T-AirとDVDミレルとで比べて見ると同じアイ・オー・データ製。あなたに合うスマホ専用DVD再生アプリはどれに?(前編)


スマホ専用のDVD再生ドライブがいよいよT-airもDVD再生に対応します。アプリは120円という微妙なプライスでスタートしています。

http://top.tsite.jp/tair/より
いよいよT-airもDVD再生に対応します。アプリは120円という微妙なプライスです。

レンタルショップツタヤ内でT-AirでDVD再生が見られますとのパンフレットが刷新♪

CDレコ大人気!パソコン不要で音楽CDをスマホへ転送、TUTAYAが「T-Air」ブランド展開!

2015年9月29日の時点の88ちゃんねるではCDのPCなしの取り込みだけでなくDVD再生も欲しいならT-airではなくCDレコが良いかもしれません。とお伝えしました。

2016年02月04日には早くも好きなCDをそのままスマートフォンに取り込める「T Air」に映画を楽しむ感動が追加。
「T Air for DVD」アプリで映画と過ごせる新しいライフスタイルを提案

これに遅れずとツタヤのT-airはDVD再生にもアピールするようになります。もっともアイ・オー・データ製であることには変わりありません。

アイ・オー・データのホームページには、TAIR-D01LG(T-Air(ティーエアー))として正式な型番があります。

これに平行してアイ・オー・データ独自の製品としては、DVDミレル (DVRP-W8AI用)があります。

DVD-VideoディスクをWi-Fi経由でストリーム再生できるように進化しています。さらにモバイバッテリーでも利用が可能です。

Google Playよりアイ・オー・データのDVDミレルアプリ(2台めから有償)とよく似ているアプリが並列されている様子

Google Playよりアイ・オー・データのDVDミレルアプリ(2台めから有償)

 

最新版であるDVDミレル /DVRP-W8AIです。

この製品以前では、アイ・オー・データはCDレコを発売し、スマホユーザーから人気の商品でした。

ケーブルを必要としDVD再生からWi-Fiを使ったストリーミング再生と同じCDレコでもDVD再生の違いはあります。

  • Androidスマホ専用で「DVDミレル ダイレクト」CDRI-S24A用にDVD視聴用に3,000円にて発売しています。DVD-VideoディスクをUSBケーブルを使って再生するアプリであってワイヤレスでは再生できるものではありません。(S24Aという型番はAndroidの単独Single対応という意味に見えますね。)

 

  • DVDミレル for CDレコアプリは 「CDRI-W24AI」用で、同じ3,000円のアプリであってもWi-Fi経由で再生できるようになり、スマホ/タブレットと対応ドライブをUSB接続では利用できないようになります。型番の末尾にIが付く方が新しいモデルです。iPhoneにも対応できるという意味でWという型番の後に24そしてAndroidとiPhone両方に対応という意味でW24AIとおぼえておくと良いかもしれません。

アプリの名前の違いが今ひとつわかりづらい上に、Google Playでの対応製品を確認してからダウンロードしましょうとの案内はDVDミレル1、DVDミレル2、DVDミレル3とかはっきり番号わけしてくれたら筆者も情報集めが楽になります。ユーザーにも分かりやすいですね。

それぞれのアプリには上位互換があるとなお良かったところです。それぞれのモデル型番でのみ動くアプリとして配信しているためにダウンロードする際は慎重に確認が必要になります。

「CDレコ」アプリと「DVDミレル for CDレコ」アプリを最新版にアップデートという表示のようにDVD再生アプリだけをインストールしても動作しない様子です。

CDレコアプリは必須のアプリでかつ最新にアップデートをすることが大前提。これでDVD再生アプリを入れて両輪のようにアプリが動くのも、ユーザーにとっては二度手間のように感じます。これはT-airでもおそらく共通するでしょう。

スマホ専用のDVD再生ドライブがいよいよT-airもDVD再生に対応します。アプリは120円という微妙なプライスでスタートしています。

http://top.tsite.jp/tair/より
いよいよT-airもDVD再生に対応します。アプリは120円という微妙なプライスです。

T-airというスマートフォン用の外付けドライブはツタヤブランドとしてデザイン性を高く上げたものをアイ・オー・データとコラボしたというような位置づけの製品です。

機能性でアイ・オー・データのDVDミレルDVRP-W8AIがリードしているという詳細については後編にてふれましょう。

前編として、まずはT-airの生みの親であるCDレコや、DVDミレルについて軽く触れてみました。

非常に似たモデル名やアプリ名で混乱しやすいと感じた次第です。

後編に続きます。

参考リンクなど

以下AndroidのためのGoogle Playへのリンク集です。

 iPhoneのためのAppStoreのアイ・オー・データ製品DVD再生アプリ

***CDレコ本体「CDRI-W24AIシリーズ」で「DVDミレル for CDレコ」アプリを利用する場合は、アプリCDレコを最新版にアップデートする必要があります。

こぼれ話

余談になりますがWindowsパソコン用のモバイルDVDマルチドライブをAndroid互換OSで走る据え置き型パソコンであるRemix MiniにUSB接続し、なんとかRemixOSでDVDを再生できないか試しました。

マルチウィンドウが使いこなせるAndroid互換OS

http://www.jide.com/miniより、これだけマルチウィンドウが使いこなせるAndroid互換OSに期待が弾みます。

たまたまLogitec製のドライブだったためにRemix MiniにLogitec製のDVD再生ソフトをインストールしてみたところ何の効果もありません。

よく見るとAndroid専用のDVDドライブにのみ対応とあり、Windowsほど接続してすぐに再生するという柔軟性はありませんでした。

もちろんUSBメモリなら簡単に認識してくれます。しかし、光学ドライブをUSB端子につなげても画面上にホニャララドライブというようなアイコンは現れませんでした。Android OSに光学ドライブを認識させるような方法はないものかともがいた次第です。

ないからこそ、CDレコに始まる専用ドライブが売れているので無茶だとは頭では分かっていましたが試さずにはいられませんでした。

スマートフォンのOSのバージョンアップや周囲の開発者の技術次第なのでしょうか?今すぐには無理かもしれません。

市販のWindowsやMacで使われるDVDドライブがそのまま利用できるようになるまでそれほど長く待たなくても済むかもしれません。