世界最軽量LaVieHybridZEROと世界最小DELL XPS13ノート比較レビュー

http://www.necdirect.jp/shop/note/lavie/hz/index.html より

http://www.necdirect.jp/shop/note/lavie/hz/index.html より

2015年明けの13インチのノートPC選び再び

88ちゃんねるでは、以前13インチのノートPC選びというシリーズで特集を組んだことがありました。(例えば、2014年2月12日の

Let’s note MX3:頑丈ノートの老舗といえばレッツノート。13インチのノートパソコン選び(4)など)

2015年明けて、軽いモバイルPC購入を検討している人向けに。。。このシリーズを延長して13インチのノートPC選びの続編をリポートをしたいと思います。今回はNECのLavie Hybrid Zeroの13インチ世界最軽量ノートPCとDELLの13インチ世界最小ノートPCについて特集します。(追記修正を加えました!2015年2月27日:終了したキャンペーン内容や性能比較表を改めました。)

XPS13はMacBook Airを意識して設計された外観イメージ

http://www.dell.com/jp/p/xps-13-9343-laptop/pd より MacBook Air(略してMBA)を意識して設計されたとされるNew XPS 13 Graphic Pro

1kgを超えてはいるが充実のDELL New XPS 13 Graphic Pro

PhotoshopやIllustrator(のElementsVer.)がセットされて販売モデルです。世界最小を謳うだけあり、11インチサイズのノートPCに13インチが収まっているようなスッキリして薄い印象です。

ライバルはMacBook Air?

XPS13、これはまさにMacBook Airを意識した作りになっています。画面のフチが極力削ぎ落とされており、非常に洗練されたフォルムを出しています。動画を見てのとおり、アルミの削りだしフレームの高級感はなかなかのものです。

さらに暗い時でも作業できるようキーボードにバックライトがついています。

ソフトを追加して買うよりリーズナブルな価格

室内利用にオススメです。場所も取らないために利用性の高いモデルだと思います。セットされるAdobeの編集ソフト(Adobe® Photoshop Elements & Adobe Premiere Elements 13, デジタルデリバリー版にて)を買わずに済みます。

当初オフィスを抜いたモデルはi5モデルで119,800円でした。リポート作成時(2015年1月24日現在)1月の国内発表時の売り出し価格から1万円アップしています。

その代わりにMicrosoft Office(購入画面のカスタマイズ画面よりMicrosoft® Office Personal 2013もしくはMicrosoft® Office Personal プレミアムを選びます)を付属で販売する点のコスパがいいですね~。(2月2日で終了しました)

(追記あり!):2月27日現在Officeなしの価格が129,800円となり特別価格が終わっています。Office付きが139,980円となっており、変動があるようです。

ソフトの買い足しをしなくて済む点で、DELLはオススメです。(1kgをオーバーしてはいるものの)出先で営業やデザイン系のお仕事で、PCをよくモバイルする方。。。にフィットするモデルだと思います。MacBook Airを買う予算の無い方にもイケルのではないでしょうか?

軽量ノートの代名詞的なLavie Zはモデル名をリニューアル

2014年12月1日時点から現在(2015年1月24日)でも、13.3型ワイド液晶搭載ノートPCとして世界最軽量の記録を維持するNECのLavie Z。今日では、軽さの代名詞的ノートPCとして定着しているような感があります。2015年2月5日より出荷されることになりました。

そんなLavie Zの新たなモデルネーム、LaVie Hybrid ZEROがデビュー

  • ノートPC HZ550/AA クラムシェル(貝殻のように開閉可能な様子)型で重さ約779gと世界最軽量です。
クラムシェル型13.3インチ世界最軽量ノートPC

サイト同上より

ディスプレイがWQHD対応で非光沢IGZO液晶仕様です。省電力性に優れいていますし、高解像度表示2560×1440ドットが可能でさらに高視野角を実現しています。

パソコンの電源がOFFでも携帯電話やスマートフォンなどに充電できるパワーオフUSB充電は今ではもはや必須といって良い機能です。

使い方はいろいろ。180度開閉できるように設計されています。

サイズにおいての世界最小ノートのXPS13の重さおよそ1.18kg。これと比較すると軽さは歴然です。その点、カタログモデルで比較するとバッテリー駆動の時間は大容量のバッテリーと交換しないとDELLの方が優っている面もあります。

ACアダプターとコンセントがあれば、 急速充電機能(1時間に約80%まで充電されます)により作業を継続することが可能となっています。

NEC Directの直販サイトでカスタマイズする

カタログモデルですとやや性能に不安がある方は直販サイトでカスタマイズすることをオススメします。

Core i5もしくはi7へのベースモデルからカスタマイズ

  • Windows8.1から8.1 Proへ1万円でアップグレード
  • 5,000円追加することで5.9時間のバッテリーから9.0時間駆動の大容量バッテリーが選択できます。それでも本体質量は約850gと非常に軽い仕上がりです。
  • SSDは14,000円増額することで256GBへ倍の容量にできます。
  • Office Personal Premium プラス オフィス365サービス1年パックは追加19,000円です。カタログモデルではOfficeは付属しています。

DELLとNECの13インチノートを比較して

外出する際にカバンに入れるには軽量であるに越したことはありません。

しかし、軽量PCはいつも非常に高く*付きます。最新技術の結晶なのですから無理もありません。1kgを切った軽さは一度使うと手放せなくなるでしょう。メモリ周りはカタログモデルですと4Gとやや頼りない点やバッテリー駆動が6時間を切っている点がネックといえば、ネックかもしれません。

一方で、同じ13インチ画面であるDELLのコストパフォーマンスは見事ですね。

税抜きでi5モデルで129,800円ですし、i7モデルで144,980円です。

DELLは、メモリも8GB付いているのでゆとりを持って作業ができそうです。通常のノートより約2倍の輝度と非光沢液晶を採用しています。これによって、長時間明るい環境下でも動画や画像の編集に適したモデルと評価できます。

予算面を重視しコンパクトサイズで付属ソフトの恩恵もついてくるDELLのNew XPS 13 Graphic Proを選ぶか、軽量で高機動性のNECのLaVie Hybrid ZEROを選ぶか。

パソコンはあなたの片腕となる大切なアイテムです。モデル選択の参考になれば幸いです。

参考)

  • DELLのニュースリリース2015年1月7日
  • Dell XPS 13 Graphic Proについてのメーカーサイト
  • 今ならOffice Premiumが無料で選べる!期間限定キャンペーン!(2月2日で終わりました。)
  •  DELLの【2015/4/30まで】いま買って、お支払いは夏でOK!分割払いキャンペーン「バイなう・ペイサマーキャンペーン」

 すぐに、製品は手にして支払いは夏に先延ばしができるキャンペーンです。

支払方法で分割払(ボーナス一括払)の選択ができるようになっています。すぐに大きな支払いのできない場合でもありがたい手数料が1% (キャンペーン期間中のみ) となっています。2

  • NEC製のパソコンの買い取りサービスで安くする手もあります。
  • 世界が認めた13.3型世界最軽量コンバーチブルノートPC「LaVie Hybrid ZERO」登場~LaVie Zの次世代モデルとしてさらに軽く、より機能的に~ (NECのニュースリリース2015年1月20日)
  • 直販サイトでは1月20日より予約が受付開始されました。
  • Style upキャンペーンとして、オリジナルハンドメイドフェルトケースを500個に限定、通常価格5,700円をセット購入価格500円で販売します。

加えて、2月5日15時注文分までSSD256G(+14,000)から512GBまで増設(税抜42,000のところ)を5,000円オフの税別37,000円(+51,000)で提供するとのことです。

  • 3月5日(木)15時まで注文すると、「Core-i5プロセッサ+4GBメモリ搭載モデル」から「Core-i7プロセッサ+8GBメモリ搭載モデル」へのアップグレードが特別価格に!  通常価格 19,000円(税抜)のところを、キャンペーン期間中は「6,000円OFF」で13,000円(税抜)で。

ノートPCは自作パソコンのようにCPUの交換ができないだけに購入当初から性能アップしておき、長く使えるようになるのは嬉しい提案ですね。

あなたの求める性能はどちらのパソコン? Lavie V.S. XPS13 比較表

モデル価格

NEC 直販サイトカスタマイズモデル LaVie  HZ/QHDクラムシェル型 

価格14,9800円~(i5、メモリ4G)

価格168,800円~(i7、メモリ8G)

税抜・配送料込

DELL New XPS 13 Graphic Pro価格i5モデル129,980円i7モデル144,980円両モデルともに税抜・配送料込もともとOfficeなしモデル売り出しが111,980円でしたがなぜが1万up?!しています。
OS Windows 8.1 Update 64ビット Windows 8.1 (64ビット)
CPU* 第5世代 インテル® Core™ i5-5200U プロセッサー(インテル® ターボ・ブースト・テクノロジー2.0に対応:最大2.70GHz)第5世代 インテル® Core™ i7-5500U プロセッサー2.40GHz(インテル® ターボ・ブースト・テクノロジー2.0に対応:最大3GHz)モデルから選択 第5世代インテル® Core™ i5-5200U プロセッサー3M キャッシュ, 最大2.70 GHz5世代インテル® Core™ i7-5500U プロセッサー4M キャッシュ, 最大3.00 GHzモデルから選択
メインメモリ 4GB(LPDDR3 SDRAM/オンボード 4GB)/最大4GB i7モデルは8G 8GB デュアルチャネル DDR3L-RS 1600Mhz (オンボード)
液晶ディスプレイ 13.3型ワイド LED液晶(広視野角・高色純度・ノングレア) 13.3-インチ
インフィニティ ディスプレイ
表示解像度 (WQHD)2560×1440ドット (FHD)1920 x 1080
表面仕様 広視野角・高色純度・ノングレア    /IGZO液晶採用 通常の2倍となる輝度400cd/平方mの非光沢液晶インフィニティ ディスプレイ
グラフィックス機能 インテル® HD グラフィックス 5500 インテル® HD グラフィックス 5500
記憶装置 SSD 約128GB(Serial ATA)~512GB 256GB SSD
無線LAN 11ac(867Mbps)対応ワイヤレスLAN本体内蔵(IEEE802.11ac/a/b/g/n準拠、Wi-Fi Direct™準拠)、インテル® WiDi対応/Bluetooth® テクノロジー本体内蔵(Ver.4.0) DW 1560 + BT4.0 [802.11ac + Bluetooth 4.0, デュアル バンド 2.4&5 GHz, 2×2]推定スループット: 300 Mbps(802.11n)、866 Mbps(802.11ac)
キーボード 本体一体型(キーピッチ18mm、キーストローク1.2mm)、JIS標準配列(85キー) バックライト付きのフルサイズチクレットキーボード、1.3 mmトラベル用キーボード
外部ディスプレイ出力 HDMI出力端子×1 mini DisplayPort x 1
マルチメディアインターフェース HD解像度(720p)対応カメラ、有効画素数92万画素/ステレオマイク内蔵ヘッドフォンマイクジャック(スマートフォン用ヘッドフォンマイク4極ミニプラグ) デュアルアレイデジタルマイク付きワイドスクリーンHD(720 p)Webカメラ、ヘッドセットジャック x 1、
データ系インターフェース USB 3.0×2(内1ポートはパワーオフUSB充電機能付き)、SDメモリーカード(SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカード)スロット×1 USB 3.0(PowerShare対応)x 2、SDカードリーダー x 1、、Noble Lock x 1、3-in-1カードリーダー(SD、SDHC、SDXC)
バッテリー駆動時間 約5.9時間 52 WHrバッテリ(内蔵ユーザーによる交換不可)約15時間/DELLのニュースブログより
本体サイズ 幅286mm×奥行き193.3mm×高さ17.5mm 幅: 304 mm/ 奥行き: 200 mm/高さ: 9~15 mm
質量 約779g 1.18kg
付属アプリ  Office Home & Business Premium プラス Office 365 サービス(ただし、カスタマイズモデルの場合オプション) Office Personal無料アップグレード(Microsoft® Officeプレミアムソフトウェア イメージ)(通常は税抜+20,000円)2月2日で終了アドビ編集ソフトAdobe® Photoshop Elements & Adobe Premiere Elements 13, デジタルデリバリー(16,200円相当)標準搭載
主な付属品 マニュアル、ACアダプタ 45W ACアダプター

※NECのLavieコンバーチブルモデル2in1タイプについては今回はレポートできませんでした。又の機会にNECの2in1モデルのパソコンについても特集する予定です。ぜひご拝見のほどよろしくお願いします