CMT-X3CD新登場SONYの1BOXコンポ上位機種CMT-X5CDと価格と機能差は?

CMT-X5CDよりもCMT-X3CDの横幅が45ミリスリムに

http://www.sony.jp/system-stereo/products/CMT-X3CD/feature_1.html より  横幅45ミリスリムによりコンパクトさが光る!

Bluetooth仕様でスマートフォンから音が出せるオーディオ機器について今までいくつか特集したことがありました。

今回の特集はそんな流れを受けスマートフォンのアクティブスピーカーにCDやラジオのついたSONYのマルチコネクトコンポについてです。スクエア型のデザインがなんともいい感じを出しています。

CMT-X3CD(新発売エントリークラス)のモデルが後発、先発のCMT-X5CDとどちらを選んぶのか迷う仕上がりになっているかもしれません。

マルチコネクトコンポとは、やや全部入りに近いコンパクトオーディオ

SONYは他社との差別化するためにマルチコネクトコンポというネーミングで購入意欲を刺激します。ただし、値段も3万以上もしません。ハイレゾにも非対応*です。

http://www.sony.jp/system-stereo/products/CMT-X3CD/feature_3.html よりiPhoneやアイポッドを入れていないのはご愛嬌ですね。

http://www.sony.jp/system-stereo/products/CMT-X3CD/feature_3.html より

(イメージ図にはないBTによるiOSモデルのAACの対応はX5CDから)

X3CDモデルではiPhoneやiPod touchのBT対応を入れていないのはわざとそういう戦略なのでしょうか?WALKMANの方が主役じゃないSONYですからおかしなことにもなりかねません。

最上位のCMT-X7CDについては今回は一旦保留して、人気を争う3CDと5CDについて比較してみましょう。

CMT-X5CDとCMT-X3CDイメージ図

http://www.sony.jp/system-stereo/lineup/  より    今回はX3CDとX5CDについて考えます。

これらのモデルがスタイリッシュなのはスピーカーの上部に操作パネルがあり、上からスロットインでCDが入れられるデザインであること。

Bluetooth対応でスマートフォンのアクティブスピーカーになること。どちらの機種もNFC対応です。Androidスマートフォンには助かる機能ですね。

 

USBからの再生やラジオ(AM/FM)の録音が可能です

録音ファイルの自動フォルダ振り分けイメージ図

http://www.sony.jp/system-stereo/products/CMT-X5CD/feature_3.html よりX3CDにもこの機能があり便利で助かる機能です。

USB端子からどちらの機種も充電が可能です。

値段の差がありますが、上位機種の方が人気が高い傾向です。

もっともエントリークラスのCMT-X3CDは出力からして10W+10Wでいい音のクオリティを削って販売している以上やむを得ないところでしょう。ただし、ヘッドホン端子を用意して新発売されています。

CMT-X5CDと3CDとの比較イメージ図3CDの方がやはり安いだけ性能が削られている

http://www.sony.jp/system-stereo/lineup/より

CMT-X5CDにはAAC対応ですので、iPhoneなどのiOSユーザーにはより高品質の音質が期待できます。

肝心のコンパクトさの実際は?

どちらの機種でも気になることがあります。

背面パネルの写真が載せていないことです。

写真からして厚みが5cm程度かと思いきや、実は予想したイメージよりも奥行きがあり、コンセントの位置も残念ながらせっかくの薄さを活かした設計になっていないとの残念な購入者の声も聞かれます。

寸法・質量/CMT-X5CD(3CDと比べると奥行きが9mm薄いのです)

最大外形寸法(突起部含む)(幅×高さ×奥行 本体 約385×178×81mm(本体・スピーカー一体型)
質量 本体 約 2.7kg(本体・スピーカー一体型)

寸法・質量CMT-X3CD(出力が小さいだけ重さが400g程軽くなっています。)

最大外形寸法(突起部含む)(幅×高さ×奥行) 本体 約340×173×90mm(本体・スピーカー一体型)
質量 本体 約2.3kg(本体・スピーカー一体型)

その点、CMT-X5CDの背面図こそ無いものの側面からの写真が用意されています。

 

CMT-X5CDは完全な箱型でもないサイズのイメージ図

http://www.sony.jp/system-stereo/products/CMT-X5CD/feature_1.html より ボックスから背面がはみ出ている部分が変六角形のようなフォルムだとわかります

設置する際にカタログで見た厚さの3倍の奥行きが必要という評判を参考に、コンパクトさについては、多少割り引いて買う必要のあるモデルのようですね。

参考)

CMX-3CDの価格.comサイトのページ 底値15,700円
人気第16位

CMX-5CDの価格.comサイトのページ 底値19,800円
人気第11位

SONYのマルチコネクトコンポの新製品プレスリリース9月5日、2014

CMT-X5CDについてSONYの製品サイトへ

CMT-X3CDについてSONYの製品サイトへ

*BTの簡易?!対応ケンウッド製過モデルの過去記事と比べるとまた面白いかもしれません:CLX-50/新製品ケンウッドがBTスピーカー、ハイレゾ等全部入り?一体型オーディオ発売!