MK240S ロジクール ワイヤレスコンボ:キーボードに評価マウスは不要?


ロジクール キーボードMK240S全体

http://www.logicool.co.jp/ja-jp/product/wireless-combo-mk240?crid=27 より

追記します!2016年6月4日

訂正前において、ファンクションキーを打つ際に電卓などのショートカットキーが優先され本来のファンクションキーはFnキーと同時に押す仕様というような記述がありました。

そのようなキーボードもある中、このMK240sはWindows10に対応しており、そのままファンクションキーがファンクションキーとして有効になっているとあります。

むしろメディアの再生や停止、音量の調整などはFnキーと組み合わせてファンクションキーを打つことでショートカットキーとして機能するようです。

不確かな情報を長期にわたり、製品に誤解を与えるような情報を出し続けたことについて深くお詫びします。申し訳ありませんでした。

格安の2.4GHzワイヤレスキーボードの定番商品MK240S

ロジクールがお求め安い値段で2.4GHzを使った無線キーボードとマウスのコンボを展開してます。すっかり人気商品の座をガッチリと固めてしまいました。

それがMK240Sシリーズです。色は黒と白を選べるようになっています。価格.comでの税込価格は1,980円から2,500円弱といったところでしょうか?

ワイヤレスキーボードはBluetoothを使うものがよく普及しています。しかし、OSの調子がおかしくなって、接続がいわゆるペアリングが切れてしまうと厄介になります。結局BIOSやUFEIから起動し設定をする際には、無線のUSBトランシーバーで接続するキーボードやマウスが確実です。

それを踏まえると2.4GHz帯のワイヤレスキーボード・マウスのコンボ商品は、低価格に加え、防滴仕様なのが際立ちます。ロジクールらしい長時間利用が可能な省電力性能を意識した作りになっています。

電池交換の手間なしに、キーボードは2年間、マウスは1年間使用できるとのことです。しかも製品に3年間の保証がつきます。

ただし、キーボード側にはスイッチはありません。マウスにはOFFのスイッチがあります。

キーピッチも19mmとコンパクトキーボードになっており値段の割に打ちやすいという評価が多くあります。

タイピングしやすいといわれるパンタグラフ式ではなくメンブレン式です。普段ノートPCで打ち慣れた人には抵抗が少ないかもしれません。

値段が値段だけにロジクール名物のUnifying仕様ではなく、他のUnifying対応のワイヤレスデバイスと組み合わせて使う仕様ではありません。

ネットのレビューを読んでいくと、マウスはオマケのような作りだというレビューが多く、キーボード単体で販売して欲しいという声をやはり多くネットで見かけます。

ショートカットキーのお節介よりもファンクションキーを優先してほしい!

ショートカットキーとファンクションキーの頻度は?

MK240Sのファンクションキーの写真

拡大イメージ

Amazonの商品ページより拡大した最上部の写真を見るとショートカットキーが並んでいます。左上の方の変な模様は邪魔なので要らないという声も多々あります。

それはさておき、コンパクトキーボードにありがちなファンクションキーを妨害!するショートカットキーについてです。左から順に

  1. ウェブブラウザ、Eメール、検索、電卓、メディアプレーヤー
  2. 前のトラック、再生/一時停止、次のトラック、ミュート
  3. ボリュームダウン、ボリュームアップ
  4. プリントスクリーンと並んでいます。

特にアクセサリから電卓をわざわざ呼び出すのにマウスを何回も使うのは、一度電卓のアプリのショートカットを作ればいいだけの話なのですが、キーボードにプリセットされているのは場合によっては便利かもしれません。

 

MK240S ファンクションキーボードの拡大イメージ

拡大イメージ

Amazonの商品ページから見ると上の写真のように通常のFunctionキーを呼び出す場合

メールや電卓、メディアプレーヤー、音量調節にプリントスクリーンなど最下部左から2番めのFNキーを押しながらの操作になります。

筆者は英数字を入力する際には“10?”という全角数字をファンクションキーF10を押して“10?”に変換することと、ひらがなで“ふぁくんしょん”をF7をおして“ファンクション”というような文字入力にファンクションキーを多用します。

コンパクトキーボードや一部のノートPCのキーボードでは、それをプログラムのショートカットをデスクトップに作ればいいだけの話をキーボードのショートカットを用意してファンクションキーを二度打ちさせるメーカー側の配慮に少し疑問を感じます。皆様はいかがですか?

MK240Sではそのようなわずらわしさはないようです。

半角英数字でF10キーを押すのに2つのキーを同時押しというのは面倒な人にとっては逆に邪魔なものです。この点は意見が分かれそうです。

 

HomeやEnd、PageUP,PageDownのキーについて

mK240sのキーボードのカーソル部分の拡大写真

Amazonの商品ページ上の写真で見るようにBackSpaceキーは¥マークの隣にあり、Enterキーも一般的な配列となっており入力時にはスムーズに打鍵できます。

ところが、惜しいのがカーソルキーは左右のキーはほぼ普通のキーサイズと同じなのですが、上下キーだけおよそその半分の縦幅となっています。

画面や文章をスクロールさせる時に、マウスのスクロールボタンを使うよりも、ネットの記事を読んでいく時には行単位でカーソルキーを上下キーさせる場面が多いために、ここは工夫して欲しかったところです。HOMEボタン、ENDボタンが+CTRLキーで機能しますが、PageUPやDownは残念ながらありません。

過去の特集で紹介したマイクロソフトのArcキーボードの場合は、ひとつのキーを全て上下左右に使うキーとして使わせる仕様でしたから、それに比べれば快適でしょう。

ロジクールへキーボード単品販売の要望

値段が多少高くなっても構わないので、Unifying対応させてマウスは切り捨てたこのようなキー配列でテンキーレス、2.4Hz帯の無線ワイヤレスキーボードを求めるユーザーは多いようです。

ネットの中でのレビューにあったようにUSBに挿すトランシーバーはキーボードの裏などに収納できるようなデザインを採用してくれると利便性がさらに高くなりますね。

MK240Sのライバル製品としては、マイクロソフトが

All-in-One Media Keyboard2014年5月に発表しています。タッチパッド一体型でやはり防滴仕様のものです。マウスの代わりにタッチパッドなデザインを採用したわけです。値段もあまり変わりません。いつかこの製品についてもレビューしてみたいと思います。

参考

過去の特集でテンキーレスのコンパクトキーボードの特集をしたことがあります。マイクロソフトのArcキーボードやポメラDM100、ポケモンキーボードにいたるまで特集しています。参考になればと思います。

製品名(日本語) : ロジクール ワイヤレスコンボ mk240

  • 型番 : MK240SBK / MK240SWH
  • ロジクールストア価格 : 2,480円(税抜)
  • 発売予定日 : 2014年11月28日
  • 保証期間 : 3年間
  • 本体サイズ キーボード(幅×奥行×高さ): 288mm x 139mm x 21mm
  • 本体重量キーボード (電池含む): 344g
  • レシーバーサイズ (幅×奥行×高さ): 17mm x 45mm x 10mm
  • レシーバー重量: 5g
  • キーレイアウト : 83キー日本語レイアウト
  • キー構造 / デザイン : メンブレン
  • キーピッチ  19mm
  • キーストローク  2.5mm
  • 押下圧  : 57g
  • 角度調節機能 : 有(8°)
  • ショートカットキー : ウェブブラウザ、Eメール、検索、電卓、メディアプレーヤー、前のトラック、再生/一時停止、次のトラック、ミュート、ボリュームダウン、ボリュームアップ、プリントスクリーン
  • その他の機能 : 防滴仕様、128-bit AES暗号化
  • 使用電池(キーボード) : 単四形乾電池 x 2本
  • 電池寿命(キーボード) : 24ヶ月*

マウスの仕様

  • 本体サイズ (横x奥行x高さ) : 60mm x 100mm x 32mm
  • 重量(含む電池)  : 76g
  • センサー方式 : オプティカル
  • 解像度: 1000dpi
  • 総ボタン数 : 3個
  • スクロールホイール : 有
  • チルト機能 : 無
  • 使用電池(マウス) : 単四形乾電池 x 2本
  • 電池寿命(マウス) : 12ヶ月*使用環境・状況による

通信方式

  • 操作距離 : 10m
  • 無線方式 : アドバンス2.4GHz
  • 対応OS : Windows Vista®、Windows® 7、Windows® 8、Windows® RT、Chrome OS
  • Windows Vista®、Windows® RT、Windows 7、Windows 8、Windows 10(2016年6月4日確認時において)
  • 接続I/F : USB