Galaxy S6の新2機種を世界20カ国で一斉販売!docomoとauは予約を開始!

GALAXY S6のイメージ写真

https://www.youtube.com/watch?v=q_IuZLHYO4c より

オクタコアCPUにRAM3GB、約0.7秒の高速起動のカメラ撮影、薄さ約6.8mm!おサイフケータイにフルセグ、さらにハイレゾ再生も

2015年4月10日よりSAMSUNGが起死回生を狙って投入するGalaxy S6及びS6 Edgeがイギリス、ドイツ、フランス、アメリカ、オーストラリアなど20カ国で販売が開始されます。韓国で、S6の32GBが約9万4,000円だそうです。

オーストラリアのオンラインショップではS6の128GBモデルが用意されています。お価格が1299オーストラリア$でした。(ざっくり93円ぐらいで1オーストラリア$です。)

日本においては、docomoからはGALAXY S6とS6 Edgeを2015年4月8日より、auはS6のEdgeのみをその翌日から予約を開始し、発売日は2015年の4月23日木曜日を予定しています。

まずはセールスポイントの柱となるディスプレイとカメラを見てみましょう。

ディスプレイ 約5.1インチ有機EL Super AMOLED 1677万色
ディスプレイ解像度 QuadHD (1440×2560)
アウトカメラ(有効画素数/記録画素数) 裏面照射型CMOS約1600万画素/約1600万画素
インカメラ(有効画素数/記録画素数) 裏面照射型CMOS約500万画素/約500万画素

有機ELディスプレイはiPhoneのクオリティを超えたか?

galaxys6edgeのディスプレイイメージ

http://www.samsung.com/jp/product/galaxys6edge/feature/display/ より

細かな文字やディテールもはっきり見え、画面の縁も削られたまるでディスプレイそのものを見ているような視覚体験に驚くことでしょう。

約577ppiの5.1インチ クアッドHD(2,560×1,440)Super AMOLEDディスプレイで最大輝度600cd/㎡、最 小輝度2cd/㎡という性能を持っています。屋外や屋内の環境に合わせられシーンを選びません。

galaxys6edgeの高性能カメラ イメージ

http://www.samsung.com/jp/product/galaxys6edge/feature/camera/

約0.7秒ですぐに撮影のできる反応性の高いカメラはF値1.9と暗い場所の撮影にも強く、光学+電子手ブレ補正でハッキリとピントのあった撮影が期待できそうです。

そして、1600万画素のリアカメラがフルHDの4倍いわゆる4Kの解像度での動画撮影に対応しています。

3840×2160という解像度に対応したモニタが次々と発売されています。それにふさわしいカメラ性能です。

オクタコアという高速CPUの処理速度にRAMは3GB

今までパソコンでできたことが、スマートフォンでできるようになるにつれ、スマートフォンの処理能力も高いスペックを要求されます。

そんな中で、クアッドコア搭載のスマートフォンが普及しつつあります。そのCPUを4つ積んだクアッドコアのさらに2倍、8つのCPUを搭載したオクタコア搭載CPUはGalaxy史上最速の性能のモデルになっています。

さらにメモリはDDR3よりも高速なDDR4を用いてCPUの高速処理に対応します。

様々なアプリを組み合わせて同時に処理することでスマートフォンの動きも鈍くなりがちですが、オクタコアCPUによる64ビット処理で快適に操作できるスペックを搭載しました。

急速充電を意識し、約10分の充電で4時間の利用ができるとSAMSUNGはアピールしています。

基本性能をここでまとめておきましょう。SAMSUNG GALAXY

S6 edge

SC-04G(docomoの型番)auではSCV31として発売
寸法(高さ×幅×厚さ:mm) 約142×70×7.0
質量 約132g
OS Android 5.0
CPU(チップ名、クロック) Exynos7420 OctaCore2.1GHz(Quad)+1.5GHz(Quad)
内蔵メモリ(ROM/RAM) 64GB/3GB (auでは32GBモデルの用意も
MicroSDカードスロット あったらよかったのに!
バッテリー容量 2600mAh
連続待受時間(静止時) LTE約400分/3G約440分/GSM約360分
連続通話時間 LTE約950分/3G約920分/GSM約640分
実使用時間 約72.1時間

キャンペーン期間やっています!

中Galaxy Shop限定でGalaxy S6 あるいは Galaxy S6 edgeを予約すると先着順にワイヤレスチャージャーをプレゼントするそうです。

実施期間 2015年4月8日(水)~ 4月15日(水)

おいて、Galaxy Shop限定でGalaxy S6 | Galaxy S6 edgeをご予約いただいた方へワイヤレスチャージャーをプレゼントするようです。

GalaxyShopからのプレゼントキャンペーンのワイヤレスチャージャーの写真

http://www.samsung.com/jp/article/wireless-charger-cp より

本体価格は一括があまりに不利で2年縛りで買う方が得のように

32GBで比べてみて、S6 Edgeの価格は、

Twitterから投稿されたどこかのdocomoの店舗の写真によると価格を9万3千円ほど、auのオンラインショップは一括で81,000円で一括購入価格を提示しています。

毎月の機種代サポートと2年間の契約縛りを受け入れるとまた購入価格が一段と下がります。

docomoやauでMVNOの格安SIMを入れてすぐに使いたい人にとっては3大キャリアで7,000円程度の通信費用を払った後で切り替えるということになるのかもしれません。

それでも、この完成度の高い最新のスマートフォンはiPhone6を買おうかAndroidの高価格、高級機を買おうと迷っている人には悩ましい機種となります。

スマートフォンならAndroidでもiOSでもこだわらない人も少なからずいるはずで、iPhone以上の性能を求めるのならばGalaxyも視野に入れて選びたいモデルでしょう。

ミドルクラスのモバイルノートの一つ下くらいのレベルの価格だけに、一度手に入れたら長くつきあえる仕上がりになっています。

日本の技適マークのついたSIMフリーが発売されたら、さらに注目されるのではないでしょうか?(いわゆるiPhoneのSIMフリーのような展開を筆者は遠い目で見つめています。)

docomoと違い、auはGalaxyS6は取り扱いをしません。docomoとau比較して同じGalaxy S6シリーズをどのように展開するのか後に特集したいと筆者は考えています。

参考

docomoの2015年4月8日ニュースリリース

「ドコモ スマートフォン Galaxy S6 edge SC-04G」と「ドコモ スマートフォン Galaxy S6 SC-05G」を開発・発売

auの2015年4月9日ニュースリリース

「Galaxy S6 edge」の予約開始について

Galaxyの今までの特徴でバッテリーの交換ができるような仕様が改められて、内蔵バッテリーの交換ができないようになりました。

さらに、MicroSDカードのスロットがなくなりました。Nexus5でも同じような構造でしたが、果たして市場にどう受け止められるでしょうか?

高速通信に対応したLTE-Advancedによりクラウドを頻繁に利用することで、容量は確保できるという見方もありますが、直接物理的にデータをやりとりする状況も十分あるはずです。

なお、日本のユーザーが好きそうな防水防塵仕様にはなっていませんでした。