CLIDE W10AをノートPCのように使える付属カバー兼用キーボード・タッチパッドについて

Bluetooth接続でなく有線接続でキーボードが利用でき、付属のタッチパッドとの併用でちょっとしたノートPCのようにも使える様子

タッチパッド付きで、横およそ82mm縦42mmと使いやすい

いよいよ6回目の貸出機についてのレビューとなります。タブレットとしても使えるCLIDEW10Aの特集です。今回はキーボードとタッチパッドのついた付属のカバーについて、より踏み込んだ特集など考えていきたいと思います。

CLIDE W10Aの付属キーボードの様子、タッチパッド付で2in1スタイルになる

付属キーボードの拡大画像。バランスよく 無理に押しこむような配列を避けている

88ちゃんねるではファンクションキーよりもメディアのショートカットキーを優先するようなキー配列に常々抵抗を示していたわけですが、ビジネスを意識した作りとなったCLIDE W10Aのファンクションキーは独立しています。

ローマ字入力して+ファンクション7キーでカタカナに変換する。

アルファベットの単語など打ち込んで+ファンクション10キーで半角英数字に直したり+ファンクション9キーで全角にするなどスムーズな打鍵ができます。

キーの横幅が凡そ13mmのアイソレーション型の付属キーボードの画像

キーの横幅が凡そ13mmのアイソレーション型の付属キーボード

キーはアイソレーション型のキーボードを採用しています。少しペラペラ感がありますが割りと深く打ち込むことができます。

キーの幅が13mmでキーとキーのスキマが凡そ2.5から3mmほどです。

10.6インチのモバイルノートパソコンを思わせるキーボードとなっています。

カーソルキーがちゃんと独立いる様子

カーソルキーがちゃんと独立していて文書入力に有り難いですね。

画像のように上下のキーのサイズが半分ずつというような無理な配列でないためにエディターやWord等のテキスト編集作業には有り難い配列です。

SHIFTキーこそ右側には用意されていません。

キーボードの最下部は、CTRL、Windowsキー、 無変換,スペースバー、変換、カタカナひらがなローマ字、¥およびアンダーバーという配列です。

PageUp・PageDownとHome・Endボタンはファンクションキー/Fnとの組み合わせにより打鍵が可能です。

元々英語101/102キーキーボード仕様の製品を日本語106/109キーボードとして日本語の文字入力に合わせたエミュレーションをかけているようです。

 

重量計でキーボードカバーをg単位で計測すると363gが示された様子

キーボードカバーをg単位で計測すると363gと表示された

キーボード兼用カバーと本体合わせて1kgを切る軽さ

モバイルノートパソコンなら1kgを超えてしまうとホームモバイルなら我慢できるでしょうが、外出先の一緒に出かけるモチベーションが下がりそうです。

タブレットとキーボード兼用カバーと合わせて914gと重量計で示された様子

本体と合わせたキーボード兼用カバーは914gと表示された

CLIDE W10Aは、キーボード兼用カバーを合わせて1kgを切り、914gという結果になりました。

キーボードカバーは絨毯のような生地で指紋がつきにくい素材を用意しています。樹脂製と違い汚れや傷がつきにくいところがいいですね。毛羽立ちのようなムラが出やすいというところが好みの分かれるところだと思います。

参考リンクなど

初期化の際にまれに英語101/102キーボードとして認識されてしまうことがあるかもしれません。テックウィンドからアナウンスがあります。

 

  • 付属キーボードが英語配列キーボードとして認識され、「@」や「:」などが正しく入力できない。
  • スタートメニューのタイトルが英語表記となる

このような場合は設定から地域と言語の設定からオプションをクリックし、ハードウェア キーボード レイアウトより日本語キーボード(106/109キー)を選択することで回避できます。

@の文字はSHIFTキー+2で@を打ちたい時に初期設定時でMicrosoftアカウントなど入れたい場合に入力ができます。

¥マーク変換キーの2つ右隣に、カーソルキーの左キーの左にさりげなく配列されています。¥マークがキーボード上部に配列されている標準的な配列からすると気づきにくいかもしれません。

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