年前のレッツノートのCF-R6で応答なしが頻発

英単語表示と日本語と混ぜた表現にGoogle日本語入力が非常に打ちやすい様子です。

英単語表示と日本語と混ぜた表現にGoogle日本語入力が非常に打ちやすい様子です。

RemixOSを使い9年前の当時は高価なファンレスレッツノートCF-R6をよみがらせるプロジェクト

9年も前の発売製品となっては低スペックのマシンパワーの低さを何か軽量OSでカバーできないものでしょうか?

RemixOS上でAndroid版Google日本語入力を使う「だけ」のためにLinux(*1)の利用を諦めた

Linux Mintを始めPuppyLinuxなど低スペックなパソコンでも動作は軽く便利なアプリも揃っているし、すぐにも使えるほど親切な設計と素晴らしい。

ただ残念なことに日本語で入力する際のストレスがこのプロジェクトにStopをかけました。

応答がありません。ここは待機ボタンで我慢するしかありません。

応答がありません。ここは待機ボタンで我慢するしかありません。

編集部では無謀にも2007年発売したCF-R6、Windowsエクスペリエンスが2.0のノートパソコンでRemixOSを検証

CPUは CoreDuo 超低電圧版 U2400(1.06GHz)です。せめてSSDの交換が裏蓋をドライバー1本で開けるだけなら苦労はしません。

Windows Vista搭載とあり、サポート終了も時間の問題。

ところが意外にもこのマシンはWindows10が動くとYoutube動画で2件投稿を確認しました。(***下部に動画あり)

動画のようにSSDに交換可能が確実にできるとするなら話は早いのです。ところがSSD交換はレッツノートにとっては鬼門といえるほど手間がかかります。

そこでRemix Miniの経験を活かそうともくろみます。

(2)Remix Mini(ODMRM1G)でGoogle Playを駆使して使い倒そう♪本体に手を触れるだけで起動するユニークなPC

 

eco充電モードを持ちバッテリーが長持ちで930gと軽量なモバイルに(かつては?)適したレッツノート「CF-R6」を使い倒すプロジェクト。

面倒なSSD交換をしなくても3.0仕様の超小型USBメモリから起動すれば大丈夫のはず。例えばChromeブラウザも使える上に日本語と英単語の入力に便利なマシンになるはずでした。

SSD>超小型USBメモリで3.0対応のi-mini>ハードディスクのノロさと見込んで打ちやすいGoogle日本語の入力実現まで頑張ろうとします。

Google日本語入力に慣れるとLinuxのGoogle日本語入力互換はすぐには使いづらい

1例をあげますと、「リミックス」とローマ字ひらがなを入力しリミックスと押せばすぐにRemixと変化することもできます。1例をあげますね。

「Remix」は「リミックス」とも「カタカナ」でも打てます。すぐに英単語としてRemixとも呼び出せるなど外来語の入力で非常に手間がかかりません。

(リミックスとキーを叩くと1.りみっくす2.リミックスの2候補から選ぶか、直接英数字モードにしてRemixとキーを叩くために入力モードの変換をする手間が惜しいだけの横着な編集部とお叱りの声を受けるのは覚悟しつつ…。)

ところが、Google日本語入力はLinux用にはそこまでサービスは提供してくれません。

– 辞書の構成の違いは何ですかWebデータから自動抽出された大規模語彙データは含まれていません。

語彙集合は基本的に IPAdic と同一です。 そのため、固有名詞以外の変換精度は Google日本語入力 とほぼ同一です。以下、Google 日本語入力で使用している辞書および IPAdic との主な違いです。

Google 日本語入力がオープンソースになりました 2010年5月10日月曜日の発表)

Linuxはオープンソースというわけで、誰にでも参加できる開かれたプログラムの世界ですね。

自分たちで便利な英単語連想のスムーズな単語登録データを作ろうとすでにいくつも改良が重ねなられています。この蓄積を利用するとかなり快適になるはずです。

ユーザー自身でも好きなように例えば「Remix」を打ちたいのなら「リミ」とか「リ」だけでも単語登録をすれば良いのです。

ただし、Windowsのお手軽さに慣れてくるとWindows版のGoogle日本語入力をダウンロードしてインストールすればすぐに利用できます。

Linuxは慣れたら非常に自由なOSです。それでもWindowsよりもさらに深いPCの知識やトラブル解決では実験やSNSなどの質問検索にかかる時間を考えると迂闊に手がでません。

Android互換OSのRemixOSならGoogleの日本語入力が利用できる♪

喜んで編集部はUSB3.0対応の超小型USBメモリi-miniでCF-R6から起動します。

USBメモリで起動するように優先順位を初期画面で決めておく画像。

USBメモリで起動するように優先順位を初期画面で決めておきます。

これはBIOSと呼ばれる画面です。UEFIに進化したパソコンではちょっと懐かしい画面ですね。

設定を残しテストで使わず実際に使うという選択肢です。

設定を残してテストで使わず実際に使うという選択肢です。

USBメモリi-miniで起動すると最初に上下のいずれかを選択をします。(2行目を選ぶ場合はお試しとして起動するのみです。保存はできません)

最初の言語の選択肢に日本語がありません。

最初の言語の選択肢に日本語がありません。

当初、テックウィンドからお借りしたRemix Miniは最初から日本語がすぐに選択できました。日本語は対応していないのかと焦ります。

あわてずにカーソルで下へ進みますと末尾に日本語を選べます。

あわてずにカーソルで下へ進みますと末尾に日本語を選べます。

マウスではなくカーソルを下に押し続けるとようやく日本語選択が見つかりました。

レッツノートCF-R6ではGoogleChromeブラウザすら応答なし

よく調べてみると1.5GBのメモリで今ならDDR2のSO-DIMMではないのがくせ者です。microDIMM(174ピンです)仕様とあり、2GBに増設するための1GBメモリは入手困難かもしれません。2GBまで増設したらフリーズはしたのか、しなかったのか?

2016-06-15

頻繁にフリーズするChromeブラウザを我慢しながらともあれGoogle Playを入れます

2016-06-15

RemixOSのサイトへ行きMost Frequency asked questionsより、必要なアプリをダウンロードしましょう。

2016-06-15

GMSActivator.apkアプリをダウンロードして、実行します。

GMSActivator.apkアプリ

GMSActivator.apkアプリ

ここらはWindowsパソコンやスマホと同じ感覚です。

2016-06-15

ダウンロードできました。

2016-06-15

注書きを読んだらインストールです。

2016-06-15

すると今度はGooglePlayそのものを利用できるようにするアプリが必要になります。

インスタントGoogleサービスがインストールされました。

これが無事インストールされて晴れてGooglePlayが利用可能です。

2016-06-15

見難いですが、Chromeブラウザの右隣の緑色の丸に白いピリオドが3つならんでいるアイコンです。

2016-06-15

メイン画面で確認すると確かにGoogle Playストアがアイコンとして見えます。

GooglePlayにも対応するRemixOSもスペック不足で固まります。

GooglePlayにも対応するRemixOSもスペック不足で固まります。

何をするにも応答なしが続きます。スペック不足に泣かされっぱなしの編集部です。

さぁいよいよGoogle日本語入力だ!

Google日本語入力のインストール画面1

Google日本語入力のインストール画面1

Google日本語入力の設定画面です。

Google日本語入力の設定画面です。

当然下のGoogle日本語入力を選択します。RemixOSをインストールしたばかりでは英語配列しか選択は用意されていないのですね。

Google日本語入力に設定を変更する画面

Google日本語入力に設定を変更します。

次へ進みましょう。RemixOSにはアクセサリーの中にメモ帳らしいものがすぐに見つけられませんでした。

仕方がないためにGoogleドキュメントアプリをダウンロードし入れます。

Chromeブラウザが固まる様子です。ましてやYoutubeなんて試すだけ無駄かもしれません。

Chromeブラウザが固まる様子です。ましてやYoutubeなんて試すだけ無駄かもしれません。

ブラウザアプリで何もかも片付くのならChromeOSを入れるという選択肢もあります。ただし、Linuxのように複雑そうなのでここでは割愛します。

Googleドキュメントでもやはりフリーズが連発です。

Googleドキュメントでもやはりフリーズが連発です。

ハードディスクにインストールすれば多少改善される予想が付きます。ハードディスクはWindowsとして手を付けずにi-miniだけで片付けようとした潔癖症が運の尽きです。

参考リンクなど

(*1)

素直に単語登録をするだけの手間を惜しまなければPuppyやLinux Mintなど軽量でサクサク、アプリもリッチ♪

「ウィンドウズ」とカタカナ英語を見るよりもWindowsと入力した方が読みやすいのです。

頻度の高い単語なので編集部では「うぃ」とキーを叩くだけでもWindowsと出ます。予測学習の点でもGoogle日本語入力は簡単です。

(もちろん有料のATOKは賢くて使い勝手が良いといいたいユーザーさんも多いでしょう。)

少し待たされるとはいうもののLinux Mintを使えば2分30秒で起動します。一度起動した後は休止状態し、即座に作業にかかれます。

スリープをOSより選ぶよりも直接フタをしめた方が確実にスリープするような印象です。

スリープをOSより選ぶよりも直接フタをしめた方が確実にスリープするような印象です。

復帰する時間はLinux Mintと比較すると長く感じられます。その代わりに起動まで45秒ほどで起動できていました。