ダングラス/組立式VRヘッドセット&Androidスマホで3Dバーチャル体験

http://www.ultd.jp/amazingcard/index.htmlより 名画の展覧会など美術館でよく売られています。

http://www.ultd.jp/amazingcard/index.htmlより
名画の展覧会など美術館でこの手のアメージングカードがよく売られています。

3D体験は映画館とは限らない!

上記のしくみが美術館でよく売られているアメージングカード。(飛び出す一枚レンズ付3Dステレオビューワー&グリーティングカード。)

3D対応の映画館や(任天堂3DSも含めて)奥行きのある二次元を超えた視覚世界がどんどんお手軽に広がっています。さらにすごい立体感がスマートフォンで簡単に体験できる時代に入りました!

今のところAndroid端末に限定されますが、実にお手軽です。工作されたダンボール箱とスマートフォンを使った3Dメガネの仮想現実体験についてのレポートです。

立体視できるダンボール箱キット

http://danglass.theshop.jp/items/638952 より

ダングラス: 輸入するより半分安いとの触れ込み

予め材料をお揃えになりたい方へは、未来メガネDan Glass(ダングラス)がお手軽で人気です。送料410円+税込み価格3,000円です。

以下は、ValuePress!内からの転載で株式会社 アイケー・ ワークスの(ニュースリリース7月15日、2014年より抜粋)

キット内容:段ボール製パーツ×3、レンズ×2、磁石×2、マジックテープ×2、輪ゴム×2、取扱説明書
パッケージサイズ:A4相当(製品組立後のサイズW 約140mm、H 約80mm、D 約90mm)
販売価格3,000円(税込、送料等別) 推奨環境:Android 4.1以降
推奨端末:Google Nexus 4 and 5、Motorola Moto X、Samsung Galaxy S4 and S5、Samsung Galaxy Nexus(磁石ボタン非対応:HTC One、Motorola Moto G)
利用方法:Androidスマートフォンを取付けてGoogle Playにてアプリをダウンロード後、利用可能
利用料金:無料と有料アプリあり

(色太字は引用者によります。)

Googleで配られたキットの動画紹介

英単語でカードボックスとは厚紙やダンボールの意味です。組み立て風景をじっくりと10分かけてご覧になりたい方は以下の動画をどうぞ。

Hands-On with Google Cardboard Virtual Reality Kit

Android端末にちょっとした双眼鏡のようなものでヘッドマウントディスプレイを作るとあら不思議。ダンボール箱を使った3Dメガネとスマートフォンで2次元の画面が奥行きのある3次元画面に変化します。

チープでも面白い「Cardboard」今後ヒットの予感

ダンボール製の組立式ヘッドマウントディスプレイ(HMD)のことです。Google社が2014年の6月に行われた毎年行われる開発者会議「Google I/O 2014」で初めて発表されました。

会議の参加者のには「参加記念品/おみやげ品?!」としてこのキットが配布されたのです。スマートフォンを箱の中へ入れて合わせてレンズの中を覗くと、奥行きのある3Dビデオやゲームを楽しめるように様々な用意があります。

手作りでAmazonのダンボール箱やピザの箱自作されている方も多いようですね。手間さえかければわずか実費400円だそうです。

 参考)

  • CardboardのGoogle Playアプリ(英語版ですが)こちらへ。
  • Google Cardboardの特設サイト
  • 既に出来上がったHMDを持っている人はAndroid端末からChrome Experiments for Virtual Realityのこちらのサイト
  • Engadgetの記事

    Google’s road to virtual reality begins with Cardboard

    (12月10日、2014英語です。)には、Google社社員の勤務時間の20%という余力で開発したこのプロジェクト、今後100%力を入れるとの記事が掲載されています。

  • 昔懐かしい鳴かず飛ばずの任天堂バーチャルボーイのクオリティもスマートフォンでさらに高度になり、よりチープにでも楽しめる時代がやってきたところですね。