CB5-311-H14N/AcerのChrome Bookサブノートなら買い替えの心配なし?!

Acer Chromebook CB5-311-H14N画像

http://www.acer.co.jp/ac/ja/JP/content/model/NX.MPRSJ.001 より

Chromebook史上最初にクワッドコアのNVIDIA Tegra K1 2.1GHzを搭載したAcerのCB5-311-H14N

88ちゃんねるでChromeBookの特集をしたのが2014年の7月末のことでした。

Chromebook C 11(C720)Acerが7月16日に日本初のリリース、法人・教育期間にのみ限定販売で惜しく、一般消費者向けの販売やプライス発表が待ち遠しい。

それから同年11月には日本で発売され、およそ半年が過ぎようとしています。そして、2015年3月6日(金)よりAcerからChromebook 13が展開されます。

CB5-311-H14Nは、13.3インチです。

GoogleがリードしたChromeOSもAndroidとは違い、基本的にWebブラウザ上で全て機能するように設計されています。当然、Androidスマートフォンのアプリが全て動くことはありえないのです。

それでも電源を入れてすぐに起動する、OSのアップデートは自動で行われウイルス対策ソフトなどの煩わしさもありません。プリンターの対応も気になるところですが、あえて考えず、データはGoogleドライブ上などに挙げて、印刷可能なPCへ落とすことでなんとかなるさというWi-Fi環境にべったべたと依存するマシンではあります。

 Acer Chromebook13のイメージ

http://www.acer.co.jp/ac/ja/JP/content/home より

そしてChromeBookの実力に怯えているいるかのようなマイクロソフトはWindows10を無償アップグレードするという話題を巻いて自社の存在のアピールに必死です。

TegraのCPUはサブPC級?

長時間の利用には向いていますが、CPUパワーは少し期待ハズレという声も見受けられるようです。

3,840×2,160ドット(4K)の映像をそのままChromebookで表示してもWXGA (1366×768)以上の解像度がディスプレイに対応できるのではなく、処理性能がついていけるということなのでしょうか?

(筆者は調べきることができませんでした。不勉強をお詫びします。参考のところにある投稿動画も並行輸入品だったとあるの国内仕様が違っている可能性があるのかもしれません。)

NVIDIAはグラフィックボードでリードしているメーカーだけに、CB5-311-H14Nが4K対応の動画が固まらずに動くくらいの解釈に抑えておいた方がいいような気もします。(Acer サイトに4K対応のスペック表示は見当たりませんでしたし。。。)

価格は5万円を切り、少しずつ4万5千円に近づいていくと予想されます。Windowsのように起動に時間をかけずにすぐにスマートフォンやタブレットのようにすぐ使えるのが売りでしょう。ブログやFacebookやTwitterなど今すぐにネットにアクセスでき、ネットサーフィンもしつつ、書き込みもできる。ブラウザのログインもタブレットやスマートフォンではやはりマルチタスクのような使い方は負担が多いものです。

こういう時Chromebookは使えるマシンとして人気が上がってくる可能性は十分あるでしょう。Androidユーザーをアンドロイダーというように、Chromebookの愛用者も何らかの愛用者サークルなどがつながることで、一気に普及が加速するかもしれません。

リモートでメインマシンの操作を表示するだけであれば、Windowsノートでできないことももちろんありません。WindowsのブラウザからGoogleのリモートを使えば、オンラインでは、メインマシンに任せ、オフラインの時は、サブノート自身を利用する切り替え方だってこれから進むでしょう。

パソコンの使い方でOfficeデータを編集せざるを得ない場合や、デザインなどで画像を作る、動画を編集するなど用途のレベル重いケースは、下記の動画投稿者さんの力説するようにMacやWindowsのメインマシンに預けるという使い分けが鍵となりますね。

参考

動画/https://www.youtube.com/watch?v=a77gPzW0EAcより

Acer Chromebook CB3-111 & CB5-311 ファンレスになって4K映像見れるぞ!

の 動画を見ているうちに、そうかメインマシンさえしっかりすればリモートで扱うだけでもうこれ以上軽量ノートパソコンの高性能化を追いかけなくてもいいので はないかと半信半疑で考えるようになったのです。(17分と尺の長い動画ですが、筆者が一番興味を引いたのが5分40秒ぐらいからのGoogle Reomote Desktopの機能を力説している箇所でした。)

C720が日本で最初に登場し たChromebookでしたが、そこから処理性能とメモリサイズ、描画性能がアップし、4K動画の再生ができるほど完成度が上がってくると同じ値段なら サブノートとして購入するのであればWindowsノートとは違う意味で引けをとらないノートパソコンの第3局として、可能性が開けてきたように思えて来 ました。

動画の投稿者さんはもうAcerの店員になれるんじゃないかというほどの熱の入れようです。

Acerのニュースリリース 2015年3月4日

超高速×大画面×純白の「Chromebook CB5-311」 3月6日(金)より発売開始

スペックを発売当初のC720と最新機種のCB5-311-H14Nと比較してみます。

処理速度が上がっているのはCPUのコア数が増えていることから明らかです。USB3.0ポートが2つに増えています。

CB5-311-H14N Chromebookの側面写真

http://www.acer.co.jp/ac/ja/JP/content/model/NX.MPRSJ.001 より

日本国内のモデルは見受けられませんが、海外ではタッチパッド機能の付いているディスプレイのモデルもあるようです。

海外並行輸入品の仕様でフルHD対応モデルが存在するようです。

例えば、CB5-311-T1UU 並行輸入品には

13.3″ Full HD Anti-Glare Widescreen LED-backlit Displayとの表記があるのです。

HDMI端子が背面にあるところが、大画面で使う時にはケーブルの配線がスッキリしそうで配慮が感じられます。

 

ブラウザ上でスペック比較をしようにも空欄が目立ち過ぎていて、せめてインターフェイスの各端子や対応するワイヤレスLAN、Bluetooth規格くらいはきちんと明示して欲しいものだと思います。Acerサイトのスペック表のざっくりし感には脱力します。

モデル
C720
CB5-311-H14N
OS
Chrome OS
Chrome OS
プロセッサー インテル Celeronプロセッサー 2955U(1.4GHz) デュアルコア NVIDIA CD570M-A1 2.10 GHzクアッドコア( Tegra K1
システムメモリ オンボード4GB(増設・交換不可) DDR3 SDRAM 4 GB DDR3L SDRAM
ディスプレイ 11.6型 WXGA (HD) / 16:9画面 / LEDバックライト / 非光沢パネル搭載 13.3インチ 4K対応?!WXGA(1366×768) アクティブマトリクス TFTカラー液晶 LEDバックライト ComfyView
グラフィックス インテルHD グラフィックス (CPUに内蔵) NVIDIA 192 NVIDIA CUDAコア
ストレージ 16GB SSD メーカーサイトにはn/a,SSD 32GBかと
Webカメラ Acer Crystal Eye HD Web カメラ Webカメラ マイクロフォン
メモリーカードスロット SDカードリーダー SDカードリーダー64GBのSDXCまで対応らしい
LAN 無線LAN: IEEE802.11a/b/g/n準拠 /有線LAN(ac非搭載) IEEE80211ac対応
Bluetooth Bluetooth 4.0 準拠  Bluetooth の4.0規格だろうかと
外部インターフェース USB3.0ポート x 1、USB2.0ポート x 1音声出力: ヘッドフォン/スピーカー・ジャック x1映像出力: HDMI (HDCP対応) 出力 ポートx1その他: ACアダプター用DCイン・ジャック x1 USB 3.0ポート数x2,HDMI端子
バッテリー駆動時間 約8.5時間 13 時間 新CPU!
幅×奥行×高さ 288 mm x 204 mm x 19.05 mm 327 mm x 227.5mm x 18 mm
重量 約1.25kg 1.50 kg