亀田興毅。同階級王者山中慎介の「自分がバンタム最強」コメントに不快感を示す。

亀田興毅。同階級王者山中慎介の「自分がバンタム最強」コメントに不快感を示す。
WBA世界バンタム級王者の亀田興毅が、12日に8回目の防衛戦に向け、公開練習を行いました。同階級WBCバンタム級王者である山中慎介の「自分がバンタム級最強。」というコメントに対し、不快感を示しています。


山中慎介は11月10日に5度目の防衛を果たしました。4戦連続KO勝ちという成績を残している山中に対し、亀田興毅は「今年はKOをやっていないから、偉そうなことは言えない。むこうは今年全部KOしている。いい試合をしている」と評価をしています。

しかしながら、「最強」発言に不快感を持っており、「バンタム最強は和毅(亀田和毅)やろ」とWBO世界バンタム級王者の「弟」だと示しており、「俺もやれば自信はある」と自身も強気の発言を見せました。

ボクシングには同じ階級(体重)でもメジャーな団体は4つ存在しています。WBA、WBC、WBO、IBFの4つがJBC(日本のボクシング団体)に認められています。ですから現在バンタム級に日本人世界王者が「3人」いるという状態になります。

ですから山中は、同じ階級の中で誰が一番強いのかを示すために、他の日本人王者達(亀田興毅、亀田和毅)と統一戦(団体のチャンピオン同士が戦う)を望んでいますが、「大人の事情」で試合がなかなか組めない状態になっています。

非常にアンチが多い亀田三兄弟に対し、山中との王者同士の対決を望む声は多いです。現実には有り得ないですが、もし亀田興毅か和毅のどちらかが山中と試合をすればボクシングに興味のない人も、大注目する事は間違いありません。

「最強は誰か」亀田兄弟も山中も統一戦で示してほしいものですね。