Surface3とイオンLTE対応WindowsタブレットSIMフリーでコスパを比較!


ワイモバイルのMicrosoftSurface3とイオンモバイルのLTEタブレットパソコン比較のイメージ画像

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現行LTE対応イオンタブレットPCと価格差と機能の差は?

【1】旧CPUと新CPUとではレベルの差は明らか

Windows8.1のタブレットパソコンはSurface3の登場がターニングポイントというべき性能でぐんと差を付けています。

Surface3はイオンタブレットパソコンに比べてWindows8.1の64ビット環境を実現し、高速処理の実現と4GB以上メモリが認識できるベースが整いました。

実際に4GB以上で8GBという選択肢はないのですが、32ビットOSのイオンタブレットパソコンは仮にメモリが3GB以上メモリを積んだとしても認識はされませんし、処理スピードも使うアプリによっては64ビットOSに比べると遅いことも否めません。

また、Surface3はメモリがデュアルチャンネルで動くような仕様に(要ソース及び出典)見えます。1つのメモリのみ搭載可能なAtomZ3735FのようなCPUでは2GBがほぼメモリ搭載の天井となっています。 これは2万円台PCであるM-Stickでも言えることです。

2万円前後の8.1Windowsタブレットでも同様です。

これがCeleronCPUを積むと64ビットOSのモデルが登場しますが、イオンのタブレットパソコンクラスでは実現しません。

【2】メーカーパソコンのオリジナルよりもシンプルさで売りやすいだろうSurface3

基本ソフト/OSからの最適なPCパーツが導き出すことができるメリットとは?

WindowsOSはMicrosoftが企画開発し販売している大元です。WindowsOSと相性のよいPCパーツなどOSに最適な選択が易しく、動作確認が取りやすいのです。

通常のメーカーパソコンですと、設計・開発段階・テスト製品段階で各PCパーツの組み合わせを検討し、WindowsOSのデバイスドライバーなどハードとソフトの整合性を検証した上で出荷します。

最初からMicrosoftがどのハードなら動作保証をできるかメーカーが直で確認できれば、それだけWindows8.1がカバーする範囲内でのPCパーツを選定し組み合わせた上で完成品が出荷できます。

そして、何かハード上のトラブルが生じたり、OSの不具合によりハードがトラブルを生じそうな/生じた時にでも、Surface3は他のメーカーパソコンに比べて素早い対応が期待できるでしょう。 これはイオンタブレットパソコンがWindows8.1OSと相性の合わないPCパーツを使っているかもしれないと言いたいのではありません。

メーカーパソコンに一般的なことです。自作PCを嗜まれている方なら体感的に感じていることだと思います。パーツとパーツとの組み合わせは時として自分の予想を超えたトラブルがやってくることも稀ではありません。

精密なPCパーツ達を組み合わせて、WindowsOSと動作確認を取るのは数え切れない組み合わせを考えながら設計開発をし製造し検証する気の遠くなる作業でしょう。

LTE対応イオンタブレットPCはプリインストールされたOS以外のサポートはしないと明示

Windows10搭載のWindowsPhoneの販売発表して注目されているのがマウスコンピューターです。

イオンタブレットパソコンの製造元はそんなマウスコンピューターによります。Windows8.1 with Bingという廉価版Windows8.1仕様販売するためには、Microsoftがあまり性能の高すぎるPCには提供させてもらえない事情があります。

(with Bingについて88ちゃんねるの過去の特集はWindows8.1withBingで9発表前から軽さ安さのChromebookとMS張合う。もチェックしてみては?当時はWindows9という呼称でした)

結果的にハードの性能を高くしないことを条件に、MicrosoftがほぼOSのコストをダンピングするくらいの安値でパソコンメーカーにWindowsを提供します。同じスペックのパソコンがOSのコストをぐっと抑えただけ安価に販売することができます。

とはいうものの、LTE対応のイオンタブレットパソコンが、Windows10をサポートしないとはっきり書かれているのは気になる人には気になるところでしょう。失敗しても転んでも泣かない気持ちが求められることになりそうです。

Surface3がWindows10へのアップグレードに対応し、ストレージも64GB及び128GBが選択でき、128GBを選択した場合は64ビットOSの性能を発揮できる4GBメモリ搭載になります。差額は1万だけで利用できる範囲がぐんと広がります。

選択可能なら128GB/4GBモデルをおすすめしたのは前回の特集のとおりです。 特集の末尾のスペック比較をご覧になれば、同じLTE対応のWindowsタブレットであっても、Surface3のマシンパワーは明らかにイオンタブレットパソコンよりもパワフルです。

with BingモデルのついてないタブレットPCだけあってMicrosoftが考える理想のスペックを載せられます。

【3】Surface3もワイモバイルに特化したSIMフリーモデル

なんちゃってSIMフリーのSurface3の対応周波数帯バンドで関係サイトがお祭り始め?!

auとドコモのプラチナLTEには非対応

さて、筆者が一番気になる核心です。Surface3はSIMフリーであることはワイモバイルは決して表明しないはずです。他のSIMを挿してもらったら顧客が奪われることと同義ですから。 MicrosoftはSurface3はSIMフリーの仕様だとハッキリ宣言した情報がSurface3関連の情報サイトで今あちこちで見つけることができます。

Surface3が通信できる対応周波数帯のバンドは以下のようになっています。

Surface3の第1回の特集でも注目しましたように 将来ワイモバイルからdocomo系列のMVNOに乗り換えて利用されるユーザーも見込まれます。

Surface3のLTEの対応通信周波数帯は バンド:800, 900, 1800, 2100, 2600MHz LTE 2C CA Bands:3+20, 7+20

であることはスペック表から明らかなのです。さらに突っ込んだ情報サイトから注目すべき記事があります。 MSがソフトバンクからSurface 3を売る明確な理由 – ZDNet Japan(羽野三千世 (編集部) 2015年05月22日 13時03分)により引用しますと、 “Surface 3のハードウェアの仕様を見ると、対応するLTE周波数帯は、band 1(2.1GHz帯)、band 3(1.9GHz帯)、band 7(2.6GHz帯)、band 8(900MHz帯)、band 20(800MHz帯)の5つ。” だそうです。

この対応する周波数帯のバンドの用意はワイモバイルの利用に特化されており、docomoやauなどのMVNOのSIMではフルにそのSIMのLTE性能を活かしきれない仕様になっています。 今当88ちゃんねるでホットな

honor6 plus/プラチナバンド(19)に対応しない仕様!Zenfone2優勢か?

この特集と少し話題は重なっています。   その点は、マウスコンピューターの製造のSIMフリーであるイオンタブレットパソコンはIIJのSIMによる動作検証を行っています。 Surface3の詳細スペックによると4G LTEの対応SIMは音声通話には対応せずにデータ通信専用です。

スマートフォンのように音声通話対応のSIMは利用できないと名言しています。 通信できる対応周波数帯のバンドは以下のようになっています。 800, 900, 1800, 2100, 2600MHz LTE 2C CA Bands:3+20, 7+20 MSがソフトバンクからSurface 3を売る明確な理由 – ZDNet Japan(羽野三千世 (編集部) 2015年05月22日 13時03分)により引用しますと、 “Surface 3のハードウェアの仕様を見ると、対応するLTE周波数帯は、

  1. band 1(2.1GHz帯)
  2. band 3(1.9GHz帯)
  3. band 7(2.6GHz帯)
  4. band 8(900MHz帯)
  5. band 20(800MHz帯)”

だそうです。(筆者により番号を振りリスト化してあります)

どのサービス会社のMVNOのSIMカードなのかはわかりませんでしたが、Surface3と手持ちのMVNOのSIMとで通信ができてしまったというレポートがあります。

Surface3(ワイモバイル提供以外のSIM/中身はソフトバンクSIM)で他のMVNOのSIMでつながるか検証実験継続中!

週刊アスキーPLUSでの速報です。ただ製品としての出荷ではなかったために正式な製品版としての他のSIMカードでの通信は保証できないとあります。 なぜ大手の3大携帯電話会社のdocomoやau、ソフトバンクが発売しないのか不思議に思いませんか?やはり、高いコストがかかるでしょうか。少しひねくれた想像をするとSIMフリーだと分かってまで自社キャリアで売るのは利用者を囲い込みできる自信に欠けているのでしょうか。 ここが一番強調したい点です。Surface3は 「完全なSIMフリー」ではなくなんちゃってSIMフリーのような対応する周波数帯で開発されました。 ワイモバイルから購入して解約して格安SIMを導入するのも一つの手段です。

2年単位の契約(自動更新)で契約期間中の解約などで契約解除料!!!!!9,500円!!!!!

そんなお金があったら64GBモデルを選ばずに128GBモデル買うよという風にならないでしょうか?買ってすぐにこれは使えないとかの理由でヤフオクに高値で売りそうな顔が浮かんできます。いくら一ヶ月1,000円未満のSIMカードでも2年も待って25ヶ月目を記憶し続けるのも大変です。 どれくらい長期間格安SIMの運用を続けて違約金分を回収できるのでしょうか?迂闊には解約はできませんね。MVNOとはやはり違います。独立したキャリアの会社ですから。

選択できるSIMカードの多そうなイオンタブレットパソコン

イオンタブレットパソコンは、 バンドルされるSIMでは最大通信速度が下り最大75Mbpsとやや物足りません。LTE通信なら100MBps超えを望みたくなりますね。ですが、下り最大150Mbps、上り最大50Mbps (低速時:最大200kbps)というIIJmio高速モバイル/Dサービスの動作を確認しています。

IIJはdocomo系のMVNOのはずです。SIMカードの切り替えでdocomoの安定したかつ高速LTE通信に期待ができそうです。自分に最も条件の良い似たMVNO会社からを探す苦労は少なくるでしょう。

Surface3は、 LTE対応のイオンタブレットパソコンに比べると、値段の差が11,879円(税込)高いモデルです。ワイモバイルは手ぐすね引いてLTEの通信サービス付きでSurface3の拡大販売に熱が入ります。

それがもしもSIMフリーのモデルと公言されてしまうと、ワイモバイルは別のMVNOのSIMカード提供会社に浮気されるのを嫌い、甘い誘惑などします。

最大基本料3ヶ月無料にします!とか、予約特典で「スタイラスペンを無料で」あげますよとか。

しかし、本体のみ購入するのなら海外輸入品がAmazonなどで販売されるなど、わざわざワイモバイルから買わずとも抜け道はいくらでもあるでしょう。

ここまで書いておいてワイモバイルの肩を持つわけでもありませんが、普段からヤフーのサービスを利用してるならワイモバイルは便利な携帯電話会社として一定の評価をしています。決して高い通信料金でもありません。

ただ88ちゃんねるで取り上げる志向としては「特別に安い!」とか「格安!」とまでは言い切れないんです。

(ワイモバイルについての高く評価をしていないという文脈に読まれてしまったのだとしたらそれはただ筆者の表現不足です。今後とも88ちゃんねるはY!mobileを軽視なんてしていませんよ…。)

【4】ワイモバイルの独占販売をいつまでキープできるだろう?

本体単体の海外輸入品がAmazonで販売されたり、 ワイモバイルで買って即キャンセルして本体をヤフオクなどで高値で売り抜けるなどワイモバイルSIM契約をくぐり抜け本体を買う人が集まると本体のみの一般販売解禁が予想されます。

そうしたら今度は音声通話SIM対応のみならず、ワイモバイルは通信データ専用SIMに力を入れることになっていくかもしれません。 新CPUを搭載するなどモバイルに特化したSurface3はホームユースでライトな使い方だけには収まりません。

ビジネスユース特にオフィス向けや営業周りで外出の多いビジネスパーソンに使えるという次元の実力があります。 これに対して、ホームユースのレベルであえてシンプルにした上で電話サポートもちゃんと用意し、機能と価格を絞り込んだLTE対応の現行イオンタブレットPCとの比較した次第です。

新しいMicrosoftの新発売のWindowsタブレットは魅力に映りましたでしょうか?

イオンタブレットPCは初心者には敷居が低くて安心して使えそうなモデルとして検討してみる参考など、両機種の比較からモバイルユースで使うあなたのPCライフの潤いの1粒にでもなれたらと思います。

LTE対応イオンタブレットパソコンの2014年末の発売当初は、なかなかのコスパで大健闘しているように映りました。そこで比較のリファレンスモデルとしてSurface3の比較モデルの後編として選び、時代の進歩の早さにたまらんなどとつぶやく筆者です。

もしもSurface3を取り扱う際、今のマウスコンピューターの在庫を履けるために特別なセールが展開され、今現行のマウスコンピューターのお買い得感満載のSIMフリーWindowsタブレットを手に入れるチャンスがいずれ来る可能性がないとも言い切れません。

イオン(*a)がすでにMicrosoftに打診し、イオンオリジナルのアプリなどをいれた「イオン仕様」のSurface3が登場したら面白いよ!と想像がふくらんでしまいます。

Surface3については、十分に検討されイオンを始めヨドバシ、ビックなど家電量販店でもワイモバイルコーナーの一角として販売されていくのでしょうか。

気になるところです。 (*a過去にNexusの旧モデルを売りさばいて格安スマホの先駆けとなったイオンのモバイル事業からして、きっとやるんじゃないか??と勘ぐる筆者でした。)

参考リンク他

メーカー/型式 Microsoft/Surface3(4GLTE) マウスコンピューター/ATZ37LTE10
価格 64GB/81,800円(税込81,344円)128GB/91,800円税込99,144円 64,320円(税込69,465円)
カラー 正式カラー名未詳ホワイト色 ブルー / パープルパープル
総合ソフトウェア Office Home &Business Premium Microsoft® Office Home and Business 2013(Word/ Excel/ Outlook/ PowerPoint/ OneNote)
搭載OS Windows8.1(64ビット)Windowsタブレット10へアップグレード対応 Windows 8.1 with Bing 32ビット 初期搭載OS以外のサポートなし
プロセッサー型名 インテル®Atom™ x7-Z8700 プロセッサー インテル® Atom™ Z3735F プロセッサー
CPUのスペック クアッド コア/標準1.6 GHz インテル® バーストテクノロジー対応、最大 2.4 GHz2 MB キャッシュ クアッドコア/標準1.33GHz
インテル® バーストテクノロジー対応最大1.83GHz2MB キャッシュ
マシンタイプ タブレットパソコン/キーボード、スタイラスペンは別売り 着脱式キーボード付き タブレットパソコン
容量・メモリタイプ 2 GB RAM or 4GB RAM(LPDDR3-1600 x 2) 2GB (オンボード/ PC3-10600 DDR3L SDRAM)
グラフィックス CPUと共用と推定 インテル® HD グラフィックス
ビデオ・メモリ容量 (メインメモリよりシェアと推定される) メインメモリからシェア (最大1025MB)
液晶サイズ・解像度 タッチパネル 10.8 インチ(ClearType フル HD +)解像度: 1920 x 1280縦横比: 3:2マルチタッチ 対応Surface ペン 対応 10.1型 WXGAグレア液晶(LEDバックライト)1,280×800ドット10点マルチタッチ対応
eMMCフラッシュメモリ容量 64 GB or 128 GB をRAMサイズとのセットで選択 64GB eMMC
選択可能なストレージの種類 2種類
WEBカメラ フロント カメラ(1080p対応)3.5 メガピクセルリア カメラ(1080p対応、オート フォーカス対応)8.0 メガピクセル手振れ補正機能付 フロント カメラ200万画素リア カメラ200万画素※オートフォーカス機能なし
USB フルサイズ USB 3.0 端子 USB 2.0 上側面×1
カードリーダー microSD™ カード スロット microSDメモリーカード (SDXC, SDHC 含む)右側面×1
イーサネット
Bluetooth® Bluetooth® V4.0準拠 Bluetooth® V4.0準拠
無線LAN IEEE802.11 a/b/g/n/ac IEEE 802.11b/ g/ n対応
対応BAND band 1(2.1GHz帯)LTEモバイルデータ通信モジュール 通信周波数バンドについては未詳IIJmio高速モバイル/Dサービス SIMカードにて動作を確認済みテザリング機能には対応しない
band 3(1.9GHz帯)
band 7(2.6GHz帯)
band 8(900MHz帯)
band 20(800MHz帯)
TE 2C CA Bands:
3+20, 7+20データ通信専用国際ローミング可能
SIMスロット ×1  nanoSIMとの情報あり microSIM 上側面×1
サウンド Dolby® サウンド搭載ステレオ スピーカーヘッドセット ジャック、マイク ヘッドフォンマイク端子 上側面×1
ディスプレイ出力 Mini DisplayPort microHDMI 上側面×1
キーボード/ ポインティングデバイス キーボード、Surface ペンは別売り USB接続/ マグネット着脱式 キーボード/タッチパッド (本体カバー兼用スタンド一体型)
スピーカー/ マイク マイク/ステレオスピーカー モノラルマイク/ステレオスピーカー
センサー 3光センサー
近接センサー
加速度計 加速度センサー
ジャイロスコープ
電子コンパス
GPS GPS
Assisted GPS
GLONASS
電源 バッテリー容量は未詳/13 W 電源アダプター 内蔵リチウムポリマーバッテリーまたはAC100V
(ACアダプタ経由 入力100V AC 50/ 60Hz/ 出力5V DC 2.5A 12.5W)
本体寸法 (mm) 約 267 x 187 x 8.7 258×173.2×10.8 (本体のみ)/ 16.8 (キーボード・カバー含む)
動作時間 (JEITA測定法2.0による平均動作時間) 最大約 10 時間のビデオ再生が可能 約5.7時間 (JEITA測定法2.0による)
充電時間 N/A 約3.7時間
本体重量 (付属品を含まず) 約 641 g/キーボードカバーを合わせて約890g 約640g (本体のみ)/ 約970g (キーボード・カバー含む)
ソフトウェア Y!mobileメール(@yahoo.ne.jp)MMS+SMSアプリ マカフィー インターネットセキュリティー (90日期間限定版)・Adobe® Reader®
付属品 13 W 電源アダプタークイック スタート ガイドOffice Home &Business Premium プロダクト キー安全性および保証に関するドキュメント ACアダプター・ファーストステップガイド・保証書
保証内容 1 年間の製品保証 24時間365日電話サポート・1年間無償修理保証