巨人意地見せた!日本シリーズ4戦目 2勝2敗

巨人意地見せた!日本シリーズ4戦目 2勝2敗
10月30日。巨人が負ければ楽天の王手がかかる大一番。
巨人の先発はホールトン。楽天はハウザー。
先に捕まったのはまたも巨人先発ホールトンでしたが、意地を見せた巨人です。


ホールトンは初回から最悪の立ち上がりでした。
許してはいけない楽天の主砲、アンドリュー・ジョーンズに3ランで先制を奪われます。

対する楽天先発ハウザーは制球が定まらず、四球を出しまくるもなんとか運よく巨人打線を1点に抑えます。4回から巨人、楽天共に継投リレーが始まります。
巨人は豊富なリーリフ陣があるのに対し、楽天は層の薄さが表に現れました。

4回には2失点。5回にも2失点。そこからは両チーム共に投げ合いとなりましたが、お互いに1点を奪われ終わってみれば5対6という大接戦の末、巨人が絶対に落とせない弟4戦を物にしました。

3打数3打点を見せたシリーズ男、長野は
「必ず逆転出来ると信じていた。」とコメントをしています。
この試合は、星野監督にとって最悪落しても仕方のない1戦だったのだと思います。

名先発ホールトンに対し、育成枠から上がってきた無名の左投手ハウザーを先発にこの大舞台に持ってきた所からして、「勝てれば運が良い。」と言うレベルの試合だったのではないでしょうか。

10月31日の試合の予告先発では、意地で勝利したい巨人は内海。楽天は則本が濃厚かと思われましたが辛島が先発起用されるようです。辛島は援護点が多い事で有名ですが、内海相手に果たして、と思えてしまいます。

辛島が打たれれば、リリーフとして則本を起用するのか、どう采配するのか予測が付かない星野監督ですが、やはり去年優勝の巨人の実力は眠ったままでは無かったという印象です。

命運別れる第5戦目、非常に楽しみです。