ベストナイン満票「田中将弘」のメジャー入りに対し、先輩メジャーリーガー「ダルビッシュ有」が語ったメジャーで成功の秘訣とは。

ベストナイン満票「田中将弘」のメジャー入りに対し、先輩メジャーリーガー「ダルビッシュ有」が語ったメジャーで成功の秘訣とは。
今年のプロ野球は、楽天「田中将弘」の年でした。シーズン中は24勝無敗。ランナーを背負えば球速が上がり点を許さず、伝家の宝刀スプリットで奪三振の山を築き上げました。日本シリーズでは160球投げた翌日「異例」のリリーフ登板でチームを日本一に導きました。

来季はメジャー入り確実と言われている田中に、テキサスレンジャーズ所属の「ダルビッシュ有」が大きなコメントを残しています。


ニュース番組で「田中将弘は大リーグで成功するか?」という問いに答えた先輩大リーガー「ダルビッシュ有」は次のように語りました。

「マー君と言えども確実に成功するとは言えない。あのスプリットを打てる打者はそうそう居ない。だが、コントロールが乱れてしまうとマー君と言えども打たれる。問題は如何に制球を乱さずに投げる事が出来るか。」

まずは、そう語りました。

「そして大リーグの選手達は、エースと言われるピッチャーが相手であれば、俺が打ってやるという気持ちがとても強い。下位打線であっても、絶対に打って名を挙げてやるという気持ちの強い選手ばかり。そこが日本と大リーグの違い。」

気持の強さが日本のプロ選手とは違うという事を、自身の経験から語りました。

「入るチームも気をつけなければならない。入りたいチームに入るのが一番だけど、大リーグは年間通して練習しやすい気候のチームもあれば、気候の変動が激しくてコンディションが保てないチームもある。」

入ったチームの地域によっては、寒暖の差が激しく満足に練習出来ない事を語りました。

「マー君がメジャーで活躍してくれれば、日本人選手達のレベルの底上げにもなるし、自分も切磋琢磨出来る。是非とも成功して欲しい。」

概ねですが、この様に語っています。確かにあのダルビッシュでも、初登板の時に制球が乱れ簡単に5失点を許しています。既に成績も残しており、メジャーの評価も高いダルビッシュの言葉だけに、非常に重みを感じます。