空想PC小咄:BOXティッシュ型Lightning対応ドックでiPod TouchがもしデスクトップPCなったのなら

 

 

Dock Station(iPod・iPhone用)4S以前のドックステーションイメージ

http://direct.sanwa.co.jp/ItemPage/400-IP001 より。Lightning端子ではない3G時代のモデル。本文とは直接関係はありません。

こんなiPhoneのドッキングステーションがあったら…

2015年 マニアック系ニュースサイト88ちゃんねるへ配属となった新人くんは未だにガラケーからスマートフォンへ乗り換えができずに周囲の編集部に白い目で見られ、ストレスは溜まる一方。

そこで、通販サイトから「スマートフォン恐怖症が一晩で消えるサプリ」をこっそり注文しておき、食後に一粒飲んだ次の朝のことです。

見慣れたDOS/VマシンがなんとBOXティッシュになっているではありませんか?
電源ボタンはBOXティッシュの全面にあり、なぜかブルーレイ対応やらなにやらトレイと共にハイレゾのロゴも見つけることができました。

新人くんは電源ボタンがBOXティッシュの側面にあるのを見つけました。ティッシュを取り出すところにはLightning端子が刺さるようにデザインされており、新人くんのiPod第5世代をくっつけてみたのです。

電源が入り、何箇所もBOXティッシュに散りばめられたリンゴのロゴをかたどったLEDが浮かび上がるのを新人くんは目のあたりにしました。

ジャーンと音がなると画面にiOS Ver24.xx1となっています。あれ編集部の人が6sのバージョンアップ後10になるはずと言っていたのを思い出しました。

DOS/V仕様日本語ワイヤレスキーボードがそのままiPhoneで使えたら…?

ケーブルが絡まりスパゲッティになり、よく新人くんくんはコケていました。そこで、普段のキーボードは2.4GHz帯の無線キーボードを使っていたのです。

新人くんくんはBluetoothキーボードの便利さに疑問を持っていました。

“”という引用を出すのに@を使うキーボードの仕様が気に入らなかったようです。
Bluetoothのキーボードは日本語108キーボードと同じようには動作しません。

ところがこのBOXティッシュに変わってしまったデスクトップ型パソコンは、いつものワイヤレスキーボードで普通にタイピングできました。

(職場では激しく愛するHappy Hacking KeyboardはUSB経由で利用します。でも、こればっかりは有線接続でもいいんですす。)

さっそく88ちゃんねるの先輩に連絡をしようとします。画面を確認するとBIOS/UEFIが何か変です。

画面がiPod for Desktop PCという文字と同時にリンゴのマークが浮かび上がって来たのです。

 iPod for Desktop PCが実現される夢の姿とは…

立ち上がるとそれは普通に見ていたiPodの画面が16:9にうまく並んでいました。フルHDに対応する26インチのEizoのモニタが今まで見たこともない映像を出しています。新人くんのiPodは5インチ弱しか見たことがありません。

まだ新人くんくんはMacを触っていませんが、iPodの画面とMacBookの画面の違いくらいはわかったようでした。
不思議なBOXティッシュのLightning端子接続仕様のドッキングステーション。

マウスは使用できます。しかし、右クリックをしてもメニューすら出ません。ちゃんとiOSなのです。

アイコンの長押しでアイコンが震え始め、右上にバッテンが見えます。

アイコンを選ぶとiTunesがなぜか出せます。Podcastも、FaceTimeも、Safariすらあるのです。

SafariをPCモニタで使用するためのカスタマイズがなされているようです。

PC用モニタでWebサイトを検索する時は、やはりフリック入力よりパンタグラフ構造のメカニカルタイプのキーボードが使いやすいものです。

BOXティッシュのドッキングステーションは当然のようにWi-Fi規格のIEEE802 11acにも軽く対応していました。いつもの見慣れたノングレアでブルーライトを減少する工夫のついた画面でiOSの画面をしばらくいじってみます。

見慣れたiPodの画面がただ大きくなっているだけなのに不思議と満足感を新人くんは感じました。次にBOXティッシュの背面端子を確認することにしました。

そんな確かちょっと前にポートありましたね…

なぜかPS2のキーボードとマウス用のポートがあります。BOXティッシュには青と緑のS-VHSデッキ等のS端子のようなキーボードの穴に不思議と懐かしさをく感じていました。
当然のようにプリンタ用のパラレルポートもついていました。
さらにRS-232C端子まであります。ついでにSCSI端子もあります。

新人くんにはどれくらい昔の規格で使われたポートなのかを後で知ることになります。(限られた文量のために省きます。)

見慣れたUSBのA端子はBOXティッシュにUSB端子らしきものがLightning以外にも5つほどあり全て3.0対応でした。3つほど見慣れたUSB3.0(TYPE-C)も接続できるようです。ここらへんまでは新人くんでも、理解の届く範囲です。

iPodが128GB以上搭載されるような夢の話

確か新人くんの所有していたiPodは32GBも残りの記憶容量はなかったはずだとBOXティッシュにはどんな拡張が加えられているのかと画面で残り容量を調べてみました。

すると100GBより少し残りがありますという表示になっていました。おまけにMicroSDスロットすらあるのです。

現在5万未満で買えるパソコンといったら、SSDのようなeMMCのストレージは32GBクラスです。さらにiPodのストレージが100GBを超えるなんてことは夢のまた夢です。

よくよくBOXティッシュを見ると対応がiPhoneにも対応と確認したところで新人くんくんは夢から覚めたのです。

新人くんくんは出勤後ちょっとだけガラケーからスマートフォンにも挑戦してみたくなっていました。怪しいサプリのおかげかもしれません。

P.S. 新人くんの彼女は同じ頃夢の中でNexus6をBOXティッシュに挿して充電していたとか。

iPod/iPhoneをデスクトップ型PCの変形させる理想のドッキングステーションとは…

  • BOXティッシュ型iPhone拡張デスクトップ型iPod/iPhone兼用ドッキングステーション(母艦) 夢のスペック
  • CPUはiPhone、iPod内蔵を使用
  • 拡張RAM/ROM 128GB Mx.ポート接続
  • 光学ドライブ:ブルーレイドライブ以外にも様々なフォーマット対応
  • ビデオ出力4kプログレッシブ出力
  • HDMI端子、Widi,Miracastによるワイヤレス画像出力に対応
  • 1Gbpsの通信速度(ワイヤレス)、10Gbps以上の有線LAN接続に対応
  • USB3.0 タイプA x5
  • USB3.0 タイプC x1
  • MicroSDスロットx1 128GB以上も対応

忘れられそうなレガシィポートも装備しているとか…

  • PS2ポートx2
  • パラレルポート(印刷出力対応)
  • SCSI端子
  • RS-232C
  • PCIバス x1
  • AGPバス x1

(無茶言っています…BOXティッシュのサイズで構造上無理は重々承知ですが…)
そんな夢のiPhone/iPodの母艦でパソコンの代わりにもなる拡張ドッキングステーションがキックスターターなどで作られたら欲しくなります。
レガシィポートはもちろん話をふくらませるために登場していますが、リアリティの乏しいのは否めません。

88ちゃんねるが夢見るiPhoneアクセサリーの発売に向けて

こんなiPod/iPhone兼用のデスクトップ型PC変形用ドッキングステーションが商品化されてくれないものでしょうか?

クラウドファンディングなどで作られないものでしょうか?

DOS/Vパソコンのオプションパーツが気軽に流用できたら楽しそうなのです。

確かにiPodやiPhoneにそう簡単にフィッティングする日が来るのは遠いし、難しいかもしれません。

Apple社的にもiPhoneにDOS/VパソコンよりもMacのアクセサリーを売り、Mac専用仕様でモニタなどを売らせたいはずですよね。

実現されるとしたらキックスターターなどで間違いなく話題を呼ぶと(88ちゃんねるの一部は)思います。
売り出し価格は59,800円でいかがでしょう。88ちゃんねる編集部員の一人は、そんなドッキングステーションの第3世代が登場する頃なら買うかもしれないと申しております。そもそもその頃まで生きているかが怪しい…ですよね。

ドッキングステーションではなくただのドッキリだとか言われると少しだけ寂しい話になるので、ちょっ夢を盛ってみました。