亀田大毅。王座統一戦で、TBSへの苦情の嵐を払拭するKO宣言!

亀田大毅。王座統一戦で、TBSへの苦情の嵐を払拭するKO宣言!
11月19日に世紀の疑惑判定勝利をおさめたWBA世界バンタム級王者「亀田興毅」ですが、判定の瞬間を放送しなかったTBSには苦情の電話が殺到しました。それに対しIBF世界スーパーフライ級王者「亀田大毅」が実力者として名高い同階級WBA世界王者「リボリオ・ソリス」をKOで倒すと意気込んでいます。


11月19日は「何故か」判定に長時間かかった亀田兄弟長男、亀田興毅の8度目の防衛戦でした。スコアを集計するだけですので、普通は直ぐに発表されます。試合内容は大多数の人が、亀田興毅の負けを確信した内容でしたが、突然中継は遮断され、その後のニュース番組で勝利者トロフィーを持つ亀田興毅が映りました。

更にこの試合では、急に「0.5ポイント制」というのを導入したとされ、一人のジャッジは114.5-114で亀田興毅という事前に無かったルール採用(WBAも採用していますが)もありました。ただでさえ疑惑が払拭されない亀田兄弟とTBSには多くの人が疑念を抱いています。

そんな亀田兄弟の二男である大毅選手は、12月3日に同じ階級のWBA世界王者とのチャンピオン同士の対決が決まっています。年末のボクシングのカードしては、井岡、内山に並ぶ大注目の一戦とされています。

兄である亀田興毅に対する批判を払拭するため、王者であるソリスにKO勝ちを収める事が亀田大毅の役割であると語っています。しかし、相手のソリスはただのかませ犬ではありません。

三兄弟一パンチ力があると言われている大毅選手ですので、試合の流れによってはそれもあるかもしれません。しかし、ここ最近の試合を見てると、どうも守りに入った動きが見られます。

昔の大毅選手は、ガチガチの接近戦で相手に威圧感を与えて、強打を浴びせるインファイターというイメージがありました。ボクシングは、やはり殴って殴られてなんぼのスポーツです。

ポイントで勝つアウトボクシングは、ボクシングを知らない人には全然面白くないと思います。兄、興毅選手の悪いイメージを消し去るためにも、公言通りボクサーらしい試合をしてほしいものです。是非ともKO勝ちを願います。