ARROWS M01 イオン/楽天/NifMoで採用価格36,720円のSIMフリー機とは?

楽天モバイルもイオンに続き2015年2月24日より発売開始
http://mobile.rakuten.co.jp/product/arrowsm01/ 楽天モバイルもイオンに続き2015年2月24日より発売開始

国産のSIMフリー機がいよいよ投入の流れに?!

ソニーのXperiaを逆輸入してSIMフリー機として使うユーザーさんはSIMフリーという名前がまだ普及していない頃からいらっしゃいました。そして、国外メーカーが日本にもSIMフリー機を次々と投入しています。

ドコモ、au、SoftBankの携帯キャリア3社が音声とパケットの定額プランを一新した割に、Y!mobileが維持費をさらに削った機種を投入します。

それにプロバイダ系では老舗的存在のBIGLOBEが端末とSIMカードをセットで売り初めていました。

衝撃的だったのがイオンスマホです。Nexus4を売捌いたと思ったら3G端末のみならず、LTE対応スマホを売り始め、格安スマホの先鞭をつけたのです。電器量販店も、大手プロバイダ会社も次々とSIMフリー+格安SIMのセット販売を進める流れはもはや止められない流れです。

以前にこの88ちゃんねるでも楽天モバイルの特集を組んだことがあります。

Zenfone5 (A500KL)/ASUSを採用!楽天でんわプリインストール済の楽天端末8GモデルはSMS対応、2GBプラン月計2,200円?!2014年10月31日)

あれから4ヶ月を経て、いよいよ楽天にも富士通が参入を始めたというのは不思議といえば不思議です。

東芝やNECなど携帯スマートフォンから撤退する流れとはまた別の風向きなのかもしれません。

富士通のARROWS M01の外観イメージ

http://www.fmworld.net/product/phone/m01/color.html?fmwfrom=m01_spec より

ARROWS M01 なら防水対応でうっかり壊すようなリスクも軽くすることができます。

しっかり防水(IPX5/IPX8)・防塵(IP5X)対応性能のおかげで、お風呂やキッチンなどの場面で安心して利用できます。

(ただし、キャップレス仕様にはなっていません。SDスロットのカバーの締め忘れにはご用心のほど!!)

スマホデビューしたい意欲を引き出すスマートフォン?!

ガラケーのような操作画面を用意

http://www.fmworld.net/product/phone/m01/info.html#point01 より ガラケーのような操作画面を用意

日本人のフィーチャーフォンに慣れた人が何をどうしていいかわからないという配慮が見られますね。

楽天モバイルはZenfone5の採用の際にシンプルなメニューを用意して、キャリア特有な不要なアプリを極力削ったことで好印象なイメージを与えていました。今回のメニューのカスタマイズは楽天モバイルらしい工夫として楽天でんわをすぐに使えるようなメニューを用意している可能性がありますね。

屋外での視認性でも優れた4.5インチ有機ELディスプレイ

真っ暗なスマートフォンという話はよくある話ですが、視認性に優れているという

http://www.fmworld.net/product/phone/m01/info.html?fmwfrom=m01_color より 屋外で真っ暗なスマートフォンという話はよくある話ですが、

片手ですっぽり手に馴染みます。(若干迫力に欠けたり、細かい文字のニュースサイトでは少し物足りないかもしれません。)

ATOK搭載

国産メーカーらしい入力への配慮です。iWnnやSimejiとは違ってパソコンや携帯で慣れた人には大きなアドバンテージになるはずです。

日本人は国産が好きというのはある意味理にかなっている好例かもしれません。逆に言えばメーカーのASUSは大健闘してることの裏返しでもあるのかもしれません。

ARROWS M01とフィーチャーフォンとの2台持ちのチャンスも

2015年3月16日からは楽天モバイルがデータ通信専用SIMの2.1GBで毎月900円のサービスを始めます。そのタイミングそれに合わせて携帯とスマートフォンの2台持ちの検討する選択肢も合わせて参考になれば幸いです。

参考)

楽天モバイルの中でプライスはミドルクラスのM01

http://mobile.rakuten.co.jp/fee/?l-id=menu_pc_price より プライスはミドルクラスのM01

今やSIMフリー界隈で標準となっている感のあるASUS Zenfone5と比較してみました。

機種名  富士通ARROWS M01 ASUS ZenFone™ 5
(A500KL)
プラットフォーム Android 4.4 Android 4.4.2
プロセッサー MSM8926 Quad Core Qualcomm Snapdragon 400

(クアッドコアCPU)

動作周波数 1.2GHz 1.2GHz
液晶ディスプレイ 4.5インチHD(有機EL) 5型ワイドTFTカラータッチスクリーン

IPS液晶ゴリラガラス3 + アンチフィンガープリント

解像度 1,280 × 720ドット(HD) 1,280 × 720ドット(HD)
メインメモリ 1GB 2GB
記録装置 8GB 8GB/32GB (eMMC)
通信機能 WiFi 802.11 a/b/g/n, Bluetooth 4.0 IEEE802.11 b/g/n※ Wi-Fi Direct, Miracastサポート
カメラ アウトカメラ約800万画素 アウトカメラ: 800万画素Webカメラ
インカメラ約130万画素 インカメラ:200万画素Webカメラ
インターフェース microUSB/USB OTG micro USB × 1
ヘッドセットコネクタ3.5mm マイクロホン/ヘッドホン・コンボジャック× 1
32GB
までのmicroSDHCカード
microSDXCカードリーダー× 1(64GBまでサポート)
GPS GPS(A-GPSサポート) GPS (GLONASSサポート)
センサ 加速度センサー、照度セ
ンサー、ジャイロスコープ、地磁気センサー、近接センサー
加速度センサ/ 電子コンパス/光センサ/ 近接センサ/磁気センサ
バッテリー容量 2500mAh 2110mAh
連続通話時間 約670分 約1230分 (3G)
連続待受時間 LTE 約700時間 約180時間 (LTE)
3G 約950時間 約395時間 (3G)
サイズ 幅138mm × 奥行き67mm × 高さ10.9mm 幅148.2mm×奥行き72.8.mm×高さ10.34mm
質量 約153g 約145g
防水 IPX5/IPX8 マイクロSIM
防塵 IP5X ブラック、ホワイト、レッド、ゴールド
SIMサイズ マイクロSIM マイクロSIM
カラー ブラック、ホワイト ブラック、ホワイト、レッド、ゴールド

DMMモバイルの取り扱い機種が全て非防水モデルだったからこそ業界最安のセットモデルを打ち出せたのかもしれないところは否定できないでしょう。(今後は、国産メーカーを巻き込む勢いはあるでしょう。)

ARROWS 01 富士通メーカーサイト

取扱説明書へのリンク

楽天モバイル 新端末として富士通製「ARROWS M01」を販売開始

2015年2月24日の富士通プレスリリース

3月10日よりMVNOサービス「NifMo」にて「ARROWS M01」の販売を開始2015年2月23日ニフティ株式会社のニュースリリース

イオンの取り扱い情報

ベースモデルとされるARROWS M305/KA4のニュースリリース2014年10月9日