Nexus5のアウトレット品を一括5400円でワイモバイルがまた放出?!高くても白ロムで購入してSIMフリーとして使う場合と比べてみた。

ワイモバイルが本体一括5,000円を発表している様子

http://www.ymobile.jp/store/outlet/より

ワイモバイルで買うNexus5と、4万近い白ロムの本体を買う価格の差について

Nexus5 32GBモデルは5,400円はすぐにでも飛び続きたくなる情報です。人気なのでしょう、入荷は未定の状態です。(2016年7月6日午前10時の時点でホワイトの在庫のみ確認できました。)

Nexus5は、例えば大手SONYなどのメーカー独自の追加されたアプリが入っていません。(*1)

ワイモバイルでの販売Nexus5は、Googleが元々設計しているまんまの純粋なAndroidスマホです。

自作パソコンなどでよく使われる言葉クリーンインストールされたスマホのように表現できるでしょう。

基本スペックSharp crystal YNexsus5
サイズ約 W73×H139×D11mm約 W69×H138×D8.6mm
重さ約 157g約 130g
連続通話時間約 850 分約 780 分
連続待受時間[ 4G ]約 600 時間
[ 3G ]約 840 時間
[ 4G ]約 590 時間
[ 3G ]約 630 時間
バッテリー容量2,610mAh2,300mAh
充電時間約 190 分約 170 分
プラットフォームAndroid™ 4.4Android™ 6.0
※Android™ 5.0 のお客さまはバージョンアップでご利用可能です。
CPUMSM8974AB 2.3GHz (クアッドコア)MSM8974 2.26GHz( クアッドコア )
ROM (ユーザー領域) / RAM 容量16GB ( 10GB ) / 2GB[ 16GB モデル] 16GB (約 12GB ) / 2GB
[ 32GB モデル] 32GB (約 26GB ) / 2GB
対応外部メモリ / 対応最大容量microSD™ ・ microSDHC™ ・ microSDXC™ / 最大 128GB- / -

さらに、

  • 4.95 インチ 1920 x 1080 ディスプレイ(445 ppi)
  • フル HD IPS
  • Corning® Gorilla® Glass 3

顔認証にもNexus5は対応しています。

SIMフリーのRAM1GBでROM8GBでも新品は5,000円は軽く超えてしまいます。価格が安いのは以下の背景によるものでしょう。

アウトレット品のため、端末等にキズ、汚れなどがある場合がございます。外箱、保証書及び説明書、付属品(USBケーブルやSIMカード取出用ピンなど)の同梱及び発行は行っておりません。それを理由とした返品等はお受けいたしませんのでご了承ください。
本製品ではオプションサービス「スマホ基本パック-S」「位置ナビ」「スマホ安心サービス」にはご加入頂けません

スマホ基本パック-Sは後述するとします。位置ナビは子どもさんの場所を保護者が見届けるものです。

購入時のみ契約可能!故障安心パックプラスへの加入で故障やバッテリーのヘたりをカバーする

故障安心パックプラスは月額745円を購入時のみにしか加入できない

ワイモバイルでの本体価格の安さには魅力があります。月額745円を12ヶ月掛け捨てにしたとして8,940円です。本体価格5,400円を足しても14,340円ですね。

上記で安心スマホサービスがないことに抵抗感を持つ人もいるはずです。代わりに故障安心パックプラスというオプションに加入ができます。

万が一の故障時の修理対応

  • 1年以上Nexus5をワイモバイルで継続して利用し、バッテリー交換の修理代金を3,000円割引くとある点
  • 外装破損や水濡れ以外の場合の故障の際に修理代金が発生した場合でも、修理代金を100%割引くという点

おっと、ワイモバイルさん、随分と気前がよいようです。加入なしの場合は7,500円(税別)で有償らしいです。

修理に出した時にバッテリー以外でも壊れた部分まで正常動作できるように見積もりが来ます。

その時に月額745円でカバーできる金額は割りと助かりましたという声もあるでしょう。

いずれにせよ貸出機の提供はないようです。ここらへんが3大キャリアと違うワイモバイルクオリティ。

白ロムで4万円近くで購入しておいて、ハズレ品が当着して販売店の保証期間終了後に時限爆弾が作動したようにトラブルが起きるケースもあります。

アウトレット品が保証書なしでの提供だと説明されているために、メーカー保証1年間に期待は難しいでしょう。

メーカー保証が効かないユーザーさんは購入時の故障安心パックプラスは安心代として元が取れそうですね。

(メーカー保証外上等で分解改造が大好きで自分で電池交換くらい余裕のあるユーザーさんは別でしょう。筆者もどちらかというとこっち側のヒトかもしれません。

 

アウトレットのSharp Crystal Yの方が全般的に古いスペックに

“アウトレット品のため、端末等にキズ、汚れなどがある場合がございます。外箱、保証書及び説明書、付属品(USBケーブルやSIMカード取出用ピンなど)の同梱及び発行は行っておりません。それを理由とした返品等はお受けいたしませんのでご了承ください。”

とあるだけです。「スマホ基本パック-S」「位置ナビ」「スマホ安心サービス」のようなオプションサービスにも入れることができるようですね。

Crystal Yは128GBまでデータサイズをmicroSDで増設できます。高音質通話規格のVolte対応にも対応しています。

一方で、Nexus5には内部のストレージとしてmicroSDカードスロットがありません。

そのためにたくさんの写真や音楽・アプリはクラウドなどへできるだけ保存した方がよいのですね。

Nexus5最大のメリット、ワイモバイルだけに収まらず格安SIMに対応

au系のMVNOのSIMについて質問したい方は今回見なかったことにしてください。

AndroidOSそのもののアップデートがNexus5には入念に用意されています。そこでGoogleアプリをよく使うユーザーと相性がいいわけですね。

ワイモバイルのNexus5は、LG-D821という型番です。ワールドモデルで北米仕様版でもなく、多くの国へ出張するユーザーにも重宝しそうです。

ハードは古くてもAndroid6.0にまでアップデートされると、アプリの中身は新しいという不思議な幸福感も生まれたりもします。

シャープに限らず国産メーカーが発売当時のAndroidOSをアップデートに対応するかは高級機に偏りがちなんです。

Nexsus5の電話機能はOSのアップデートにより使いやすくなったという評判をよく聞きます。

残念ながら音質面においてはVolte対応などもなく通話の時には残念なスマホという声が多いです。バッテリーのモチも残念な点ですね。

SIMフリースマホ本体を買って格安SIMを選ぶもよし、ワイモバイルに任せるもよし

Nexus5のSIMフリー本体価格白ロムでおよそ4万円ほど

AmazonでNexus5のSIMフリー端末32GBのブラック LG-D821 SIMフリーは¥38,500と安くはありません。

その点、ワイモバイルが一括5,000円税込み5,400円というのには当然それに見合った隠れた価格があります。

ワイモバイルのNexus5でデータ2GBでの料金シミュレーション毎月3,000円未満と本体価格一括5,400円が必要です。

ワイモバイルのNexus5でデータ2GBでの料金シミュレーションです。 https://online-store.ymobile.jpYモバイルオンラインストアより

2年しばりのワイモバイル

●スマホプランSは2年単位の契約です。こちからから何も連絡をしないと自動更新されます。

ところが基本スマホパックSには加入できないとあります。紛らわしい表現ですね。基本スマホパックSとは

http://www.ymobile.jp/service/sp_basicpack/ 内にあるように基本使用料とは別のくくりです。

基本スマホパックSというオプションサービス。Nexus5一括払いでは対象外です。

基本スマホパックSというオプションサービス。Nexus5一括払いでは対象外です。

 

訂正します1ヶ月5,480円2年縛りなし一括5,400円でNexus5は買ません

そもそも1ヶ月5,480円のプランを選ぶくらいなら最初から白ロムで高くついてもワイモバイルよりも格安SIMを選択して1年や2年のトータルコストでのコスパを重視しているでしょう。不適切な案内をしてしまいお詫びします。

「スマホベーシックプランS」を契約する場合はその縛りはありません。基本使用料が月額5,480円です。(*2)しかし、これは逆に高くつくはずです。

Nexus5はSIMフリー端末ですので、解約してdocomo系の格安SIMに乗り換えるというユーザーさんもいらっしゃるかもしれません。

契約解除料10,260円(税抜9,500円)が発生することを惜しまずにです。

1回あたり10分以内・月300回まで0円のワイモバイルの通話料込のプラン。コスパはかなり高いです。

ワイモバイルの通話料込のプラン。コスパはかなり高いです。

2GBのデータが利用でき、4G回線で3000円を切っていてます。

10分以内の他社の電話や固定電話まで毎月300回以内通話料0円です。

焦ることなく格安MVNOのSIMカードも将来的に使いたい人へはいいかもしれません。

SIMフリーのスマホなど中古はなるべく避けバッテリーのヘタレ予防にお金を惜しまず

中古のスマホは様々な店舗で買い取りをするようになっています。

例えば、新古書店のブックオフや、中古ゲームの得意なGEOなど多くのお店が中古のスマホを買い取りするようになりました。

明らかな開封未使用の新古品なら初期不良等が起きない限り、新品で買うよりは格安で買えます。

同じく、オークションサイトでも中古の場合に多いのが「バッテリーに関しての保証はしません」という但し書きです。

新品で買っても、中古品を買ったとしても、利用した時点からバッテリーはヘタっていきます。

バッテリー交換をショップに出すとむしろ高くつくこともあるでしょう。

Nexus5の便利な点として非接触充電Qiに対応しているところも見逃せない点です。

無接点充電のワイヤレス規格:チー(Qi)は試す価値あり。ケーブルのスパゲッティを1本から減らそう。

Nexus5でフェイスブックやLINEなど常駐アプリとバッテリーの節約は切っても切れない様子

プッシュ通信をオンにするアプリが多ければ、バッテリーもへたりやすくなるのには逆らえません。

Nexus5搭載の2,300mAhでは今となっては、とても心細いスペックです。

最新のGalaxy S7 edgeは3,600mAhあります。予備のバッテリーを用意しておけば、2年前という発売が古くてももNexus5は十分に優れたスマホです。

確かに下のような情報と比較してしまうと心もとないのも無理はありません。

5.5インチでAndroidスマホで目玉の最大5000mAhバッテリー搭載ZenFone MaxはHuaweiのGR5への挑戦状?!

予算を4万円でSIMフリー端末を買うならAndroidにこだわらないのも選択肢に

格安MVNO運用docomo系iPhone5cの白ロムで新品も候補になりうる(画面が5インチ未満で良い場合は)

iPhone5cの32GBモデルの ピンクやグリーン色は4万円前後で入手ができます。

新品であること、Appleによる再整備品で保証がつくなど、買ったばかりの性能に限りなく近い商品がいいでしょうね。

iPhone 5sについてはワイモバイルがすでに取り扱いを始めていますのでiPhone 5cでは少し見た目もおもちゃっぽいというよく言うとカジュアル系な外見とスペック。

推定1570mAhしかないといわれるNexus5よりもさらに弱いバッテリー。

それでもバッテリーの減る傾向は筆者はAndroidスマホに比べてiPhoneの方がどちらかというと少ない傾向から敢えてiPhone 5cはどうだろうかという提案です。

あくまで筆者のAndroidスマホとiPhoneを同時に両方利用して感じた個人的な感想です。

iPhoneとAndroidと比較すると悪意をもったアプリがAndroidの方に多いのでウイルス対策ソフトはAndroidの方がより重要であること。

何よりiPhoneの嬉しいところは、何らかのアプリを入れる場合に、

  • 電話帳
  • ネットの履歴
  • GPS情報
  • 撮影した写真

などプライバシーの情報を有無を言わせず提供させるようなことがないのが良いと思います。

いっそのことワイモバイルがiPhone5cを本体価格を抑えて取り扱いをすればいいのにとすら思います。むちゃくちゃですね

5sなら大丈夫なんですが、5cの場合は廉価版だけあってToch ID(指紋認証)がないためにパスコードでロックする点は面倒でしょう。

参考リンクなど

スマホ安心サービスではなく故障安心パックプラン

スマホ安心サービスというのはiPhoneでいうところのAppleケアのようなものですね。メーカー保証1年のようなものと思っていいでしょう。

ご利用中の電話機が故障・水濡れ・紛失など万が一の時でも安心。修理は無料、良品交換も5,000円で可能となります。 さらに、故障時の修理や全損時の良品交換などのサポートに加え、毎年、最新機種へ交換可能に。機種変更時の電話機代金を割引するサービスも。
電話機に安心をプラスする、うれしい保証サービスです

名称が故障安心パックプランというものが月額745円を購入時に契約すると修理代金やバッテリーの交換などで保険がかけられます。

(*1)ちなみにAndroidタブレットのNexus7(2013)の体験ではバーコードリーダーは自分で選ぶ必要がありました。

  • (*2)ワイモバイルでNexus5を一括で契約する場合の縛りです。
    “2年以内の解約や「スマホベーシックプランS/M/L」へ変更される場合には契約解除料10,260円(税抜9,500円)がかかります。
  • 「月額割引」は、対象機種、対象プランでバリュースタイルにご加入いただいた場合、最大24ヵ月間、基本使用料、オプションサービスの月額料や利用料、通話無料サービス対象外部分の通話料、パケット定額サービス対象外部分のパケット通信料、手数料から割引されます。
  • 新規および機種変更・契約変更でのご契約の際には、事務手数料(新規:3,240円(税抜3,000円) がかかります。
  • 契約期間を伴わないご契約「スマホベーシックプランS/M/L」はワイモバイルショップにて受付しております”