亀田興毅、初の「アウェイ」での防衛戦。11月19日TBSで22時から生放送!

亀田興毅、初の「アウェイ」での防衛戦。11月19日TBSで22時から生放送!
WBA世界バンタム級チャンピオン亀田興毅の8度目になる防衛戦が、初めて「国外」で行われます。相手は韓国の有名ボクサー「孫正五(ソン・ジョンオ)」です。王者として絶対的な力を見せつけなければならない一戦となります。


バンタム級に君臨してから防衛回数は多いものの、試合内容には亀田興毅(以下亀田)自身も納得のいかない試合が続いています。同じ階級には山中慎介(WBC王者)と弟である亀田和毅(WBO王者)の日本人チャンピオンが居ます。

亀田は前回5度目の防衛を果たした山中の「自分がバンタム級で最強。」という発言に難色を示していました。亀田は「最強は和毅であり、自分もやれば自信がある。」とコメント。今回アウェイ韓国で行われる試合では、圧倒的実力差を見せつける必要があります。

韓国ではスターとされている相手の孫正五ですが、日本のボクシングファンには全くの無名です。試合動画でも終始ガードが下がっており、ファイター(近距離)タイプに苦戦しております。

亀田興毅と言えば「内藤大助」を徹底的なアウトボクシングで判定勝ちした事があります。「ノーモーション」というコンパクトかつ速い左ストレートを得意としています。

今回は相手に全くパンチが無いのが分りますので、インファイト(接近戦)に持ち込んでKOを狙う事が予想されます。3R以内で亀田のKO勝ちが妥当でしょうか。

アンチの多い亀田兄弟ですが、彼らの練習量は他の王者達も見習うべきであるという程、凄まじい苦行です。アウェイでの試合は野球やサッカーでも同じですが、「メンタル」の強さが問われますが、その心配は無いでしょう。

11月19日TBSで22時から生放送です。勝者インタビューでは「自分がバンタム最強。山中慎介との統一戦を望む。」と言って欲しいものです。