Windows10のHomeの災難、Pro版なら良かった、無料アップグレードであれ予告なく更新し作業を中断させる楽しいOS?


Windows10 Proを使っているPCを見てみました。 ちゃんとWindows10の更新延期が可能です。

Windows10 Proを使っているPCを見てみました。
ちゃんと延期が可能です。

Windows10のPro版はユーザーの都合に合わせて更新するタイミングを選ぶことが可能です。

なのになぜHome版だけ冷たい仕打ちをするのでしょうか?

パソコンの基本ソフトは常に新しくなっていく、改善されていくものと認知されないためでしょうか?

Microsoftの都合にユーザーが合わせられるという非常に屈辱を味わったようなユーザーもいます。

そうだMacを買おうあるいはLinuxに乗り換える時期到来と思ったユーザーさえいるかもしれません。

・自他ともに認める初心者。
・ズボラな人。
・自分がとった行動は、自分に責任があると理解できない人。
(ページ末にご紹介するMicrosoftフォーラム内での自動更新を避けるユーザーへの苦言から引用より)

これらの放置されたパソコンにメンテを避けたがるユーザーの特徴がOS担当とにも当てはまります。

実に耳が痛いです。勝手にやってもらえるだけありがたく存じますというユーザーも割りといるかも…。

 

Windows10のWindowsボタンより設定画面を開き、更新とセキュリティの画面からWindowsUpdateまでの流れの画面説明

Windows10のWindowsボタンより設定画面を開き、更新とセキュリティの画面からWindowsUpdateまでの流れ

Windows10の自動更新、Home版ユーザーへの配慮が裏目に

WindowsUpdateの延期方法の図解。もう1607まで更新された後で知ったのが悔しいです。

もう1607まで更新された後で知ったのが悔しいです。

Windows10 Homeの自動更新の設定画面から

画像は、Japan Manageability and Security9月 17, 2015付のWindows 10 の Windows Update の自動更新設定より

https://blogs.technet.microsoft.com/jpwsus/2015/09/17/windows-10-windows-update/

自動更新の設定は、上記画面内にある、[詳細オプション] をクリックすると下記の 2 種類から選択することができます。

※ Windows 10 バージョン 1607 以降は、本設定は選択出来ませんのでご注意ください。

Microsoft社のWindows10はユーザーにここまで冷たいアナウンスをされていたとは。

口調こそ丁寧ですが、やってることはユーザーに利用させてあげているという?強気な印象です。

バージョンが1607に上がる前に上記の画像のように再起動時間をこちらから設定したかったのに。

OS担当以外にも納得のできない思いをされている方はお見えになるでしょうか。

 

再起動の日時を設定するように通知する

知っていたら、自分の都合の良い時間に更新をかけられたはず。

Windows10のバージョンが1607に上がる前に設定ができました。

 

バージョン1607となったWindows10のHomeの様子です。設定できないグレーの状態でマウスから設定は受け付けないことになりました。

バージョン1607となったWindows10のHomeの様子です。設定できないグレーの状態でマウスから設定は受け付けないことになりました。

Homeであれ、Proであれこのような通知を見たら、しばらくパソコンのメンテナンス時間を先取りし心の準備が必要なのですね。

Homeであれ、Proであれこのような通知を見たら、しばらくパソコンのメンテナンス時間を先取りし心の準備が必要なのですね。

Windows10の右下隅の時計とカレンダーの隣のテレビのようなアイコンを放置することは今後一層オススメできません。

通知領域に表示される吹き出しのアイコンをあなどらなず、適切に対応しながらWindows10の良さを引き出したいところです。

 

30分以上アップデートに時間がかかるマイクロソフト社の楽しいWindows10の足跡

30分以上アップデートに時間がかかるマイクロソフト社の楽しいWindows10の足跡

バージョン1607をAnniversary Updateと呼ぶそうですね。

これまでとは違いバージョンが更新した後では再起動の日時の指定がグレーの画面となって触れなくなっているのです。

設定→更新とセキュリティ→アクティビティ→アクティブ時間の設定でどうにか乗り切るしかないようですね。

設定→更新とセキュリティ→アクティビティ→アクティブ時間の設定でどうにか乗り切るしかないようですね。

Windows 10 の Windows Update の自動更新設定

Japan WSUS Support Team Blogの様子、Windowsのアップデートの専門サポートチームのサイトの様子

Japan WSUS Support Team Blogの様子

Microsoft内部で、これはまずいと対策を検討している様子

Windows 10 の WSUS クライアントが Windows Update から更新プログラムを取得するようになってしまう事象について

Homeエディションはなおさら、家庭用でも、法人向けでもシステム管理者からも頭が痛いアップデート

パソコンを何台もまとめて管理する場合、Windows10でアップデートを避けるおまじないをかけられるマジシャンのような上級者は誰かいるでしょう。

OS担当として、およそどこらへんにおまじないをかけるとアップデートをしないように封印できるという情報サイトは数多くあります。

単純にアイコンの設定画面から、選択するチェックボックスにチェックを入れる、外すというほど簡単ではありません。

下手なやり方で挑戦するとWindows10そのものが動作しなくなるような大手術になるような雰囲気さえします。

そのような「上級者」が歩調を合わせないで、組織のパソコンの状態を本来足並みをそろえる必要があるのにすっ飛ばしてしまいかねません。

本当にWindowsというのは奥が深いものだと思います。

OS担当はWindows8から8.1にアップデートして、無料アップデートからWindows10を利用することが多いです。

一度Windows10の洗練されたデザインや、チャームやデスクトップの行ったり来たりを楽しんでしまうとWindows8.1以前に戻るには勇気が必要です。

ただ、このようなトラブルが頻発し、対策がわからないままの時間が続くストレスに負けてWindows8.1へ戻りたくなる時があります。

 

例えばWindows10のPro版で、バージョンは1600未満の確認画面

例えばWindows10のPro版で、バージョンは1600未満のものです。

新しくWindows10のパソコンを買いたい方はPro版を

Windows10のProを買いましょう。おそらく間違いないと思います。

Homeの更新をこちらの都合に合わせるためのアプリを探し始めているユーザーさん多いのかもしれません。

OS担当は、自宅で30分待たされ、職場で15分以上作業が中断されました。

Pro版なら、再起動の日時を設定するように通知するオプションがあります。

アップデートを延期するチェックボックスも有効です。

2016-11-24

アップデートするタイミングをPro版では延期が可能

2016-11-24

このような更新が終わったら、自動的に再起動がかかり、作業に戻れないで待たされるストレスからサヨウナラしましょう。

それらの背景もあり、Windows10のHomeでOS担当は多くのユーザーの頭から昇る湯気を感じるかのようです。

バージョンが1607になるまでにはエントリーモデルからハイエンドモデルこそ待たされる時間の長短こそあるでしょうけれど。

ひどい場合は1時間以上かかるでしょう。ネットや処理能力次第でかなり速いパソコンであろうと、そのx分があれば仕事が片づくのに!

のようなじれったさをできれば避けられたいものです。

 

恨み節こもったOS担当はWindows10のユーザーへの配慮に高く期待しております。

WindowsUpdateなど更新の専門チーム名がMicrosoft内にWSUSとしてチームがあります。

https://blogs.technet.microsoft.com/jpwsus/tag/windows-10/より

Windows Server Update Servicesの略称がWSUSです。

  • Japan WSUS Support Team Blog
  • Microsoft Japan WSUS Support

上のWSUSという単語が非常に縁のない用語かとOS担当は感じます。

WSUSのサポートチームブログをざっと読んだ限りの印象です。

  • Microsoftの開発チームがどこか一方的にWindows10のスキをどんどん埋めて改良していく様子。
  • 一般的なユーザーがどこまでそのメンテナンスに不便を強いるのか待ってをかけるサポートチーム。

パンが食べられないならケーキを食べればというようにWindows10のHomeがだめならProがあればいいじゃないとは言えないのです。

参考リンクなど

OSの自動更新は本当はした方がいいけれど

スマートフォンのiOS端末やAndroid端末で勝手にOSが更新されるということはまずありません。

お知らせがきて、改善されますので試してくださいというような通知が来た後、ダウンロードだけにするか、そのままアップデートするか選ぶのはユーザーでした。

Chrome OSの搭載されているパソコンはさておき、Windows10のHomeがここまで予想外に更新をかけてきます。

さらに必要だとリクエストしていない機能まで盛ってくると思うからこそ、その更新が3分超えるとOS担当としては頭から湯気がでるような気持ちです。

とは言えMicrosoftの広い世界の中でも、様々な部門があります。

ウィルス対策ソフトの定義すら更新しないユーザーもいます。

Microsoftが自ら見つけた弱点を強化しようとしてアップデートをかけようとすることそれ自体は多いに進めてもらいたいところではあります。

ところが予想外にも逆効果も出してしまうリスクを持っているのがIT製品の弱みでしょう。

少し待たされたとしてもまめにアップデートを心がける姿勢そのものは被害の防止にもつながります。

完成度が高いOSにこだわるのならWindowsXPを徹底的に改造しながら使うことだって不可能ではありません。

OSの提供側もこれを利用するユーザーも両方が意見を出し合いながら折り合いをつけるのが現実なのかもしれません。

便利で安全に使うために一方的に任せっぱなしにできるようなパーフェクトなパソコン環境を夢見るOS担当でした。

 

裏の手としてはこういう手段もあるんですね。

良い子は真似すると後で月に代わってお叱りが…。以下、Microsoft フォーラム内より、

[Windows 10] Windows Updateを手動に変更する

WindowsUpdate は Windows の重要な更新が含まれるため、
以下の方は絶対に自動更新を抑止しないことをお勧めします。
・自他ともに認める初心者。
・ズボラな人。
・自分がとった行動は、自分に責任があると理解できない人。
自己責任で、自己管理できる人だけ、参考にしてください。