SkypeをPuppy Linux Precise-571JPで利用していたらログイン不可に。適切なはずのSFSでもつながらず。バージョンというよりもハードが追いつかない?


skype unlogged download

http://smokey01.com/OscarTalks/ お世話になっています。

いろいろなPCの現場をみる機会があります。Skypeが突然ログインできなくなったという相談が筆者の周囲で10件を超えてしまったのです。 skypeに何かあったのでしょうか?「shared.xmlというファイルを消せばいいよ」などという情報をとググって頼りにし、様々な試行錯誤すること3時間以上。結局WindowsOSの際にはリカバリ(=工場出荷時状態へ戻す)が結論でした。それはWindowsに留まりませんでした。

Linuxくらべ、互換性がある程度保証されているはずのWindows。どんなに新しいバージョンのSkypeでも古くてもプロファイルを削除しても何をやっても徒労に終わりました。 Windows 7 Professional 64bitのマシンでなぜそんなことが起きるのか見当がつかないのです。肩を落としながらもハードディスクからの初期化をして工場出荷に戻して再度Skype本家から極普通にダウンロードしてインストールしてこのパソコンに関しては一見落着でした。

それでログインが実現してやれやれとなったところ、別のユーザーさんからPuppy Linuxを使ってもらっているためにどうしてよいか分からないということになって現場へ行ってみることになりました。

最初はtar.gzというファイルをそのままskype.exeを実行していました。相当古くてXPを動かそうにも動かない、メモリも1G未満だという環境でもLinuxなら動く希望が持てるというものです。

20140820skype unlogged

それがどんなに正確なログインパスワードを打ち込もうにもSkypeは接続できませんでした。というメッセージを繰り返すのみ。最初はネットが切れているだけだと思うとブラウザはきちんと表示されます。 これはこまったとGoogle先生にお願いしたところ。以下のサイトを発見、いろいろなバージョンのSkypeがあるので手当たり次第オンザフライすることで解決できました。以前は大幅なバージョンダウンでログインできたケースもあったのに。よく分からないものです。

http://smokey01.com/OscarTalks/

有り難いリストの集まっている上記からののサイトより、

skype-4.2.0.13-precise.sfs  19-Jun-2014 17:53   31M をダウンロードしてSFSのオンザフライを実行。それと同時に画面の指示に従って移動ボタンも押すと。メニューからはちゃんとSkypeのアイコンが現れるし、突然何の前触れもなく不具合はやってきたのでした。 バージョンが新しいのが悪いのならば、上位互換の可能性を組んで1つ前のPuppy LinuxのLucidを選びます。

skype-4.2.0.13-lucid.sfs  19-Jun-2014 14:41   30M をオンザフライしてもだめでした。

現在は、

skype-4.3.0.37-experiment.sfs  06-Aug-2014 15:09   35M をオンザフライして無事に動いています。(バージョンの名前がexperiment:実験とかいう意味?)不確定要素が多いのかハラハラします。様子を見ながらSkypeライフを送ってもらっています。

また、Skypeは突然ログインできなくなりました。という嫌な事態は覚悟しておいていいと思います。そういえば最近Windows版のSkypeのバージョンアップがあったような気がしてPuppy Linuxでも整合性が取れなくなったのでしょうか?

それならばPuppy Linuxのユーザーさんが最近Skypeにつながらない等のアナウンスがあるような気がするのですが、いくら同じディストリビューションのOSでもハードウェアまで同じ環境であるわけでもなし。

むしろ、Linuxデビューを飾るブロガーさんの方が目立っているような気がします。 いくら軽いOSでもだとはいうもののの早くペン4のPCから乗り換えてくれたらもう少し便利になるのにとそのユーザーさんに心の中で呟いたのでした。私の周囲には多い感じがするそのようなペン4マシンはまだまだ現役らしいです。