4K対応15インチノートの選び方/ASUS VivoBook Pro N552VXやLenovo ideapad Y700 15の2機種はGeForceグラボ搭載で狙い目?!

VivoBook Pro N552VXとIBMideapad Y700の画像イメージ

ASUS,レノボ製品サイトより
CPU内蔵グラフィックに頼らずGeForceの専用グラフィックボードがあるためにCPUの性能、メモリの有効活用ができマシンパワーも最大限に

3840×2160ドットの4K対応の15.6インチノートパソコンで注目の2モデルを紹介

Core i7 6700HQ(Skylake)2.6GHz/4コアの高性能CPUと専用グラフィックボードで4K画面を味わう

ノートパソコンの場合でデュアルコア/2コアのCPUを積んでいるCore i7モデルに比べCore i7 6700HQ(Skylakeはクアッドコア/4コアで構成されています。

省電力性よりもマシンパワーを優先したモデルです。今時デュアルコアのスマートフォンが陳腐化していく中、クアッドコアや

オクタコアのマシンパワーで目立つように、ノートパソコンでも負荷の重たいことをさせたいのならばデュアルコアよりもクアッドコアの方がパワフルなのは自然なこと。

スマートフォンの場合はCPUの処理能力が高いほどバッテリー消費が激しいという兼ね合いがありますが、15.6インチクラスのノートパソコンならコンセントから電源が確保されますので後は放熱さえしっかりしてくれることで持っているCPUの能力を惜しみなく発揮できます。

LenovoとASUSの製品サイトのそれそれでは、

  • Lenovoのideapad Y700はゲーミング仕様のノートパソコン
  • ASUSのVivoBookPro N552VXは、クリエイター仕様のパソコン

の位置づけのようです。

88ちゃんねるが上記の4K画質の15.6インチのノートパソコン2モデルを選んだのには理由があります。

まず第1に、販売価格が20万円を切っていながらSSDを標準搭載している点です。

さらに、2.5インチのハードディスクを内蔵することができる点です。(*1)

これにより内部記憶の容量を大きくしつつも、Windows 10の高速化と大容量化の両立が実現されるという点が秀逸です。

VivoBook-Pro-N55xVXの様子

VivoBook,http://www.asus.com/jp/Notebooks/VivoBook-Pro-N552VX/gallery/より

(*1)Lenovoは、ideapad Y700 15 80NV007MJPの構成で500GBのHDDと128GBのSSDのセットモデルが選択できる。

Lenovoはコンシューマ向けの市販モデルのうちファーストモデルという呼び方を使い、カスタマイズできるものをカスタム・セレクトという呼び方で区別している。

カスタマイズする場合の納期の短縮化を狙っている。

ASUSはVivoBookクリエイター志向のノートパソコンで、MacBook Proを意識した作り

もちろんMacOSではなくWindows10 64bitが動きます。そんな外見やスタイリッシュな質感はMBPを意識した外見に仕上がり。

性能的なコスパが高くMBPを買わなくても満足度できるというユーザーを狙っているようです。ちょうどスマートフォンでiPhoneを買わなくてもHuaweiの高級感のあるスマートフォンを狙わせるかのようなフォルムです。

薄く見えていますが、ブルーレイドライブも内蔵しています。

  • USB3.1(Type-C)×1
  • USB3.0×3
  • HDMI、Mini DisplayPort
  • SDXC対応のSDカードリーダー
MacBook Pro 15インチのCPU性能の高さとASUSVivoBookのCPU性能が両方共に高いスコアであるグラフ画像

http://cpuboss.com/cpus/Intel-Core-i7-6700HQ-vs-Intel-Core-i7-4770HQより

MacBook ProのスタンダードのCPUがIntel Corei7 4770HQでした。

Intel Core i7 6700HQ搭載のVivoBookは、上記のベンチマークスコアでは、0.2低いスコアとなっています。

では、MBPに劣るのかというとそうでもありません。内蔵グラフィックスだけでなくNVIDIA GeForce GTX950M (NVIDIA® Optimus™ Technology対応)のグラフィックボードを搭載しています。この対によりメディアの編集作業に差が出てくるのです。

そして、ビジネス用途ではなく将来活発になる4Kクオリティの放送を楽しむのにもCPUの内蔵グラフィックスだけに頼るより、長い付き合いが楽しめる見込みがあります。
MacBook Proの標準構成と比べた価格を考えると十分に割合の良いスペックです。
メモリは標準で16GBを積み、ウルトラHDの3840×2160ドットの高精細でブルーレイドライブも付いています。DVDを1366×768の画面でDVDを見る場面での画質とは
一際美しさを感じられます。
 軽さは2.53kgもあります。ホームモバイルとして使うのにはいいですね。

ゲーミングノートパソコンとしてのコスパが高いLenovo ideapad Y700 15シリーズのグラフィック性能

VivoBookとどこが違う?光学ドライブがありません。ブルーレイドライブは外付けになります。

80NV007MJPの主なスペックです。

  • 液晶サイズ:15.6インチ/非光沢
  • CPU:Core i7 6700HQ(Skylake)/2.6GHz/4コア
  • HDD容量:500GB
  • SSD容量:128GB
  • メモリ容量:16GB
  • OS:Windows 10 Home 64bit
  • GeForce GTX 960M + Intel HD Graphics 530

VivoBookはGTX950Mとランクが少しだけ下位のグラフィックボードの仕様となっています。SSDは2倍の256GBを積んでいます。グラフィック性能は似ているようで、

Lenovo ideapadがGTX 960M(4GB GDDR5)を搭載しているのに大きな差がないようで僅かに上位ランクのグラフィックボードを積んでいます。

VivoBookもideapad 700もバックライトキーボード付きで、暗い場所でのタイピングも打ちやすいのです。

両者ともにDDR4のメモリの上限16GBを標準搭載なので将来を見据えた長期間利用に適したモデル

すでにDDR3からDDR4への移行が定着しつつあります。

CPUはモバイルノート仕様のようにデュアルコアでもありません。クアッドコアの分だけ余裕のある消費電力に見合った性能を発揮してくれます。

さらに4K画面に対応した上で将来のネット配信動画も規格を満たした解像度の高いクオリティで美しくみることができます。

参考リンクなど