STREAM S (302HW)Y!mobileの完成度は低価格かつ旧モデルSTREAM Xに比べてさらに軽量化を実現。フルフラットボディの魅力。拡張MicroSDスロットが付いて機能性UP!

STREAM S 302HW 20140807

2016-2-19 更新あり!Amazonのスマートフォン本体ランキングで5位以内を発見!

SIMフリーとして302HWのコスパに注目が集まっているようです。

値段もすっかり下がってAmazon内で302HW本体のみで1万円を切っています。未使用未開封というわけにもいかず、ACアダプタ、充電器、イヤホン、ケーブル等)は自前で用意のする白ロム商品としてのプライスのようです。

Y!mobileの打ち出したサービス

パケット定額でかつ通話料が基本料金に組み込まれている斬新さはお分かり頂けたでしょうか?

今回はそのY!mobileの看板商品でスタートを飾る気鋭モデル:STREAM Sですが、EMOBILE時代の看板商品だったSTREAM Xとくらべてどう進化したのか考えてみたいと思います。

この機種を購入して次の動画のような喜びが得られるイメージにスペックが追いついているかどうかを検証してみたいと思います。(*1)

まず、嬉しいところです。

Android4.4と最新OSに仕上がっているところは大きく評価できますね。それから軽量化(=内蔵電池含む110g!)とスリムデザインの進化。毎日使うものですから美しくて機能的な方が持つ喜びも増すというものです。3.5mmのステレオピンジャックのカバーが予めついてくるのもユニークな点です。 STREAM S eject pin 20140807

さらに内部カメラの撮影をかなり意識して設計されていることも注目したい点です。

ただ手ブレ補正が静止画と動画の両方に対応とは打ち出されていない点は、コストの判断によるものでしょうか?世界仕様として必要以上の機能は削ってしまったのかどうか確認を取りたいところです。

  • 同様におサイフケータイ機能は省略されています。ざっくりと機能を絞っている点は以下のとおりです。
    • 防水性能
    • 内蔵の固定バッテリとなり、交換は不可能になっている
    • ワンセグの視聴はできない

徹底的に必要な機能を絞りぬいている感があります。

だからこそ実現したコンパクト化なのだとも推し量ることができます。その分ユーザーは端末購入代金を安く抑えることができます。 端末代25,920円を分割で払うか一括で支払うか選択が可能です。分割によるキャリアのいわゆる月月サポートは用意がないようです。 もともと低料金でのスマートフォン運用を考えているユーザーにアピールする製品らしい作りとも評価できるところです。

(*1) 京セラ製のスマートフォンが9月に発売されますので、それまで待てる方は様子をみるのも一つの手かもしれません。

ただ、端末購入代金は高くなるのはまず間違いないと思います。 元々PHS分野での技術力は京セラがリードしたといっても過言ではなく、今回のY!mobileという新会社の源流はYahoo!とイー・アクセスとEMOBILEそしてウィルコムとの統合された形といえます。

日本人向け京セラ製のユーザアクセシビリティとファーウェイ/Huaweiの作る世界的に使われていることを意識した作り、差が出てくるはずです。 画面サイズが4.7インチと同じでiPhone6と同じ大きさというのもユーザーにとってはうれしいものです。

解像度こそHDの1280×720のTFT(LTPS)仕様ではありますが… UIはEmotionUI 2.3を搭載し、日本語入力はFSKAREN(富士ソフト株式会社)を採用、イヤフォンマイクも付属品として付いてきます。

オプション品としてACアダプタとMHLケーブル(HDMIをサポートするプロジェクターでも利用が可能)を用意してさらに使い勝手がよくなる見込みです。

追記:もともとはAsend P6の日本仕様に改めたモデルで、シムフリー端末との情報がこちらへ届いています。端末のみをシムフリー端末として買う場合参考価格が税別で29,800円程度とのことです。(2014年10月15日)

下記に交換用バッテリーについて

税込2,575円ですが、本体を開けて壊れて逆に高くつくような人柱上等な方はチャレンジしてみてもいいかももしかするといいかもしれません。【日本発送】Huawei バッテリー HB3742A0EBC (Ascend P6) 送料無料 参考) Y!mobileサイト内

SとXとで両者のスペックを比べてみましょう。

 Stream X GL07SStream S 基本仕様
販売時期2013年春モデル2014 8/1新発売
キャリアイー・モバイルY!mobile
色/軽さホワイト・ブラックホワイト、ピンク、ブラック
122 g110 g  ↓
OS種類Android 4.1Android4.4
CPUコア数HiSilicon K3V2 1.5GHz(クアッドコア)1.6 GHz (クアッドコア) KIRIN910
液晶サイズ4.7 インチ4.7 インチ
パネル種類TFT液晶TFT液晶(LTPS)
タッチパネル
液晶画面解像度720×1,280(HD)720×1,280(HD)
連続通話約760分約700分(3G)
内蔵メモリROM 32GB RAM 1GBROM 8GB RAM 2GB↑
文字入力タッチパネルタッチパネル
撮影用フラッシュフォトライト / フラッシュ:
― / ●
サブカメラ約130万画素500万画素↑
HDMI端子××
フルセグ××
おサイフケータイ×
海外使用
ネットワークStream X GL07SStream S 基本仕様
LTE:1800MHzLTE:1.7GHz
HSPA/W-CDMA:1700/2100MHz3G:900M
GSM:900/1800/1900MHz1.7GHz/2.1GHz
N/Aプラチナバンド対応
下り最大データ通信速度UE Category4:150Mbps4G
EMOBILE LTE:75Mbps75Mbps
Wi-Fi(無線LAN)IEEE802.11b/g/nIEEE802.11b/g/n
BluetoothBluetooth 4.0Bluetooth 4.0+EDR
(V3.0互換)
テザリング対応○最大8台○最大8台
赤外線通信機能
NFC対応?
バッテリー容量2350 mAh2000 mAh ↓
交換用のリンクを発見 メーカー保証外?!交換用サイト あり!メーカー保証外?!
最大待受時間LTE:約270時間3G:約 400 時間↑
3G:約310時間LTE:約 330 時間↑
外部メモリタイプ×microSD・microSDHC / 最大32GB
メインカメラ画素数1,300万画素約800万画素
手ブレ補正静止画/動画:
防水機能××
ワンセグ××
MHL対応
GPS機能
幅x高さx厚み67x137x8.6 mm66x133x6.8  mm(およそ)