セキュリティUSBメモリのパスワードロックや自動暗号化等で日々進化

【1】セキュリティUSBメモリー(利用時画面防御型)

USBメモリにパスワードをかけるソフトはかなり前から存在していました。ですが、現在では買った状態からUSBメモリそのものにソフトがインストールされています。後は、設定をかけてあげるだけです。

セキュリティUSBメモリー認証画面

http://www.iodata.jp/product/usbmemory/security/ed-e4/feature.htm#1 より

ロックを一度かければ、以降利用する度にパスワードを外すように画面で要求されます。画面に要求を出すプログラムが予め内蔵しているのがこういったUSBメモリの秀逸なところです。

USB3.0に対応した自動暗号化機能を搭載したセキュリティUSBメモリーの

EasyDisk ED-E4/16G [16GB]*が1万5千円を切って*います。

アイ・オー・データED-E4シリーズ

【2】番号ボタン鍵付のハード型(物理的ボタンによるロック型)

ボタンで解除するセキュリティUSBメモリー

http://www.iodata.jp/product/usbmemory/security/ed-hb/feature.htm#4 より

プログラムが電子的に誤作動を起こす、破壊されてしまう心配のないのが物理的に数字ボタンをUSBメモリに設けたものです。いかにもごつごつとした頑丈さが漂います。

アルミキャップと大型キーリングのUSBメモリー

バッテリー内蔵によりUSBポートへ挿入時に自動的に充電されパスワードを記憶しておく仕組みです。パソコンに挿す前にパスワードを解いて、挿入して利用します。16Gタイプで15,000円強の価格となっています。4,8,16G各容量のタイプの価格比較は、以下のリンクからどうぞ

4,8,16G各容量のタイプの価格比較

【3】ファイルの暗号化による他者への情報漏洩への対策

暗号化による情報漏えい対策USBメモリイメージ図

http://buffalo.jp/product/usb-memory/security/ruf3-hsl/#feature-3 より

もし、道になにげなくUSBメモリを拾ってみて、持ち帰りして自分のパソコンで開いてみたら会社の機密情報だった。そんなことがないように、パソコンに挿しただけではデータに暗号鍵がかかっているために、それを解読する鍵がないためにただの無秩序なデータの羅列にしか見えないように機能します。

バッファローやアイ・オー・データを始め、大手オフィス系サプライのUSBメモリのメーカーがこうしたパスワードロックや暗号化といった機密情報漏洩の対策商品を開発しています。

市販の8GのUSBメモリが1,000円でお釣りがくる現在、付加価値のついたUSBメモリーは必要に迫られているのかもしれません。
もちろん市販のUSBメモリーをセキュリティ化するソフトもあります。そのソフトについてはいずれまた。

参考)

*アイ・オー・データの2014年6月発表、USB3.0対応最新人気USBセキュリティメモリー
EasyDisk ED-E4/16G [16GB] 価格ドットコム:http://kakaku.com/item/K0000660489/