内山高志W世界戦 大晦日に!

内山高志W世界戦 大みそかに!
王座統一戦前のダブル前哨戦が、今年の大みそかに行われます。
WBAスーパーフェザー級王者の内山高志の8度目の防衛戦とWBC同級王者の三浦隆司の2度目の防衛戦が、東京・大田区総合体育館で行われます。


内山の8度目の防衛戦の相手となるのは同級8位の日本チャンプ金子大樹、三浦の相手はWBC同級2位のダンテ・ハルドンです。

国内での統一戦は井岡一翔VS八重樫が初めてであり、もしも内山と三浦の統一戦が行われる事になれば歴史上2回目となります。内山は一度三浦との対戦を避けていますが、それは三浦がベルトを巻いていない状態での話であり、お互いがベルトを巻いている状態であれば、話は違って来るとコメントしています。

一方の三浦陣営は統一戦に関しては非常に前向きな姿勢を見せており、ボクシングファンが納得する試合を大みそかに見せることが出来れば来年すぐにでも試合をしたいとのコメントを残しております。

内山の試合は正直、本当に前哨戦という感じであり、KOダイナマイトの実力を見せる大みそかになるのではないでしょうか。一方の三浦の防衛戦の相手、ハルドンも世界2位という事から苦戦は必至でしょうが、内山程の知名度の無い三浦ですが、まず勝つと言われています。

このSフェザー級日本人二人が統一戦を行ってくれれば非常にボクシング界は盛り上がるでしょう。階級抜きにして日本人最強名高い内山も、三浦相手ならば壮絶な激戦となる事が予想されます。

大晦日。二人の王者がボクシングを盛り上げてくれます。