iPhone6をSIMフリーで買いPHSと2台持ち!通話もパケットも低コストで

京セラPHS:WX12kのカラーの彩りイメージ図

http://www.kyocera.co.jp/prdct/telecom/consumer/wx12k/design/index.html より ワイモバイル限定カラーシャンパンゴールドも登場!

PHSは進化を止めない!

大手携帯電話会社3社各社のフィーチャーフォンいわゆるガラケーの人気第1位機種をリポートしてきました。(*1*2*3)
ワイモバイルのケータイといえばPHS。もちろん、ちゃんとPHSも88ちゃんねるは特集します。2004年当時携帯電話・PHSとして日本初のOperaブラウザを搭載したPHSは京ぽんとして愛称が付けられるほどに親しまれてきました。京セラ製PHSには長い歴史があります。

価格.comによるとPHSのガラケー(Y!mobileでいうケータイ)第1位はWX12Kです。さらに京セラは402KC CRESTIAというWX12Kの上位機種を売り出すに至ります。

iPhone6を買うと決めてY!mobileのケータイからMNPをする前に確認したい3つのこと

1.MNP事務手数料の5,000円オーバーもバカにならない

今ひとつ盛り上がりに欠けるPHS、そろそろiPhone6も新発売されたことだし、スマートフォンに乗り換えよう♪と思うのは何も珍しいことではないかもしれません。ただし、従来の070の番号をMNPしてスマートフォンに乗り換えるには以下のように5,400円もかかります。

転出事務手数料 2160円
新規契約事務手数料 3240円

2.PHSの電話帳などの様々なデータをiPhoneに移行するコスト

電話帳も新しいスマートフォンに書き換えるなど面倒なことも多いのです。PHSの電話帳からWindowsパソコンに一度データを吸い上げ、一度vcfという拡張子のファイルをスマートフォンに送る手間、乗り換えを検討している方どうされますか?

WX12KのQ&Aより、本機からUSBケーブルを通して、パソコンに電話機内のデータ(画像·アドレス帳等)を転送することができますか?

京セラ側の答え

本機とパソコンをUSBケーブル(別売)で接続して市販のパソコンツールを利用すると、パソコンにデータをバックアップすることができます。
また、マスストレージ機能を使用することでも可能です。

市販のツールはいろいろ携帯万能のようなソフトを有料もしくはフリーウェアで吸い出す必要があります。ショップで機種変更するよりかなり敷居が高そうです。

3.iPhone6をSIMフリーで買いPHSと2台持ち

そこで、以下の3つの提案です!

  1. iPhone6をSIMフリーで購入してMVNOの高速で利用量を予め見込んだコスパが高いSIMカードを選択する。->海外でもさっとSIMカードを変更でき便利で、本体を下取りにする時期が来ても高値になりやすいため。
  2. そして、PHSはそのまま音声通話端末として電話番号やEメールアドレスは残して現状を維持する。->無理にデータ移行をするとPHSと携帯との違いで齟齬が出る可能性が高いため。
  3. iPhoneに無理に電話番号を当てずにサブ回線として楽天でんわなどをインストールしておき、PHSを子機として待ち受ける。->無理にスマートフォンとして使うよりも用途で分けたほうがシンプルに利用ができるため。

いかがでしょうか?Bluetooth子機としてPHSを使うことで軽く通話することができます。かつ京セラの独自技術ソニックレシーバーを使えばPHSの画面が振動することで音声を聴きやすくして通話ができます!

ソニックレシーバーの原理WX12Kイメージ図

http://www.kyocera.co.jp/prdct/telecom/consumer/wx12k/function1/index.html より

PHS(Y!モバイル)のスーパー誰とでも定額に加入し、音声通話のかけ放題として毎月2,881円とMVNOのSIMカード(もちろん、LTE対応がいいですね~)で500円未満から980円~1,480プラン程度のSIM*4(一ヶ月にxGのプランが必要なのか逆算し)を指しつつSNSやフェイスブック、LINEやG-mail、ネットサーフィンを使うのです。

2年間の月々サポートが3,000円ほど携帯3社から得る仮定したとしても、トータルするとトントン以下にすることは十分可能です。

PHS(Y!mobileでいうケータイ)の更新は3年毎。ちょっと長過ぎるのがネックになります。ただ、iPhone6の高性能なら3年使うのも十分に見込めるとおもいます。

参考までに3年間の試算表を用意してみました。

新規に3年間iPhone6を維持したプラン例としてdocomoを選んだ場合 3年間現在の所有しているPHSとSIMフリーiPhone6併用プラン
docomo iPhone6/16GB 78,392 SIMフリー iPhone6/16GB 73,324
契約事務手数料 3,240 MVNOのSIM事務手数料の例 3,240
かけ放題2,916円 PHS基本料金(1,381円x36ヶ月)  +誰とでもスーパー定額を加え、
x36ヶ月 104,976 1,500円x36ヶ月=2,831×36ヶ月 101,916
パケット定額(2G) MVNOの月額使用料参考例として
3,780円x36ヶ月 136,080 980円SIMx36ヶ月(選択肢多数) 35,280
接続料 SPモード
324円x36ヶ月 11,664 0
端末代割引-3,028x24ヶ月 -73,872 0
合計 3年での総計額 182,088 140,436

さて、PHSにも新製品が出て盛り上がってきます。京セラが402KCと同時にストレートタイプLIVERIO/401KCと待望の新機種を投入してきました。

月額500円のあんしん保証サービスプラスに入っている方は交換手数料5,000円で毎年最新機種に乗り換えが可能ですから、PHSユーザーにとっては胸が踊る新製品です。

iPhone6ですぐに電池がなくなるという悩みを減らそう!

これらのPHSで電話は電話、ネットはネットとして使えば、まずバッテリーの劣化を抑えられます。

待ち受けしているだけでもiPhoneは電池を消費することですし。iPhone6のハード性能を十分引き出すには、バッテリー性能の確保は第一優先です。

電話として待ち受けるためのPHSは約720時間もバッテリーがもちます。突然の電話もポケットに忍ばせておいてさっと取り出してしかも防水防塵仕様ですので、取り扱いも気楽ですし、ズボンのポケット等からさっと取り出せて使い勝手が良いのです。

片手に負担をかけて無理に通話する必要がなくなり、使わない時にはiPhoneはバックなどの中にしまっておけますね。

参考)

  • AppleのiPhone6シムフリーの購入サイト
  • WX12Kはテザリングの親機にもなり高速とはとてもいえませんが、もしもの備えとしてBluetoothでiPhone6を使えるとよいのですが、難しいようです。

過去記事でガラケーの各携帯電話会社の人気第1位

MVNOの選択の参考に