ClassicShellは日本語化も簡単♪Windows10アップグレード後もWindows7のように使えそうなフリーソフトのテストレポート

やっぱりWindows10本来のスタート画面を呼びたいという時は上の黄色い枠のスタートメニューをクリックをすれば大丈夫

やっぱりWindows10本来のスタート画面を呼びたいという時は上の黄色い枠のスタートメニューをクリックをすれば大丈夫です。

Windows10が使いにくそうならWindows7のように変えてくれるソフトに頼ろう

余計な機能の追加は余計に使いにくそうというユーザー側の心理

「Windows10の見かけを7」で試しに検索してみるといろいろと選べることがわかります。

20160507 classic shell 日本語設定画面

88ちゃんねるでは、ClassicShellを1例にこのようなスタート画面、デスクトップの様子をカスタマイズして、いつものWindowsに戻す試みを特集します。

Windows10で画面左下のWindowsキーを押した様子

Windows10で画面左下のWindowsキーを押した様子

慣れたパソコンの環境が変わるのは割りと度胸と勇気が要ります。できれば変わって欲しくない方も多いはずです。

上のような画面を見て、もう使いにくそうだと思う方がいらっしゃるはずです。

画面がゴチャゴチャしていて四角いブロックみたいなものが一杯あって、Windows7からWindows8へ乗り換えをしようとして大変なブーイングが起きたのも頷けます。

Windows8は8.1とスタートメニューとデスクトップ画面を中心にユーザーの声より改良されました。

それに比べるとWindows10の使いやすさは天と地ほどの差があるのが筆者の実感です。

インストール画面、わかりやすくするために、アップデートプログラムと本体のみインストールした様子。

インストール画面、わかりやすくするために、アップデートプログラムと本体のみインストールしてみました。

海外サイトhttp://www.classicshell.net/以外に国内のフリーソフトの定番窓の杜からダウンロードが可能

Windowsのフリーソフトの定番サイト「窓の杜」に収録されています。編集部では64ビット版をダウンロード、64ビットでの動作を確認しています。

  • Windows 7
  • Server 2008 R2
  • 8
  • Server 2012
  • 8.1
  • Server 2012 R2
  • 10(64bit版を含む)

http://www.forest.impress.co.jp/library/software/classicshell/ こちらのリンクからダウンロードしてみてください。

 ClassicShellのインストールしてみます

ブラウザはわざわざIEを使う時代でもないです。エクスプローラーは好みによりますがなくても今回はインストールしなくても不自由しませんでした。

20160506 classic shell language update exist

インストール後のアップデートにより自動的に日本語化された

新しいバージョンのClassicShellをチェックしておくと、新しい言語のファイルがあるというお知らせが赤字で表示されています。

そこでCheck nowの青い枠をクリックしました。

20160507 classic shell language update ok

新しい言語ファイルのインストールに成功したという表示の後でOKを押して確認してみます。

すると自動的に日本語で設定が自由にできるようになっていました。海外ソフトにありがちな言語ファイルを定められたフォルダに移す必要はありませんでした。

 

ClassicShellが日本語化されている様子

日本語化できています。
特に難しい操作は求められません。

あとはお好みで自分の慣れた環境にカスタマイズするだけです。

ClassicShellアプリが日本語化された画像

日本語で設定ができるようになっています。

みかけはWindows7、中身はWindows10という提案

編集部内には新しいWindows10について難しいというイメージは払拭されていません。それでもなるべく新しいWindowsに慣れていた方が何かと都合が良いものです。

表面的に余計な機能がついたと敬遠したくなるのが自然な感情です。それでも悪質なウイルスなどのセキュリティホールは古いWindows程に見つかりがちなのです。

操作する裏で働く精密回路の中では新しいWindowsは古いWindowsよりもスマートに走ります。高性能なパーツの性能をより引き出すのです。

フリーソフトのClassicShellを使ったWindows10を慣れた操作のまま使ってみようという試みは仮に成功したかのように見えました。

サイト内では見事にWindows7の操作画面を再現しているかのようにみえます。ここが曲者です。

シンプルながら美しい艶のあるエクスプローラー画面の再現されています。

シンプルながら美しい艶のあるエクスプローラー画面の再現されています。

Windows10は7に合わせた操作性というのは嬉しいのですが、外見のディテールにこだわるならば、

Windows 7 Start Button Changer Released

から素材を落として再現するユーザーが多いようです。

シンプルにし過ぎると逆に味気無いほどにやせ細ったWindows 10

Windows7とは違い逆にWindows10の初期設定のエクスプローラーが地味に見えてきた

Windows7とは違い逆にWindows10の初期設定のエクスプローラーが地味に見えます

参考リンクなど

Windows10を全く知らないユーザーにWindows7だよと勘違いさせてみたい

ファイルの選択、コピー、貼り付け、移動、ファイル名の変更など今までの操作方法がWindows10で完全に変わっているわけではありません。

ただ、最初はまごつきます。

設定には必須のコントロールパネルももちろんデザインが違います。

ユーザーがボタン1つで過去のWindowsの雰囲気で操作に違和感を感じさせないような演出をしてくれるソフトが求められると編集部は感じます。

スタートメニューからすぐにタイルの天気やニュースなど呼び出す本来のWindowsの方に慣れてくるまでつなぎとして便利なソフトですね。

補助輪を取って自転車に乗るような感じで、Windows10に完全に移行したいと思ったらその時アンインストールし、再起動をかければ元に戻ります。

2016年の7月29日後の無償アップグレードの延長はないと発言しているマイクロソフト

7 月 29 日(金)の無償アップグレード終了に向けて、サポート体制拡充や「Windows 10 体験キャラバン」などを実施

ある編集部がWindows7や8.1を大量に無償アップグレードしておき、特売されるパソコンがどれほど大量にストックされるか興味深いと漏らしています。

Windows10に無償アップグレードした後が怖いユーザー未だ多数

一旦Windows10にアップグレードして一か月過ぎたら、元のウインドウズの新しいライセンスを買わない限り泣き寝入り的にWindows10を使い続けなければならないということになりますね。

上記の問い合わせはヤフー知恵袋から引用したものです。編集部内にもこういった不安が飛び交っているために、ただより高いものはないとWindows7 or 8からの移行に慎重な気持ちになるのも無理はありません。警戒して当然です。Windows10アップグレード後のトラブルも、その解決策も山のようにあります。

ヤフー知恵袋の企業公式アカウントの画像 公開するID :yc_mshelpsjp

ヤフー知恵袋の企業公式アカウントの画像 公開するID : yc_mshelpsjpで、http://chiebukuro.yahoo.co.jp/enterpriseに確かに登録があるのでなりすましの人ではないようですね。

ヤフー知恵袋にマイクロソフトの公式回答を見つけることができました。(いらっしゃることにもまずびっくりしますね!)

マイクロソフトサポートはハッキリ名言しています。

>Windows10にアップグレードした後、リカバリーか再インストールして元のWindowsに戻す場合ですが、元のWindowsはちゃんと認証されるのでしょうか?

はい、ライセンス認証されるのでご安心ください。
アップグレード後 31 日間は ”以前の OS に戻す” 機能を使います。
その後は “アップグレード前の Windows を再インストールする”、”PC メーカー推奨の手順でリカバリーする”、といった方法でアップグレード前の環境に戻すことが可能です。いずれの場合もライセンス認証されます。

であるなら、Windows10のアップグレードはやっておいた方が得です。31日を過ぎた後でも元のWindows7などに戻せる備えさえあればいつでも戻せます。