MOMO7W/Ployerの値段がなんと9千円切り?7インチのWindows10タブレット

Windows10タブレットが8800円で売る中国Ployer社製品イメージ

http://www.ployer.cn/prodetail.aspx?ProductsCateID=93&CateId=93 より

追記あり!2016-1-30買った直後のままWindows アップデート前にバックアップを!

Windowsの脆弱性やチップの性能を向上させるためのWindows updateのはずです。

更新しているうちにWindows10でタッチ操作ができないというトラブルの起きたマシンを編集部でも確認し、対処の方法を特集しています。詳細は

格安Windowsタブレット無償アップグレードによるタッチの効かないトラブルはSileadTouch.fwファイルが鍵に?! 2016-1-23などを参考にしていただければ。

ストレージの都合もありますが、できたら購入当初のWindowsは回復をデフォルトで有効にしておくように配慮して欲しかったところです。

Windows10を格安で持ち歩こう。ただし、玄人推奨

Amazon、楽天他にてWindows10タブレットが9,000円を切る価格にインパクトを感じてつい買ってしまうユーザーあまたいらっしゃるようです。タブレット端末の選択肢にAndroid OSのタブレットやiPad mini以外に検討なさる方も多いと思います。

自分の使い慣れたパソコンにいくら7以降は無料とはいうものの急にWindows10を入れるには不安がつきまといがちです。

そこで、9,000円弱でWindows10の世界をタブレット環境とはいえ予習できるとしたら、Windows10にアップグレードをためらうユーザーの背中を押すいいガジェットとして有効活用できそうです。

なんとMicrosoft Office付きで1万円を切るコスパ

  • CPU:Intel Z3735G クアッドコア 1.3GHz(MAX)
    メモリー(RAM):1GB
  • ストレージ(ROM):16GB(システム領域含む)
  • 液晶サイズ:7インチ
    解像度:1024×600 HD(IPS)

RAMは1GBというのはやむを得ないところですが、Cドライブが16GBにWindows10そしてMicrosoftOfficeを起動して本当にハングアップするのかしないのか?Microsoft社のWindowsUpdateでどれくらいTempファイルができるのか今から心配ではあります。

 CLIDE8.9Windowsタブレットが税別26,800円で!一般販売は現在検討中? (2014-2-5)

ビジネス向き8.9インチ大画面Windowsタブレットが¥26,800(税別)のイメージ画像

http://www.it-ex.com/products/clide/index.html より 2万円を切るWindowsタブレットが登場してダンピング合戦が起きているのでしょうか?

そもそも残りのストレージのCドライブにせめて10GB以上はストレージに余裕の欲しいユーザーのためにも最低ライン32GBのストレージ仕様で2万円クラスのWindowsタブレットがZ3735CPUを採用して、当時格安Windows8.1だったと過去に特集を組みました。

ギリギリまでストレージをハックせよ

MOMO7Wに話題を戻しましょう。さて、タブレットというからにはACアダプターを使って家庭用電源を使うシーンは可能ですが、バッテリーがそれだけ早く劣化するために、可能な限り避けたいものですので大容量バッテリーかつ軽量を兼ね備えたモデルというのはそれだけ貴重なのです。

MOMO7Wのモバイル製品として基本性能をおさえておきます。

  • バッテリー:3500mAh
  • 本体サイズ:約190.8×111×8.8mm
  • 本体重量:約280g
  • 材質:工業用プラスチック

7インチタブレットとしてのモバイル性能はまぁまぁでしょう。時間と軽量性のそれぞれは及第点といったところです。

弱点もあればお値段以上の機能性と携帯性

1万円を切るWindows10タブレットはHDMIで大画面テレビなどにつなげます。Youtube再生ばかりがHDMI端子の活用法だけではありません。ビジネスユースとして、プレゼンのためのプロジェクター出力としても期待できます。

HDMI端子により1080pの高画質で出力が可能となるイメージ

http://www.ployer.cn/prodetail.aspx?ProductsCateID=93&CateId=93 より 中国製の製品は中華製とも言われます。果たして実力の程は?

参考リンクなど

詳細スペックについて

カメラ:フロント(30万画素) 最近のガラケーというよりもトイカメラですね。Webチャットでは21世紀以前の画素数ですが、タブレットサイズなら逆にこれくらいでよいでしょう。

  • 顔認証によるWindows 10のロック解除に使えたら便利そうです。
  • タッチパネル:静電式
  • スピーカー:内蔵/マイク:内蔵
  • 無線:IEEE 802.11 b/g/n
    有線LANはタブレットですから非対応、3G回線もSIMフリーでないため非対応ですね。
  • Bluetooth:対応 対応してくれないとユーザーの利便性はがくんと落ちます。Bluetooth対応により、マウスやヘッドセット、キーボード等をつけることでWindowsパソコンとして使い倒すありがたいところです。

GPS機能はWi-Fi GPS対応であり、Wi-Fiで接続されていない場合期待できない。
・ Wi-Fi GPSと衛星GPSの区別:Wi-Fi GPSとは、Wi-Fiの環境で現在地を確認できる機能 ・ 衛星GPSとは、Wi-Fiの環境がなくて内部のGPSモジュールで現在地を確認できる機能となっています。よって、地図ソフトを必要とするレベルに留まります。
Gセンサー:4辺回転

GPS機能を存分に盛り込んだAndroid OSでおなじみIngressのようなゲームは期待しないでおいたほうが無難ですね。

I/Oポート:

  • MiniHDMI
  • MicroUSB
  • イヤホンミニジャック
  • Micro SDカードスロット
  • 内蔵スピーカー/マイク

Windows10のプリインストール版を筆者は現物で見ることができました。ほぼ日本語化になっているようです。

  • 付属品:USBケーブル×1本

充電用のケーブル(タイプAからMicroUSB端子)へ変換するケーブルがスマートフォンやタブレットにはほぼ標準的に用意されるもの。MOMO7WにはタイプA端子を受け入れるACアダプターがないので別途用意が必要となります。今、使っているモバイル機器を使い回すのでもよいでしょう。

2Aの充電性能のあるアダプターが良さそうだとの声があります。充電に1A食われるために残りの1Aで本体を動かすことができるという声がありました。

PloyerブランドはこれからHuaweiのように成長することができそうでしょうか

PloyerのMOMO7Wを製造しているメーカーは中国の深圳普耐尔电子有限公司であるところのPloyerブランドから発売されています。

中華タブレットというレッテルにどれだけ負けないかが勝負どころでしょう。未来のHuaweiに匹敵するメーカーとなるのでしょうか?

答えは今のところ、この会社はそんな大それた発展段階というところではないように思います。PloyerのMOMO7Wの

メーカーサイトに行くと、これから製品のWebサイトを段階的に構築していこうとする真っ最中です。リンク先のページがブランクだったりします。

まぁWebサイトの完成具合に目をつぶるとしたら、格安情報にすぐに飛びつく88ちゃんねるの担当筆者が冒頭に述べたようにWindowsの玄人ユーザー対象に推奨ですが、すぐにでも入手したいところです

まったくの初心者が質問攻めにして使うべきタブレットでは決してありません。メーカーへの直接サポートの受け口が国際電話となりかねません。そのようなリスクを楽しむ余裕があるユーザーじゃないと頭にきて画面を割ってしまうほど難易度は高めのWindows10タブレットかもしれません。

その点なら、国内大手N社さん、台湾大手A社さんのほうが不明な点や共通不良のサポート等に強いのに対し、MOMO7Wの購入に際し賭博性が伴うのを否定するのは難しいかもしれません。

それでも筆者は格安WindowsタブレットのMOMO7Wには大きな期待を寄せています。大手通販会社のOSの選択肢が用意されて、

Windows8.1やWindows10のいずれかを選べるように見えます。買ってみてびっくり!、ゴリ押しでWindows 10で出荷しているという噂がちらほらみかけます。

88ちゃんねる人気Windowsタブレット特集