元K-1のスーパースター「ピーター・アーツ」引退。

元K-1のスーパースター「ピーター・アーツ」引退。
往年の格闘技ブームを背負ってきた歴史に残るキックボクサー
「ピーター・アーツ」が引退するというニュースが飛び込んで来ました。


アーツは、90年代から始まった立ち技打撃系格闘技世界最強王者を決める
「K-1グランプリ」の人気選手として同格闘技団体や、格闘技ブームの立役者として
人気のある格闘家です。

ボクシング、キックボクシング、空手、ムエタイ等の世界王者達が集まるこの格闘技団体において、アーツは94年、95年と2連覇を果たし、98年にも優勝。

空前絶後の人気を放った2000年代前半から、格闘技ブームが低迷しだした2000年代後半にかけても、唯一の初期からのファイターとしてK-1を引っ張ってくれました。

強すぎて誰も歯が立たなかったセーム・シュルト等にも唯一白星をつけたのはアーツでした。もう今は亡き鉄人アンディ・フグや剛腕マイク・ベルナルド等も、きっと残念に思っている事でしょう。

そんなアーツも今は43歳。キックボクシングは引退するそうですが、プロレスに転向するかもしれないそうです。引退試合には「フライハイ」で有名な銀行員キックボクサー「レミー・ボンヤスキー。」との試合が決まっているそうです。

アーツの引退=K-1の本当の終わり

という感じです。もう終わったと思っていたK-1ですが、
最後にアーツVSボンヤスキーの試合が見れると思うと、往年の格闘技ファンはいても立ってもいられないと思います。