富士通LIFEBOOK UH:13インチノートPCで世界最軽量!先発した軽量DynaBookV82と比較レビュー

富士通の世界最軽量13インチでのLIFEBOOKとダイナブックVの12.5インチノートとの比較イメージ

富士通の世界最軽量13インチでのLIFEBOOKとダイナブックVの12.5インチノートとの比較イメージ

新顔の13.3インチ軽量ノート、富士通から1kg未満で華麗にデビュー♪

富士通LIFEBOOKの熱い視線UH75・レッドモデル13インチノートパソコンで世界最軽量を実現します。

富士通LIFEBOOKの熱い視線UH75・レッドモデル13インチノートパソコンで世界最軽量を実現します。

富士通が800gを切る軽さにライバルメーカーは動揺を隠し切れないのでは…

このLIFEBOOKは富士通の軽量ノートパソコンでは快挙と呼べる出来栄えです。

やっとというべきか遂にというかようやく富士通から軽さで勝負できるモバイルノートは久々です。ノートPC担当も興奮します。

画像はhttp://www.fmworld.net/fmv/sh/より 富士通のノートパソコンによく採用される光学ドライブの取り外し可能なモデルの例

画像はhttp://www.fmworld.net/fmv/sh/より
富士通のノートパソコンによく採用される光学ドライブの取り外し可能なモデルの例

今までの傾向で多くの富士通製ノートPCでは、なぜかブルーレイやDVDドライブを搭載させ、モバイルでの利用では外して軽量にするモデルが多く採用されてきました。

その光学ドライブを外し、空いたスペースをモバイル・マルチベイと呼ばれ、長時間バッテリーを搭載するなど応用が効きます。

しかし、1.2kg以上の軽さを切るような軽さへのアピールに少し弱くて編集部内ではどうしても押し切れない傾向でした。

13.3インチノートパソコンを片手で持ち上げることができるイメージ

13.3インチノートパソコンを片手で持ち上げることができるイメージ(http://www.fmworld.net/fmv/uh/#from=mart_tagより

今あえてダイナブックVモデルと富士通と比較してモバイルノートパソコンの今を考えます。

以前、1kgを切る13インチ未満のモバイルノートパソコンの特集を組んだのです。

そんな中富士通のモバイルノートは、1.2kgクラスで軽さをどうこうアピールするのは苦しいものがあったんです。

 

 

ダイナブックV画面操作性の先進性、それはタッチ操作、ペン入力の反応性やお手入れのしやすさなどで好印象です。

ダイナブックV画面操作性の先進性、それはタッチ操作、ペン入力の反応性やお手入れのしやすさなどで好印象です。

(画像は製品サイト内の詳しくは「タッチ&手書き」のページ

https://dynabook.com/2in1-mobile-notebook-tablet/v-series/2016-winter-model-convertible/touch-pen.html#sect-01-01 より)

東芝の方が12.5インチ画面ながら基本スペックはやや上回る。ただし、入出力端子が弱い

東芝のダイナブックVシリーズでも1kgこそ切ることこそ実現できていないもののほぼ1kgといってもいいかも。

富士通が圧倒的に軽さをアピールする中で東芝のダイナブックVシリーズのV82を比較対象にしてみます。

ぜひ皆様に東芝ダイナブックVの魅力と弱点とで比較して評価してみたいと思います。

すると、それは富士通のLIFEBOOK弱点や魅力の合わせ鏡のようなレビューになると確信するからです。

 

ダイナブックV82なら指紋認証に加え顔認証センサーでサインイン!

ですがタッチペンや360度ひっくり返すことで、まるで画面にペンを入れてメモを取ったり、イラストなどを描いたりできるのです。

そして、画面には接触センサーに優れています。これなら画面を指でめくるように電子書籍やPDFファイルなどの読書が楽しくなります。

タブレットでも10インチタブレットがまだまだ大画面の主流の中で、普段はタイピングに使いひっくり返すことで12.5インチの読書体験や描画による楽しさは2.5インチの画面の大きさのある余裕から心地よさの違いを感じることでしょう。

CPUがCorei5にとどまるLIFEBOOK UHに対して、Core i5-7200U ターボ・ブースト・テクノロジー2.0 対応:最大3.10GHz)

ダイナブックのV82では、Core i7-7500U 2.70GHz (最大3.50GHz)とパワフルです。

 

12.5インチの画面サイズが13.3インチのモデルより小さいのに比較すると逆になぜ重たいのでしょう?

同じマシンスペックどうしの比較のおいてレビューするとします。

画面の大きさに反比例し、小さい画面のモバイルノートパソコンでなのに軽くならないことに少し違和感が出ます。

一方で、コンパクトにしながらも、マシンパワーを落とさずにエアーフローによる発熱の制御や省電力性能によるロングライフ運用の実現を重視すると重たいパソコンに仕上がってしまうのも無理はありあません。

だから1kg未満の軽さでないのだとしても、マシンスペックでアピールができます。

メモリもLIFEBOOK UHではカタログモデルでは4GBで固定です。8GB以上のモデルを希望するならば富士通ダイレクト通販ショップでカスタマイズモデルを選ぶ方が良さそうです。

SSDのストレージサイズも128GBですから、カタログモデルで比較するとダイナブックV82の方がSSDは512GBのサイズからするとスペックは全般的に上なのです。ダイナブックV82の画面サイズは強調するように12.5インチと少し小さいのです。

 

ダイナブックV82のスッキリした側面。ただし、従来のUSB製品との使い勝手は苦しい様子です。

ダイナブックV82のスッキリした側面。ただし、従来のUSB製品との使い勝手は苦しい様子です。

側面のUSB typeC端子とTypeAのみの東芝 ダイナブックVの泣き所?

  • Thunderbolt 3 (USB Type-C )コネクタ
  • (電源コネクタ) ×1
  • USB 3.0 ×1

まるで新MacBookを思わせるような側面です。

 

スタイラスペンと呼ばずにアクティブ静電ペンと東芝は呼称し改善しています。

スタイラスペンと呼ばずにアクティブ静電ペンと東芝は呼称しています。

電子ペーパーのようにノートパソコンを使う東芝の新しいWindowsタブレットの活用提案

出先でさっと作業を済ませすぐに移動するスマートな使い方に優れているでしょう。

指先で直感的にページをめくる反応のよさや、すばやいタッチで操作ができます。

文章や画像の加工も、書き心地のなめらかなスタイラスペンを活かすためによりパワフルな性能と言えるでしょう。

タブレットPCとしての楽しみ方もクラムシェル型のノートパソコンとは違った味わいです。

ASCIIJPサイトにて、

本気で使いたい人にこそ勧めたい!!  東芝の新dynabook Vシリーズ/2017年01月12日 11時30分更新/文● ASCII 出演●ジサトライッペイ

自作PCで有名なジサトラ氏が絶賛しています。一方でジサトラ氏がLIFEBOOK UHについてをどのように評価するか気になります。

やはりマシンパワーにおいてコンパクトかつパワフルという点においてダイナブックV82はアドバンスがあるのは確実だと思います。

 

LIFEBOOKにはUSBケーブルなど豊富に接続ができます。

http://www.fmworld.net/fmv/uh/#from=mart_tagよりLIFEBOOKにはUSBケーブルなど豊富に接続ができます。

左側側面のLIFEBOOK UHの側面入出力端子の様子左側側面のLIFEBOOK UHの側面入出力端子の様子

左側側面のLIFEBOOK UHの側面入出力端子の様子

右側側面のLIFEBOOK UHの側面入出力端子の様子

右側側面のLIFEBOOK UHの側面入出力端子の様子

充実したUSB端子でいっぱいつながる富士通LIFEBOOK UH

13.3インチノートと12.5インチにくらべると機動性よりもややデスクトップのように画面を大きく使えるメリットがあります。

1920×1080ドットで1677万色という画面の解像度は両社とも同じです。

より大きく画面が見やすいのならば作業しやすいだけあるので様々な拡張機器がつなげると嬉しいですね。

 

富士通LIFEBOOK UHモデルのキーボード画像

富士通LIFEBOOK UHモデルのキーボード画像
(http://www.fmworld.net/fmv/uh/?from=uh_floatより

86式JISキーボードから見る打ちやすい配列

上のキーボード配列の様子は富士通のLIFEBOOKde13.3インチ画面搭載モデルの様子です。

画像で見る範囲では、LIFEBOOKのキーピッチにはやや窮屈な印象があります。

富士通LIFEBOOK UHモバイルPCのキーボードを2段で重みをそれぞれに工夫します。

富士通LIFEBOOK UHモバイルPCのキーボードを2段で重みをそれぞれに工夫します。

LIFEBOOK UHはキーボードの打ちやすさとして上段と下段とでキーのバネの反発に配慮します。

富士通によるキーボードを打つ際にパームレストをタッチパッドの周囲にデザインしてある様子

富士通によるキーボードを打つ際にパームレストをタッチパッドの周囲にデザインしてある様子

このあたりは富士通は打鍵する際に疲れにくいようにユーザーへの配慮が伝わるところです。

 

東芝モバイルノートパソコンのキーボード V82の様子

東芝モバイルノートパソコンのキーボード V82の様子
東芝ダイナブックV特設サイト内より

東芝のダイナブックVシリーズのキーボードの打ちやすさで一步リードか?

モバイルノートパソコンこそ自分にとっての打ちやすさにこだわり重視で

下の東芝のダイナブックV82式のJIS配列キーボードは12.5インチ画面にもかかわらずキーとキーとのスキマがあります。

ここが東芝のノートパソコンでタイピングする時に打ちやすいと感じる理由の1つかもしれません。

東芝キートップ凹み ダイナブックV82などで採用される指を受け入れるようにデザインされたキートップの様子

東芝キートップ凹み ダイナブックV82などで採用される指を受け入れるようにデザインされたキートップの様子

末尾にCPUやメモリ、ストレージのサイズやインターフェイスなどの簡単な比較表を用意しました。

なお、ビジネス向けとしてWindows10のPro版には富士通のLIFEBOOK UHシリーズは対応が表示されています。

東芝ダイナブックV82ではそのような情報は確認が取れません。

 

タブレットPCとしての利用ならば東芝のダイナブックVモデルを

12.5インチで拡張入出力端子はTypeCのUSBアダプターの併用さえ面倒でないのならば優れたモバイルノートだといえます。

キーボードのタイピングも東芝のノートパソコンはかなり打ちやすい印象があります。

キートップが指先の真ん中でしっかり打てる心地よさがあるからでしょうか?

クラムシェル型としての軽さと13.3インチを重視すればLIFEBOOK UH75

大画面13.3インチにこだわりたいのならモバイルノートで富士通のLIFEBOOK UHを他のメーカーの軽量ノートパソコンとよいライバルとして選ぶ楽しみが広がりそうです。

 

優れている点はもちろんのこと、弱点や死角も合わせた比較レビューで!

富士通でも、東芝のモバイルノートには、それぞれのセールスポイントもあれば、弱点や死角が必ずあります。

ですから皆様にそれぞれのモデルの個性を掴んでもらいながらマニアックにもシビアにもご検討してもらえたら幸いです。

(え、まだ生ぬるい?)

それぞれ魅力の富んだモバイルノート。編集部内のPCを機種変更するとしても、どちらでも良い持ち味が伝わります。

経理部もこの特集を汲んで編集部内によりよいノートパソコンの支給を!

富士通LIFEBOOK UHシリーズと東芝ダイナブックVモデルの上位2モデルとの参考比較データ

以下のリンクより編集部でそれぞれの比較スペックをまとめてみました。

(本特集内で使われている画像は全て、各社の製品情報サイトを元に用意しています。)

参考URL

モデル名LIFE BOOKUH90
カタログモデル
LIFEBOOK UH75 カタログモデル
東芝ダイナブック V82V72
型番UH90/B1UH75/B1PV82BMP-NJAPV72BMP-NJA
カラーBlackBlack/Redオニキスメタリック
      同左
基本OSWindows 10 Home
64ビット版

      同左
Windows 10 Home 64ビット
CPUCore i5-7200U
ターボ・ブースト・
テクノロジー2.0 対応:最大3.10GHz)

      同左
インテル Core i7-7500U 2.70GHz
(最大3.50GHz)
インテル Core i5-7200U プロセッサー 2.50GHz(最大3.10GHz)
ディスプレイ広視野角液晶
フルフラット
ファインパネル

      同左
タッチパネル付き FHD高輝度(非光沢液晶でいわゆるノングレア)
広視野角 LED液晶

      同左
画面サイズ13.3型ワイド
      同左
12.5型ワイドデジタイザーに対応、
アクティブ静電結合方式
(専用アクティブ静電ペン付属)

      同左
メモリ4GB(交換不可)
      同左
8GB(交換不可)
      同左
SSD約256GB SSD約128GB SSD512GB高速SSD256GB高速SSD
外形寸法(幅×奥行×高さ)(突起部含まず)309×212.5×15.5mm
      同左
約299.0(幅)×219.0
(奥行)
×15.4(高さ)m

      同左
本体質量(バッテリパック含む)(注11)約913g世界最軽量:約777g約15.4mm、約1,099g
      同左
駆動時間 (標準添付バッテリー
において)
約17.0時間
<JEITA 2.0>

      同左
約17時間
      同左
WebカメラHD Webカメラ内蔵
(有効画素数
約92万画素)

      同左
約92万画素
      同左
センサー指紋認証:スライド式
      同左
指紋センサー+
(Windows Hello
対応)
顔認証センサー
指紋センサー
(Windows Hello
対応)
無線通信機能無線LAN(IEEE802 .11a/b/g/n/ac、
MU-MIMO対応)、Bluetooth v4.1準拠

      同左
IEEE 802.11a/b/g/n/ac、Bluetooth v4.1準拠
(WPA/WPA2、128bit WEP、256bit AES、TKIP)

      同左
オーディオ入出力端子マイク・ラインイン・ヘッドホン・ラインアウト・ヘッドセット兼用端子、(φ3.5mmステレオ
・ミニジャック)

      同左
マイク入力/ヘッドホン出力端子×1、
デュアルマイク
(ステレオ録音へ一部対応)

      同左
オーディオ再生チップセット内蔵+
High Definition
Audio コーデック
(最大192kHz
/24ビット、ステレオPCM同時録音再生
機能、
ステレオスピーカー内蔵、
デジタル(ステレオ)マイク内蔵

      同左
インテルチップセット/ ハイ・デフィニション
・オーディオ準拠、harman/kardon®ステレオスピーカー

      同左
インターフェースSDカードスロット対応、USB3.1(Gen1)Type-C×1
:左側面×1(USB Power Delivery対応

      同左
Thunderbolt 3 (USB Type-C )コネクタ
(電源コネクタ) ×1
USB 3.0 ×1

      同左
USB3.0 Type-A×2、HDMI出力端子、
RJ-45×1
(左側面×1(電源オフUSB充電機能付)、右側面×1)

      同左
*TypeCに対応しない端末には付属アダプターを活用する
      同左
アプリOffice Home and Business Premium
      同左
Office Home & Business Premiun プラス Office 365 サービス
      同左
主な添付品マニュアル類、ACアダプタ、保証書
      同左
(付属品)USB Type- アダプター、HDMI出力端子×1、RGB(15ピン ミニD-sub 3 段)×1、USB3.0×1、LAN(R-45)
      同左