Android Mirror:JUC610/600(j5create)この便利さ故にWindowsPCとAndroid端末との主従関係に下克上が起きるか??

JUC610 アンドロイド・ミラー 20140617AndroidMirror

 

当然すぎるかもしれませんが、携帯用故にスマートフォンにはコンパクトさを追求されています。画面は小さいですし、細かな文字の入力には長時間はツライところがありますね。それはタブレットにおいても大きさで操作性に限界があります。

ならばと外付けのキーボードを持ち込めば良いのかといえば、入力の仕方は楽にはなるのですが、画面が大きいに越したことはなく、パソコンに慣れているユーザーならばパソコンでAndroidの画面を操作したほうが圧倒的に能率が上がるのは目に見えています。

今回採り上げる「JUC610」はお値段が4,000円を切るというお手軽価格です。にも関わらず、パソコンとAndroid端末の両刀使いならあって困らない、いえ必需品かもしれないとまで言わせるようなクオリティの高さがあります。


まずJUC610はパソコンとAndroidのファイルのデータを相互に移動できる機能が追加された商品であり、かつパソコンのキーボードとマウス(タッチパッド)を使ってAndroidの画面を操作できるスグレモノです。WindowsパソコンとAndroid端末との間のファイルの相互転送ができる点従来品からの改善点のようです。

USBメモリの大きさでケーブルでWindowsパソコンと接続するのでやや机の上は乱れてしまいます。ですが、それを持って余りある利便性があると言えるでしょう。

Android端末のカスタマイズの際に、パソコンの大きな画面(例えそれがノートパソコンであれ、)マウスとキーボードならいつものパソコン操作の効率でAndroidアプリを走らせることができますし、画面の拡大や縮小が可能です。さらにWindowsが走っている画面の上からAndroid画面を全画面表示させることができます。

どうしても、パソコンとスマートフォンで使い分けできることから利用の仕方は使い分けすることが多くなり、偏りがちです。

これならば徹底的にAndroid端末を普段家庭や会社で使っているWindowsの使いやすさに近い所まで操作性を拡張させることが可能になります。

残念ながら、iPhoneユーザーではこの商品は使えません。この商品を機会にAndroidへの乗り換えを検討する方がもしかしたら増えることすら頭に浮かんできます。

スマートフォンをHDMI端子で大画面で操作するという商品はあっても、結局操作は小さな画面を指で触るという製品とは一線を画します。お値段も4,000円を切っている点でパソコン画面でマウスとキーボードが使えるメリットはスマートフォンライフに潤いを与えてくれそうな予感をもらえます。

SMSや電話の着信にも対応しています。パソコンの画面でタスクバー上に通知をバルーン表示してくれるのです。

単なるスマートフォンという位置づけでなく、Android端末をWindowsパソコンのメインマシン(あるいはサブマシン!?)として利用するという点で試したくなるガジェットですね。

とここまでメリットばかりを強調してきましたが、使うパソコンを選びます。古いパソコンで動かないトラブルが簡単に想像できます。

まず、パソコンがIntel CoreDuo2以上、必要です。さらにUSBは3.0未対応な点は予備知識として持っておきたいですね。せっかく買ったけれど重くて使用に耐えないで困るような事態は避けたいものです。

なお、Androidの対応OSは2.3から4.x以上なので守備範囲は広めです。

実際に購入してみました。実際のレビューも是非ご覧下さい。

参考サイト)
商品情報ページ:http://j5create.com/jpn/our-products/android/juc610.html

機種対応表(JUC600はマイクロUSB端子ケーブル付属のようです。)
http://j5create.com/juc600/juc600_support_jpn.htm

JUC610の価格.comのページ:http://kakaku.com/item/K0000600991/spec/?lid=spec_anchorlink_details#tab